【XRP USDT】今はまだ様子見・・・。
日足:6月下旬から7月下旬にかけてダブルボトムを形成し、ネックラインを上抜けして、レジスタンスライン、200SMAを突破。
直近では高値を切り下げながらディセンディングトライアングルを形成している様に見える。
4時間足:高値を切り下げているものの、安値が1.0501と全く同じ値で反発しており、さらに過去を遡ると、何度も意識されている水平線でサポレジ転換を確認。
さらに200SMAが上向きで推移しているため、直近高値1.1866を明確に超えて、さらには1.3046を実態で抜けてくれればかなりの上昇を見込めると思われる。
形的にはディセンディングトライアングルを形成しており、下方向に優先している様に見えるが、安値1.0501を割るまで上昇トレンドと判断して立ち回っていく。