先週のビットコイン相場振り返り 10月19日~10月25日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント 先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、大きな上昇が起こり、長期足の前回高値を更新したという点です。 画像はBTCUSDの日足チャートです。 先週の記事では「11150ドルから買いポジションを持っていますので、損切りを建値の11150ドルに置き、引き続き上昇を期待していきます。」と書きましたが、その後大きく上昇し、細かく利確し、13000ドルまで伸びてきました。 その後、12000ドルを超えたBTCは13000ドルの節目のラインまで上昇し、そこで再度ポジションの1/3を利確しました。 13000ドルでの利確に関しては、10/23(金)の記事で書いていますので、こちらもぜひ振...
本日のビットコイン相場予想 本日のBTC/USDの相場分析をしていきます。 長期的な目線は?相場を分析! BTCはさらに上限を続け、13000ドルまで届いてきました。 まだまだ伸びる可能性はありますが、13000ドルというキリ番に届きましたので、ポジションの1/3を利確します。 残り1/3のポジションが残っていますが、こちらはさらに伸ばしていきます。 結論:ビットコインは、今が買い?今が売り? 利確&ロング継続。 以上で本日の相場分析は終了です。
BTCは上昇チャネルを上に抜け、節目の12000ドルを超えました。 長期でも上昇トレンドが継続しています。 次抵抗になりそうなポイントは、12400~12500ドル付近でしょうか。 この辺りでも利確は狙えそうですが、安値更新・高値切り上げが続いていますので、チャネル上限の13000ドル以上は引っ張れるかもしれません。 引き続きロング継続です。 結論:ビットコインは、今が買い?今が売り? 買い継続。
先週のビットコイン相場振り返り 10月12日~10月18日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント 先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、11150ドルがサポレジ転換し、上昇トレンドが継続しているという点です。 先週から11150ドル付近で押し目買いをしており、ロングポジションを保有し続けています。 今後のシナリオとして考えられるのは、 ①再度11150ドルまで落ちてサポートからの上昇 ②そのまま高値更新 ③4時間足200MAタッチで上昇 この辺でしょうか。 ひとまず、買いポジションを持っていますので、損切りを建値の11150ドルに置き、引き続き上昇を期待していきます。 以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。
本日のビットコイン相場予想 本日のBTC/USDの相場分析をしていきます。 上記はBTCUSDの4時間足のチャートです。 前回の投稿では「11150ドルのラインでサポレジ転換し、ロングエントリーが発生しました」と書いていました。 その後、BTCはあまり値動きに変化がなく、引き続きロングを持ち続けています。 利確目標について考えていきたいのですが、まずは前回高値であり、節目のラインである12000ドルを目指していきたいです。 12000ドルに届いたらポジションの1/3を利確します。 ストップロスは建値の11150ドルに置き、下がった場合は撤退とします。 結論いうと、「買い継続」です。
本日のビットコイン相場予想 本日のBTC/USDの相場分析をしていきます。 前回の投稿では「三角持ち合いを上に抜けたので、買いで狙いたく、エントリーできそうなポイントは11150ドルのラインでの押し目買いです」と書いていました。 相場分析は毎回連続していますので、前回の記事を読んでない方は必ず読むようにしてくださいね。 その後、BTCは狙い通り11150ドルのラインでサポレジ転換し、ロングエントリーが発生しました。 ですが、青線の上昇チャネル上限で反発していますので、ここから下降してくるかもしれません。 ストップロスは建値の11150ドルに置き、下がった場合は撤退とします。 結論いうと、「買い」です。
先週のビットコイン相場振り返り 10月5日~10月11日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント...
BTCUSDの4時間足のチャートです。 前回の投稿では「今週は三角持ち合いをどちらに抜けるかに注目していきます」と書いていました。 相場分析は毎回連続していますので、前回の記事を読んでない方は必ず読むようにしてくださいね。 前回の記事はこちら その後、BTCは月曜日から少し動きが出ました。 4時間足レベルでは三角持ち合いを継続中ですので、シナリオは変わっていませんが、短期足に注目したいです。 短期足では、三尊天井を作り、上昇トレンドから下降トレンドに転換しています。 10645ドル付近にサポートラインを引け、ここがレジスタンスラインに転換し、下落していくかもしれません。 ド短期では売りが狙えそうですが、やはり大きな時間軸では持ち合い中ですので、無理なトレードは避けたほうが無難です。 結論いうと、「静観」です。
先週のビットコイン相場振り返り 9月28日~10月4日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント 先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、三角持ち合いを形成中で、方向感がなく様子見が続く相場だったという点です。 4時間足チャートです。 見てわかるように、高値と安値を狭めてきており、三角持ち合いを形成しています。 三角持ち合いの相場の時は「抜けた後についていく」のが鉄則ですので、今の時点ではポジションを持つべき相場ではないと判断しています。 11150ドルから売っているショート戦略については、先々週の記事で解説していますので、ぜひ参考にされてください。 今週の展望 今週の相場展望を解説します。 まず、下記の4時間足をご覧ください。 今回の記事でも特集しましたが、現在三角...
本日のBTCの価格予想を大公開!これからの仮想通貨のトレンドに乗り遅れない為の戦略をCoingirls公認トレーダーが大公開! 本日のビットコイン相場予想 本日のBTC/USDの相場分析をしていきます。 長期的な目線は?相場を分析! その後、BTCはあまり動きに変化がありません。 ショートポジションも持ち続けたままです。 ジリジリと上げていますが、10600ドル付近にサポレジ転換しているラインを確認できます。 ここから三尊を作り、10600ドルを割ったらさらなる下落が期待できます。 新規でポジションを持つ局面ではありませんが、相場の動きはチェックしていきましょう。 結論いうと、「売り継続」です。
先週のビットコイン相場振り返り 9月21日~9月27日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント 先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、三尊ネックラインまで戻り、追加で売れる局面だったという点です。 9月20日の時点で、過去に意識されていたライン11150ドル付近まで戻り、そこで追加売りをしていました。 先週の週明け9月21日(月)の時点で、下位足でも三尊が形成され、10826ドルのネックラインをブレイクしています。 この「下位足の三尊」が非常に重要な局面でした。 今週の展望...
上記はBTCUSDの4時間足のチャートです。 前回の投稿では「11120ドルまで上がったので戻り売りします」と書いていました。 相場分析は毎回連続していますので、前回の記事を読んでない方は必ず読むようにしてくださいね。 その後、BTCは三尊ネックラインでサポレジ転換し、ジリジリと落ちています。 ショートエントリーがキレイに決まりました。 ストップロスは建値に置き、絶対に損しないトレードの完成です。 ここからは利確の戦略を立てたいのですが、やはり10000ドルのラインは底が固そうですので、追加で売ったポジションの半分は10000ドルで利確しようと思います。 結論いうと、「売り」です。
前回の投稿では「11120ドルまで上がったら追加で戻り売りしたいです」と書いていました。 相場分析は毎回連続していますので、前回の記事を読んでない方は必ず読むようにしてくださいね。 その後、BTCはジリジリと上昇し、11120ドルに到達しそうです。 売りを狙っていますが、ここでの売りは消極的な売りになります。 というのも、日足レベルでは上昇トレンドが続いており。その調整の戻しとも判断できるからです。 長期足では逆三尊を作ってから10400ドル付近のネックラインを上にブレイクしており、そのラインでレジサポ転換を確認できます。 ですので、ここからさらに上昇継続も考えられますので、たとえ4時間足で三尊が出ているとしても、警戒しなければならない場面です。 そもそも12000ドルの右肩の位置でショートできているので、無理...
前回の投稿では「9920ドルのサポートラインを下にブレイクしたら売りたいです」と書いていました。 相場分析は毎回連続していますので、前回の記事を読んでない方は必ず読むようにしてくださいね。 前回の記事はこちら その後、BTCはジリジリと上昇していきましたね。 長期足では三尊を作って下落している場面ですので、その調整の戻しと考えることができます。 エリオット波動のカウントだと4波目とカウントしています。 12000ドルから売っているポジションが残ってますが、11120ドル付近は過去にサポートラインとして機能していた重要ラインですので、レジスタンスラインに転換するかもしれません。 このラインで反発した場合は、追加で売っていこうと思います。 結論いうと、「追加売り狙い」です。
先週のビットコイン相場振り返り 9月7日~9月13日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント...
前回の投稿では「12000ドルから持っているショートの残りは引き続きホールドし、8000ドル付近まで引っ張っていきます」と書いていました。 その後、BTCは動きに大きな変化がありません。 今は2つのシナリオを想定しています。 1時間足下降のシナリオ: 9920ドルに何度もサポートされているラインを引くことができます。 このサポートラインを下に抜けたら、もう一段下落トレンドが続きそうです。 ラインを割ったら追加の売りを狙っていきます。 1時間足上昇のシナリオ: 1時間足の200MAで一度反発しています。 この200MAを上にしっかりと抜けていき、トレンド転換を見せたら短期で押し目買いを狙っていけそうです。 今は静観ですが、動きが出た際にはエントリーチャンスがあるかもしれません。 結論いうと、「様子見」です。
BTCは動きに変化がありません。 10000ドル付近が底堅くなっていますので、ここから調整の戻しを見せそうに思えます。 短期では底堅くなっているので、上昇トレンドに転換するかもしれません。 ですので、短期トレードでは買いも戦略としてアリになってきます。 とりあえず12000ドルから持っているショートの残りは引き続きホールドし、8000ドル付近まで引っ張っていきます。 結論いうと、「長期は売り継続」です。
先週はずっと三尊からの下落を狙っていましたが、テクニカルがバッチリ効いてシナリオ通りの暴落を引き起こしましたね。 12000ドルは意識される節目のラインですので、そこでの反発でショートを狙っていました。 12000ドルでのショートエントリーの解説は9月2日の記事で具体的に解説していますので、ぜひご覧になってくださいね。 そして、12000ドルでショートエントリーしてから、ものすごい勢いで落ち始め、9月4日の段階では節目の10000ドルまで戻す結果となりました。 10000ドルの壁は固いと思いましたので、ポジションの50%(半分)を利確しています。 利確についての具体的な解説は、9月4日の記事で具体的に解説していますので、ぜひご覧になってくださいね。 今回のトレードは、きれいな三尊が出ていたので非常にやりやすいトレ...