前回の投稿では「9000ドルのサポートラインを↓に抜けたら売っていきたいです。ただし、9300ドルを上に抜けていった場合は、短期で上昇トレンド発生と考えたいので、そうなると買いを狙えるかもしれません。」と書いていました。 その後、BTCは上昇して、9300ドル付近まで上がってきました。 この辺のレートは4時間足レベルの下降チャネル上限に位置しますので、売りを狙っているトレーダーもいると思います。 1時間足レベルでは9300~9400ドルを超えてくる可能性もありますので、今は上位足との兼ね合いを考えると様子見がよさそうです。 結論いうと、「静観」です。
前回の投稿では「9300~9500ドルまで上がったら売り狙いたいです」と書いていました。 その後、BTCは値動きに大きな変化はありませんが、9000ドルの節目ラインがずっとサポートされており、非常に底固いですね。 4時間足レベルの三尊を待ちながら、9300~9500ドル付近で売っていこうと思っていましたが、そこまで上がらなそうに思えてきました。 まずは9000ドルの節目ラインを割るかどうかが今後のポイントになってくると思いますので、ラインブレイクするまで待って、割ったのを確認したら戻り売りを狙っていきます。 結論いうと、「売り狙い」です。
前回の投稿では「9300~9500ドルまで上がったら売り狙い」と書いていました。 その後、BTCは値動きに大きな変化はありません。 1時間足で見ると、200MAで一度跳ね返されていますが、レンジと言っていいでしょう。 シナリオは変えず、4時間足レベルの三尊を待ちながら、9300~9500ドル付近で売っていこうと思います。 結論いうと、「売り狙い」です。
前回の投稿では「9565ドルで押し目買いを狙い」と書いていました。 その後、BTCは大きく下落してしまい、9565ドルでのロングが損切りとなってしまいました。 そして9000ドルでまた跳ね返っています。 形としても、三尊の右肩をこれから作りにいくと仮定し、9500ドル付近まで上がったら売りを狙っていこうと考えています。 9000ドルを割れてから戻り売りでもいいかもしれません。 結論いうと、「ロング損切りで売り狙い」です。
前回の投稿では「9600ドルの前回高値を超えた際は押し目買いを狙えそうです」と書いていました。 その後、BTCは前回高値の9565ドルを更新しましたね。 狙い通り、レジスタンスラインブレイク後の押し目買いを狙います。 長期4時間足レベルでは、200MAがサポートされていますので、ロングの根拠が増します。 結論いうと、「9565ドルで押し目買いを狙い」」です。
前回の投稿では「9415ドルでショートして、8700ドルを利確目標とします」と書いていました。 その後、BTCは前回安値の9000ドル付近で下げ止まって上昇転換してしまいましたので、建値の9415ドルで決済する形となりました。 少し懸念だったのが「長期4時間足の200MA」でしたが、200MAより上に戻ってきてしまいましたので、底が固く上昇していきそうです。 短期的にトレードするのであれば、9600ドルの前回高値を超えた際の押し目買いが狙えそうです。 結論いうと、「ショート決済でロング狙い」」です。
BTCは下落していきましたね。 懸念点として、長期4時間足のトレンドが上昇で、200MAにサポートされていたのがネックでしたが、ラインと200MAを割り込んで下落しました。 ショート取れた方はおめでとうございます。 ショートの利確目標は、前回安値の8700ドル付近をターゲットにしていきたいです。 画像を見てもらえばわかるように、逆N波動を作っています。 基本的に下落の波動の長さは一緒になることが多いです。 1波=3波と仮定すると、下げ止まるポイントは8700ドル付近との重なってきますので、ひとまず8700ドルを利確目標としていきます。 結論いうと、「売り」」です。
前回の投稿では「10000ドルを超えたらロング、9300ドルを割ったらショートを狙っていきます。」と書きました。 その後BTCは値動きに変化がありません。 狙いとしては特に変わらず、10000ドルを超えたらロング、9300ドルを割ったらショートを狙っていきます。 「レンジ抜け待ち」です。
BTCは一時的に9400ドルを割るも、すぐに跳ね返されています。 9400~9900ドルの間でレンジを形成しています。 このレンジを抜けた方向についていくのが賢明なトレードとなりそうです。 狙いとしては特に変わらず、 10000ドルを超えたらロング、9300ドルを割ったらショートを狙っていきます。 結論いうと、「レンジ抜け待ち」です。
前回の投稿 では「静観しながらロング狙い」と書きました。 その後BTCは10000ドルを突破するも、一気に下落して戻ってきました。 仮想通貨特有の動き ですね。 このような ダマシ があるので、取引する際には特に注意していきたいです。 テクニカル的にも崩されており、ここから買いも売りもできないため、引き続き様子見になります。 トレードはリスク管理がとにかく重要です。 なるべく損を出さない戦いをしていきましょう! 結論いうと、「静観」です。
前回の投稿では「9300ドル付近で押し目買い狙い」と書きました。 その後BTCは9300ドルまで落ちることなく、ジリジリと上がっています。 引き続き狙いはロングで考えていますが、高値更新しきれず三尊を作って下落に転換するシナリオも考えられますので、一旦は様子見したいです。 狙い目は1時間足200MAタッチでロング、もしくは9700ドルの高値更新した際の押し目買いでしょうか。 「静観しながらロング狙い」です。 買い狙い。
前回の投稿では「8500ドルブレイクで売り狙い」と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCは上がってしまいましたね。 ここからはシナリオを変えて、押し目買いを狙っていきます。 狙い目は上の画像にもあるように、9292ドル付近にラインを引くことができます。 ここまで落ちたらロングを拾っていきます。損切りは9200ドルとします。 結論いうと、「9293ドルで押し目買い狙い」です。
前回の投稿では「8500ドルブレイクで売り狙い」と書きました。 その後BTCは特に値動きに変化がなく、ジリジリと落ちてきています。 シナリオ変えず、前回安値の8500ドル付近を下に抜けた際には、売りを狙っていきます。 結論いうと、「8500ドルブレイクで売り狙い」です。
前回の投稿では「10000ドル付近の値動きになるので、一度様子見していきます」と書きました。 その後BTCは10000ドルには届かず、ジリジリと落ちてきています。 前回安値の8500ドル付近を下に抜けた際には、売りを狙っていけそうです。 結論いうと、「8500ドルブレイクで売り狙い」です。
前回の投稿では 「10000ドル付近の値動きになるので、一度様子見していきます」 と書きました。 その後BTCは10000ドルには届かず、ジリジリと落ちてきています。 ここから再度10000ドルに挑戦するシナリオが考えられます。 逆にブレイクしたとして、押し目買いを狙うにも売り圧がかかりそうで、ちょっと難しい局面ではあると思います。 だからといってロングできる局面でもなさそうです。 8500ドル付近の前回安値を下に抜けた際には、売りを狙っていけそうです。 じれったいですが、現状ではポジションを持つのがリスクなので、様子見を続けます。 結論いうと、「静観」です。
前回の投稿では「10000ドル付近の値動きになるので、一度様子見していきます」と書きました。 その後BTCは前回の投稿から値動きに変化がありません。 10000ドルに届くか、届かないかという局面です。 10000ドルの壁は厚そうに思いますので、跳ね返されるかもしれません。 逆にブレイクしたとして、押し目買いを狙うにも売り圧がかかりそうで、ちょっと難しい局面ではあると思います。 このような重要節目の局面は思惑が錯綜しますので、安易にトレードしないのが長く生き残っていく秘訣です。 結論いうと、「静観」です。
前回の投稿では「10000ドル付近の値動きになるので、一度様子見していきます」と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCはジリジリと上がってきており、そろそろ10000ドルに再度届きそうです。 10000ドルの壁は厚そうに思いますので、跳ね返されるかもしれません。 逆にブレイクしたとして、押し目買いを狙うにも売り圧がかかりそうで、ちょっと難しい局面ではあると思います。 このような重要節目の局面は思惑が錯綜しますので、安易にトレードしないのが長く生き残っていく秘訣です。 結論いうと、「静観」です。
前回の投稿では「9121ドルまで上がったら売り、次は9332ドル付近で追加の売りをしていこうと思います。」と書きました。 が、その後BTCは狙っていたレートまで上がりましたが、上昇の勢いが強く9600ドルで 損切り撤退 となりました。 今は再度10000ドルに挑戦しています。 10000ドルを抜けるか、反発するかを見ていきたいです。 短期的に抜けたとしても、売り圧がかかって下落の可能性もありますので、 現時点では新規エントリーはできない状況です。 損切りもされましたし、一旦頭を冷やして 再度冷静に分析 していければと思います。 結論いうと、 「静観」 です。