短期下降チャネルの下限に到達し、反発を見せるか注目中の豪ドル/ニュージーです。 1時間足ではじわじわとダイバージェンスも発生しており、意識されているレジサポを終値で越えられたら反発上昇では?とかんがえていますが、このレートに思ったほど注文が溜まっていないので勢いよく上げていく感じはなさそうです。しかし、損切りが入れやすいところではあるので打診でロングを入れてみるには良いポイントであると思います。 懸念点としてはチャネル上限にタッチせずに落ちてきているので、方向性としては下げ優位であるところ(まあそもそも下降チャネルではあるので)。 ちなみに、4時間足で8本スラスト後の反発なので、これで3DMAを超えてきたらフィボナッチを引いてシングルペネトレーションを狙うのもアリです。
一昨日、下目線で環境認識をしたばかりのドル円ですが、200MAを綺麗に内包していた優秀な中期下降チャネルと、意識されていたレジスタンスラインの交点をきっちり上抜けしてきました。 現在、短期で暫定の上昇チャネルを引いています。センターラインに沿ってきっちり上昇しているので、これがこのまま効いてくるのか監視していこうと思います。 とりあえずの目標ポイントは、トレンド転換地点(になるかもしれない)をつけた下降の起点となった106.500付近。こことその上の107.00を抜けて来たら、きもちはすっかり上向きになっていくのかなとみています。 とはいえ、決めつけず、期待せず。今日も相場についていくだけです。
中期では緩やかな下降チャネルですが、まあほとんどレンジと言っていい状態のドル円。トランプ大統領のコロナ陽性など、乱高下の材料が出た先週でしたが、そこからチャネル上限に向かって上げて来ました。 昨晩から本日午前中にかけて三尊形成かと思いきや戻してみたりと、短期で見るとやや方向感がないです。 ということで、直近の目安としてあまり綺麗な形ではないですが、チャネルでダイヤモンドフォーメーションを描いてみました。 これをどちらに抜けるかで今後の立ち回りを決めていこうと思いますが、冒頭でも書いた通り、緩やかな下降チャネルの天井付近にいるため、いまのところショート優勢かなと見込んでいます。 超短期下降チャネルが優先され、ダイヤモンドの角に置いているヒゲ安値をぬけたらショート。 緑のチャネルが優先されたら中期下降チャネルを上抜けするまで...
いよいよ短期時下降チャネル下抜けしそうです。三尊形成の形も見えて来ました。 ローソク足実体確定でいよいよショートエントリーします!
中期下降チャネルの上限にじわじわと近づいています。現在のレートは1.17350付近。 このチャネルの中に短期の上昇チャネルを引いてみました。 今週に入って接近して来た200EMAにあたまを抑えられており、これは結構効きそうかなと思っているので、 ・中期下降チャネル上限 ・短期上昇チャネル下抜け ・200EMA この3つが重なりそうな場面が来たら迷わずショートをうちこみたいところです。追加材料として下降ダイバージェンスも発生しています。
自分用のメモです。 ゴールド15分足にて、最近磨こうと思っているウェッジとダイバージェンスを根拠としたトレードパターンが綺麗に出た例。 利確の目安はウォルフ波動を目安としました。このパターンは比較的頻出するので、精度を上げていきたいと思います。
前回から目線などの変更は特にありませんが、チャネルの角度を修整しました。より中期上昇チャネルに近くなったので、そちらの方は一旦非表示にし、この3本のチャネルを目安に、ロングポジションを取っていこうと思います。 現在は一番下のチャネルの下限にいるので、エントリーするにはちょうどいいのかなと思います。RRよし、いくつかポジ持って段階的に利確していくのも良さそうですね。 一度超えてはいますが、一応126.70付近には気をつけたいところです。 とはいえ、信じるけど信じすぎず、相場についていこうと思います。
中期上昇チャネル内に急角度の上昇チャネルが3本、今はその一番下のチャネルに滞在しています。 昨晩、上限にタッチしたところで調整の下落に入り、再びじわじわと上げていきそうなところ。 週足・月足レベルの長期では下降チャネルの上限付近ではあるのですが、このチャネル内にいる間はロングだけしていくほうが無難と考えています。 ということで、戻りで増し玉しつつスイングロングでいこうかなと思っています。
注目の126.060をサポレジ転換し、126.700を超えて一気に週末上昇していくかと思ったユーロ円ですが、安倍総理の辞任を受けて再び126.060まで戻ってきました。一度はラインを割りましたがじわじわとあげており、新たな足が実体を乗せて確定すれば上昇のままいくかと思われます。 今夜のドル円、ユーロドルあたりも見ないことにははっきりとしたことは言えませんが、もしこのまま上げていけるのならば、新たに引いた小さめの上昇チャネル×3本を段階的に目標値として、スイングロングしていきたいと思います。
前回ロングでいきましたが、予想していた125.500に到達せぬまま短期下降チャネルによって折り返してきたため、本日はショートで方針を立てていきます。 昨日午前は上昇で推移していたユーロ円でしたが、ニューヨーク時間に戻り始め、今朝はまたゆっくりと上昇しております。これは短期下降チャネル上限にあたっての反発です。本日中にふたたびこのチャネル上限を叩くと予想されるので、そこからショートを仕掛けていきます。 勢いにもよりますが、近いところに幾つか関所があると個人的には思っております。まずは短期上昇チャネルの下限(124.650付近)。このチャネルは200SMAとの関係をみるとそんなに賞味期限は長くなさそうなんですが、とはいえセンターラインもしっかり効いており、注目しています。 次に日足上昇チャネルのセンターライン(124.500...
現在、月足・週足レベルでは三角保ち合い先端へ向かっているユーロ円。週初めの今日は陽線で推移しています。 日足で引ける中期上昇チャネルのなかの、より急な上昇チャネルの下限にタッチしたところで順調に上昇しているので、このチャネルは効いていると考えられます。 すぐ下には意識されている124.285のラインがいるのでこのまま上昇するとして、最初の目標地点は125.500付近。ここを超えるようであれば次の目標地点・前回高値126.750を目指そうと思います。ここも超えられたらチャネル上限を目標地点とします。 125.500で反発したら(上抜けするにしても一度は反発するとは考えていますが)、三尊形成も視野に入れて見守っていきます。
短期上昇グリーンチャネルを下抜けし、下降レッドチャネルが優先された当初はチャネルセンターラインあたりまで戻したところでショート…と考えていましたが、先ほど一気に下抜けのでプラン変更です。チャネル下弦をレジスタンスとして下降すると仮定して様子をみて、そうであるならばチャネル戻りを損切りとしてショートを仕掛けていきます。 目標値は124.285あたりと考えています。
中期上昇トレンドの中の超短期ダイヤモンドフォーメーションを下に抜けました。強く上昇してきた中の深めの戻りです。この後、グリーンチャネル下弦に沿ってじわじわとレッドチャネルを抜けていく方向に進み、再び中期上昇トレンドに返り咲くのではないかと思っています。