ディセンデイングトライアングル形成で 抵抗ラインだった節目の78.000下抜け。 今朝発表のGDPも予想を若干下回り、 売り勢力が強まってきた印象。 下目線で様子見。
年初来高値水準のCHFですが、 綺麗な三尊を形成。 この後、下落に転じるのか散々否定の上昇か。 注目のポイントです。
27日アセトラはばっちり上昇トレンドつかめました。 ただし夜のアメリカ経済指標の発表前後の為替の大荒れに巻き込まれて一時下落。 しかし反発上昇しトレンド継続です。 前回よりもはっきりしたアセトラ形成後の上抜け。 いったん降りてきたところを押し目買いの予定。 週明け少し様子見です。
7月20日以来約1か月ぶりの高値76.760を超えてアセンディングトライアングル上抜けの形。 同時に年初来高値も更新。場合によっては昨年基準の78.000付近までうかがうか?
綺麗な三尊を綺麗に形成。 きっちり下げそう。 カナダ銀行、金融政策実行能力を 疑問視する報道も。
先週末から高値が切り下がっており、 BBのミドルライン、短期MAも下抜け。 MACDがデッドクロスしたところで ショートエントリー。 そんなに長くは続がないようにも思えるので あくまで短期的視点で。
過去に何度も意識されている105.750を下抜けして、 1時間足で200、75、21,の平均線がパーフェクトオーダー。 もうしばらくは下降トレンド維持とみてショートエントリー。 ただし、19日21時の安値は前回安値(19日8時)をわずかに切り上げているため そこまでは下げないとみて目標TP105.460としています。
106.00キリ番ライン 過去の短期上昇チャネル下限下抜けの後のサポレジ転換 200SMA 直近の短期下降トレンドライン上限 ・・・等々、上昇阻む要因多数で上値かなり重くなりそう。 というわけでショートエントリー。
ゴトー日でポンド買いに期待。 長い下ヒゲが続いて、MACDゴールデンクロス。 上昇気運強いと見てロングエントリー。
中長期ではしっかりした上昇トレンド継続。 短期的に節目の139.500付近に到達。 短期的には3つのシナリオを想定 ①このままこの付近でしばらくもみ合う ②上抜けして一度戻ってから上昇トレンド加速 ③反発されて短期的にいったん下降トレンドへ 19日午前中判断かな?
中期下降チャネルの中で上限付近の107.00越えに 2回チャレンジののち反落。ダブルトップの形。 下は106.430付近の水平線がレジスタンス。 一度反発しているが、1チャート形状から 17日午前中にはあともう1回落ちてきそう。 この106.430を節目として反発上昇or下抜けを確認してからの エントリー。
中期並行チャネルの上限タッチで下降トレンドにはいるかどうかの 節目のポイント。 21EMAを下抜けしたあとさらに重要な水平ライン139.250付近が サポレジ転換ラインとなっており、このラインを突破すれば 前回安値の137.850付近までは下落の可能性あり。 一方で139.250で反発するようなら押し目買い。 方向性見定めのため週明けは少し様子見が必要か。
今年6月来の高値139.779を力強く上抜け。 中期上昇値チャネル上限も上抜けするという力強い上昇トレンド。 いったん調整が入りそうな雰囲気もあるので押し目を待って ロングエントリー。
週足レベルの長期では下降トレンド、 日足レベルの中期では上昇チャネルの中央ライン付近で 三角保ち合いに入り方向感が見えない状況。 深夜~明日の朝に方向が定まるか?
下降トレンドラインを上に抜け始め、三角持ち合いに入る。今日から明日にかけて反転の兆しか?
中期上昇チャネルの中で重要な水平線125.000を軽々と突破。 直近【8/1】高値の125.188も上抜けしてきました。このラインはサポレジ転換にもなっており、 中期上昇チャネルの下限付近でもあることから強いサポートが入りそう。 リスクリワードが良く、ロングエントリーしやすいポイント。
1週間ほど続いた短期下降トレンドを上抜けして中期並行チャネルの下限付近に沿っての トレンド転換が見えてきた。一方で当面は200MAがレジスタンスとなって頭打ちの可能性も。
1週間ほど続いた短期下降トレンドが中期下降チャネルの下限に迫り、節目に入る。 ここから強いトレンド発生か? 大きなトレンドとしては上昇の方が強そう。 どちらに抜けてもリスクリワードはよさそうなので少し待って 上下見定めてからのエントリー予定。