現在は前の下落の波の半値あたりでもみ合っています。 ダブルボトムが完成するかどうかは、このもみ合いを抜けたら決定するでしょうか!
切り下げライン抜けと1.66のキリバンのサポートを根拠にロングができそうです。 1つ懸念点としては、4H足のMAが上からかぶさってきていますね。 これを突き破ることができれば、上に伸びると思っています。
昨日の高値が、9月の急落の高値まで戻りました。 ここからさらに上昇するのか、それともいったん調整の下落を見せるのかわかりませんが、紫の戻り売りエリアでもみ合うことを予想 そこでもしもみ合うようであれば、もみ合い抜けをロング/ショートしたいと思います。 直近の値動きとしては、その戻り売りエリアまでのロングを狙えるかな?
今日のAM9:00の陰線が、1H上昇チャネルを下抜きました。 105.1円付近までは狙えるでしょうか。 105.2円の水平線には注意したいと思います。
現在は下落トレンド、この下落を押し目とみるか、下落トレンドの最初とみるか。 切り下げ抜けか、切り上げ抜けかどちらかについていけばよいでしょうか。 まだしばらくは下落が続くと思いますので、②の切り上げライン抜けショートに一票を投じます。
9月の後半に、レンジをブレイクした大きな陽線がでて以降、10月はその戻りを作っていました。 この陽線にフォローする形で、そろそろ第3波が来てもおかしくありません。 先週は0.91をワンタッチし、0.915でクローズ。 0.91が底、0.915がネックラインとみており、「安値切り下げのダブルトップ」を今週の前半に作れば、ロングで入りたいと思います。 0.91付近まで落ちてきて、さげどまれば、0.93くらいまでは、1波で狙えるかなと思っています。 一方、先週の安値を割り込んでくるのであれば、一段下の0.905までは下がるのかとおもっています。 あくまで参考ですのでよろしくお願いいたします!
1.18付近まであげたあと、今週は下落の一斗をたどったようです。 1.17で反発していますが、これを陰線でブレイクをすれば戻ってきたところでショートでしょうか。 本格的な第3波をいただければ御の字です。 図のろうそく足はあくまでイメージです。
10月1週目は106円に到達しましたが、これは一時的なピンバーになりました。 2週目である今週は、105円の前半まで下げてから、戻してきており、方向感がないです。 ロングもショートもありえるので、シナリオ化して値動きを想定しています。 大局は下目線です。どっちにころがるでしょうか。。。 ボラがもう少し欲しいですね。
日足レベル:ラスト押し安値を抜いて下降トレンドに入るか 4時間足:上昇チャネルを上昇中 1時間足:今週は月曜日から下落基調 今週は、火曜日に急落が起きて、その戻りを昨日と今日で作りそうにも見えます。 この上昇チャネルんが生きているのであれば、その底にいるため、今日はいったん上昇を見せるか。 上昇の目安は直近の安値、またはいければ急落の高値まで。 4時間足がチャネルの底を割るようであれば、下落をついていきます。
1時間足レベルでは、ボリバン2σ (21期間MA)をバンドウォークしています。 現在は、先週の始値まで戻ってきており、これから反転しそうな形をしています。 もし中心線を上抜けて、その後サポートされるようでしたら、反転のサインとしてロングしたいと思います。
先週から引いていた戻り売りエリアの上限+チャネル上部に到達しました。 ここであげどまり(天井圏でのレンジ or ダブルトップ、三尊)を作るのであれば、さげを狙っていきたいと思います。 急落の起点である黄色の水平線をもし4時間足が超えてしまうようでしたら、上げを狙う場合もあると思います。 どちらにもついていけるように、下げ止まり・あげどまりを見極めて、「頭と尻尾はくれてやれ」精神でトレードしたいと思います。
トランプ大統領もコロナから回復し、下げると思ったUSD/JPYも、結局は105円中盤付近にあげ戻ってきました。 コロナショックの全戻しをしたのち、前の週の高値である、105.8円まで戻りをつけました。 結果的には、押し目を再度作り106.1まで上昇。 106.2円付近には、先月の安倍辞任急落の戻しを全戻しする結果となりました。 長期トレンド(日足):下落 中期トレンド(1時間足):上昇 短期トレンド(15分足):下落 と考えております。 いったん4H 21MAまで上がったのちに反発、下落をして(押し目を作って)からの上昇と考えています。 押し目候補は直近の安値、または先週の始値。 ドル円はボラティリティが小さいので、なかなかトレードしづらいですね。
AUD/USDが切り下げラインを抜けて落ちてきました。 とりあえずショートで入ります。
ドルスイスフランですが、9月に発生した第1波の修正波(つまり2波目)がそろそろ終わりそうな雰囲気です。 現在61.8%まで戻り、1時間足レベルではトリプルボトムをつくりました。 ここは0.915のキリバンも重なっています。 ここでうまく下げ止まってボックスを上抜けて、切り下げラインを上抜けるような大きな陽線が出現したら、上についていきたいと思います。 動きがでるのは欧州時間からかと思います。4時以降を中止していきたいと思います。
対ドルでは同じような動きをするオージードルとニュージーランドドル(AUD/NZD)。 この2つのオセアニアン通貨を分析してみました。 日足レベル:上昇トレンド 4時間足レベル:下落トレンド 現在値としては、上昇チャネルの底をタッチして、切り下げラインを抜けるかどうかという箇所にいます。 もしこの切り下げラインを抜けるのであれば、三尊完成で、上げ転換。 上昇チャネルの天井を狙いあげていくでしょうか。 もし、この三尊を崩すような動きが出たら、これもこれでチャンス。 上昇チャネルの底ブレイク狙いでショートを狙いたいです。
9月後半の大きな下落の第一波。 その下落の修正波がそろそろ終わりそうな雰囲気を出しています。 戻り売りのポイントであるボックス内、または61.8%付近である0.72のキリバン付近です。 上昇チャネルを下抜ける、または0.72でダブルトップを完成させるような動きをしたら、売っていきたいです。
9月の後半に天井圏を下抜いた第1波が発生し、その修正波である2波を作成途中。 いつ3波目がくるか、はたまた失敗に終わるかわかりませんが、戻り売りエリア内に入りかけて今週が終わりました。 とりあえず1時間足レベルの上昇チャネルを書くことができましたので、そのチャネルの下を抜いた場合、またはチャネル天井で上げどまったらショートをしたいと思います。 もし1.18まで上がりきってしまった場合は、ロングも可能性として考えて、値動きを見たいと思います。
1週間ヨコヨコ動きが続き、今週は雇用統計まで動かないかと思いきや。。。 トランプコロナショックで、金曜日の昼間に一瞬下に抜きました。 その後、下落の61.8%まで戻したところで週がクローズ。 結果的には、また持合いの中に戻ってきた形になりますが、一瞬の下落でロング組のポジションが一瞬焼き尽くされたでしょうか。 基本的には下落に動きやすいのではないかと思っています。 下落のポイントとしては、 ①4H MAタッチ ②上昇チャネルの裏 ③下落61.8%戻し(現在地) 何かと話題を作るトランプさん。 病院でも元気なようですね。