昨日は106円で一旦下げ止まり、上昇をしました。 現在は、昨日の陽線の押し目 61.8%のところにいます。 ここから再度上げるのであれば、この辺りで反転して再度昨日の高値を目指して上がっていくでしょう。 106.3付近でロングエントリー。 もし106.2くらいまで下がってくるのであれば一回撤退。 もしここで切り上げが始まるのであれば、昨日の高値106.6までを一旦目指します。 106.8くらいまでは行ってほしい。 リスクリワードは1:3、または1:5なのでまずますでしょうか。
昨日は幾度となく上昇をトライしたドル円でしたが、長い上ヒゲを残して失速してしまいました。 しかしながら、ここからまだ2番底を作る可能性あり。 値動きを見て、ターンアラウンドをとっていきたいです。
現在朝起きてチャートを確認すると、現在値は切り下げラインと1.09のキリバンの交差する点まで下降していました。 1.09とラインに支えられて、一旦直近のもみ合いのボックス下値まで上がるとみてロングします。
今週のユーロドルは、しばらく意識されていた切り下げラインを抜け、その後2週間前の高値まで到達しました。 ただ、その高値を更新したかどうかは微妙です。 更新後打消し線が出ているため、更新したとみる人もいる一方、高値を抑えられたという見方をするひともいるでしょう。 どちらにせよ、一旦大きな上昇の後は戻すのは相場の常。 来週は目線を下に見ていきたいです。 下降の目安は ①1週間前の高値 ②切り下げライン裏 ③2つの間にある、上昇波の50%付近 を考えています。 Simple is the best!
今週のドル円、注目の107.0円を抜けていきました。 そのまま下がっていけばよかったのですが、やはり相場はそんな単純ではなく、、、 5月1日に大きな陽線がでました。 4月30日で底を形成し、5月からは上昇の1か月になると考えています。 大きく抜けた後は、切り下げラインの裏タッチのために下げていきました。 107.0円ブレイクをフェイクに、来週は上昇をすると考えます!
オージードルは今週も前半は上げていき、3月10日の下落の起点まで到達しました。 その後後半にかけて押し目もつくらず下落。 直近のレジサポで週が終わりました。 来週はこのレジサポラインで下げ止まったら、折り返して、ダブルトップを作りに行くと思います。 一時的な下げでとどまるのか、それともさらに上げていくかはわかりません。 また2番天井付近での動きで見ていきたいと思います。
スイスフラン、1時間足でみてもきれいなダブルトップを作っています。 さらに15分足でもダブルトップ 1H MAと4H MAも上から覆いかぶさっています。 水平線を超えて下り坂に入っていくでしょう。 ショートです。
環境認識 ・長期足で上目線 ・青の21MAが下からすくい上げてきている ・0.64少し上の水平線を今にも抜けそう 以上より、基本はロング! ただし、懸念点もあります。 4月6日からの上昇の修正波の中にいますが、押し具合が38.2%と、少し押し目が浅いです。 直近の高値を超えるためには、少なくとも50%くらいまで押す可能性があります。 とりあえずは「0.64少し上の水平線」を明確に抜けるまではショート目線。 水平線を抜けたら一旦ロングします。
4月6日に作ったダブルトップの直近押し安値をブレイクしました。 再度また戻していますが、切り下げラインに反応して週が終わったようです。 来週の頭に、この切り下げラインに反応して、下がるようでしたらショートでフォローします。 一方、切り下げラインをブレイクして上がっていくようでしたら、ロングを考えます。 もしロングするのであれば、ブレイク後、切り下げラインの裏タッチでエントリーを考えます。 もしショートの場合、3月の安値である1.065をブレイクするでしょうか。 ヨーロッパの経済が不安です。
ドル円は全く動きませんでした。 3月は非常にボラティリティが大きかったのでその反動でしょうか。 今はエネルギーをためている状態かとおもいます。 少し大きなニュースが出るだけで上か下かにはねるでしょうか。 どちらに行くかはわかりません。。。 今週はいい休み時。FXからは離れて、気晴らしをしたいと思います。
まずは大局から見た場合、ポンドは3月に大きく下げた後、上昇中です。 その中で今週の後半は、修正波を作っていたところでした。 そこで金曜日、1.082付近でダブルボトムを形成します。 そしてネックラインをつくり、今まさに上抜けしそうです。 修正波が終わり、推進波の始まりでしょうか。 ネックライン抜けでロングを試します。
4時間足での分析です。 3月に比べて4月はだいぶボラティリティ(値幅の動き)も安定してきました。 まずはサポートとしての107.0円。 この下値は堅そうです。 ブレイクしたら一気に落ちるでしょうか。 一方、ホワイトの切り下げラインを書くことができます。 このラインを越えたらロングをしたいです。 正直どっちに転ぶかわかりません。 来週どうなるか値動きを見てから決めたいと思います。 ファンダメンタル的要素から一点補足。 アメリカも日本も今不景気に突入待ったなしの状況です。 その中、不思議と株価は上昇中。 つまり、企業の価値とは相対的に通貨の価値が下がってきているということです。 通貨の価値が下がる =...
4月13日のユーロドルは、週前半は上昇、後半は下落といった流れでした。 【前半】 1.1を目標に上昇。 上昇の際はホワイトの切り上げラインを作っていきました。 15日の水曜日、この切り下げラインをブレイク。 切り下げラインの裏っ側で少しもみ合いを作った後、下げていきました。 【後半】 下降を始めました。 金曜日にダブルボトムを作って、一旦停止。 停止した場所は、1週間まえの安値のダブルボトムのネックライン付近。 一応根拠のある場所っぽいです。 ダブルボトムを作った後は、ネックラインを作って週が終了。 このネックラインは、週前半に下降が始まったもみ合い~ダブルボトムの61.8%戻しの場所となります。 したがって、来週は、このネックラインを超えるようだったら、再度1.1を目指して上昇。 もしダブルボトムが崩れるようだっ...
月曜に109.4まで上がり、火曜日以降は修正波を作っているようでした。 修正波を作りながら、逆ヘッドアンドショルダーを形成。 切り上げライン付近では、1時間足の21MAも下からサポート。 切り下げラインを抜けたところで、上昇するかと思いきや。。。 109.1円付近で戻ってきてしまいました。 ヒゲの先端もあり、ここは強いレジスタンスが働いていると思います。 週後半は、イースター休暇の中、下げていき、先週の終値付近で一旦サポートされました。 来週からは、この終値を抜けるようでしたらショートの開始。 もしサポートされてまた上昇を続けるようだったら、トレンドフォローでロングをしたいと思います。 個人的感想ですと、ショートのほうが強めかな?
15分足でみると、昨日は一旦逆ヘッドアンドショルダーを形成し、上昇する兆しをみせていました。 しかしそこで、上昇が失敗し、108.9円付近から夜にかけて下げていきました。 今は、その下落の50%付近まで戻ってきて、再度下げようとしています。 今日の目線は下、です。
ニュージーランドドルもオージードルもですが、上値が詰まってきました。 ライン抜けで入りたいと思います。 では!
3月のボラティリティはすごかったです。ジェットコースターのようにみるみる下がって、底をつけたかと思うと上昇していきました。 現在地はというと、前半の下降波のちょうど真ん中あたりにいます。 来週ですが、一旦は移動平均線(21MA)まで戻るのではないかと考えています。 つまりショート目線です。 今いる50%付近でしばらく揉んだあと、下に下がると予想しますが、今はなかなか予想が当たらずに困ります。 目線もブレブレです。 しっかりと反転のプライスアクションを見極めて、ショートを順張りとしたトレードを心掛けたいと思います。
AUD/USDはオレンジのチャネルを移動していますが、昨日の夜に天井を付けた後下降しました。 今は紫の水平線で一旦停止中です。 もしここを下抜けたら、一気に下まで行きそう。 抜けないかハラハラしながら見ています。