無料プランであれ、プレミアムプランであれ、使えるインジケーターの数は限られています。 効率的にインジケーターを使うために、 オススメしたいのが 「節約系インジケーター」 。 たとえば、 1つのインジケーターで 移動平均線や指数平滑移動平均線を5本まで出すことができるインジケーター なら インジケーターを5つ節約できるんです。 これを使えば、無料プランの方でも 短期・中期・長期などの移動平均線を出しながら、RSIやMACDも同時に見ることができますよ。 お気に入りに追加しておくと便利ですよ( ´ ▽ ` )ノ 他にも「節約系インジケーター」というのは 公開ライブラリーでたくさん紹介されていますので、 ぜひ、自分に合ったインジケーターを見つけてみてくださいね。 それでは、また!
<土曜日だから海外の妄想に付き合ってみよう> 昨日、とある海外のチャートがTwitterのタイムラインに流れてきました。 ChristiaanvanderMerwe という方のアイデアです。 彼によれば、XRPは、あと3年かけて2500ドルまで行くというのです。 なるほど、ログスケールでのこのようなアイデアは悪くありません。むしろ好きです。 ボクも数週間前に、似たようなアイデアを出しています。 それは、2020年3月には270ドル行くというアイデアです。 ChristiaanvanderMerwe氏のチャートに比べると価格の点で見劣りしますね…www 負けず嫌いな土曜日。ちょっと息抜きにボクも作ってきました。 ChristiaanvanderMerwe...
リップル/ドル と リップル/ビットコイン。 逆相関の動きをどのように捉えるべきでしょうか。 2017年末の相場は、相関 → 逆相関(6ヶ月)→ 暴騰 でした。 それでは、問題です。 設問1:以下の空欄を埋めなさい 2019年現在の相場は、相関 → 逆相関(まもなく6ヶ月)→ ________ します。 それでは、また!
自分の描いたチャートアイデアが行方不明になった経験はありませんか? 今日は、チャートアイデアやレイアウトを無くさない方法を解説しました。 方法は簡単。 「 チャートレイアウト と ウォッチリスト の名前をカテゴライズして揃える」だけです。 何か難しそうですか? ぜひビデオを見てください。 とっても簡単です。 ほかにも、レイアウトの保存量を倍増させる方法もオマケで解説しました( ´ ▽ ` )ノ 是非活用してみてくださいね。 それでは、また!
ウォルフ波動は常に登場するものではありません。 しかし、 「エリオットウェーブの1と4を結ぶ線」 をもって 調整波の下落ポイントと読む。 これを 「アクビ波動」 と名付けます😂 お試しください( ´ ▽ ` )ノwww めちゃくちゃ良く決まります。
TradingView廃人のアクビです(*´ω`*) 今日もビデオで一日を終えたいと思います。 ギャンスクエア エリオットウェーブ フィボナッチエクスパンション 水平線 これらを使って、リップル(XRP)の現在と、今後の動きを予測していきたいと思います。 ぜひ、コメントお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ それでは、また!
今日は音声大きめです。 今日からときどきやろうと思います。 チャートの使い方講座です。 チャートはじめの一歩。 ①通貨ペアを呼び出そう ティッカーって何?シンボルって何?Bitcoinのチャートはどうやって出すの? ②すべての取引所の合算の値動き,出来高を知ろう(crypto Market Cap) 単一の取引所では出来高や値動きの推移が信じられない? それなら合算したクリプトマーケットキャップを利用しましょう。 という内容です。短めにしています。 よろしければどうぞ(*´ω`*) それでは、また!
最近 9 seasons rainbow をテストしています。 MACDをベースにしたインジケーターということですが、 見てください。黄色は買われすぎサイン。紫、青は売られ過ぎサインです。 上段に出るほど、反応がいいですね。 黄色が出ると下がり、 紫、青が出ると上がる。 とくにドル円との相性がいいことこのうえない。 製作者はデイトレーダーなので、5分足などでの使用を想定しているようですが、 ボクは1日や1週間足でとても良く機能することが多いと思っていて、 最近多様しています。 また、CフォークやRSIなどと組み合わせることで、精度が増し、騙しを回避できますよ。 インジケーター検索でデモ版を試すことができますので、使ってみてはいかがでしょうか? 関連するアイデアでは 9 seasons rainbow の「...
ビットコイン 短期短信 をお届けします。 上段下段共に同じシンボル・時間足になります。 BTCJPY 4時間足 需給系、移動平均線系共にダイバージェンスの限界です。 他の指標、 C-フォーク、ウォルフ波動も下げを示唆しています。 エリオットウェーブの調整波であれば、 フィボナッチエクスパンションでは50万円台に押し目を付け、戻るカタチになります。 皆さんはどうお考えですか? それでは、また!
<いつも応援ありがとうございます。簡単なコメントをぜひお待ちしております!リクエストもどうぞ> 仮想通貨第4位のライトコイン(LTC)は、 ビットコイン(BTC)をベースに元Googleのプログラマ チャーリー・リー氏が開発した仮想通貨です。 下剋上激しい仮想通貨の世界でランキング上位を保ってきた実績ある通貨の一つです。 4月からの上昇相場でも、ライトコインが他の通貨を牽引してくるなど、 相場のムードメーカー的存在です。 では、短期の動向を見てみましょう。 4時間足です。 まず気になるのは、新興系オシレーターの 9 Seasons Rainbow...
仮想通貨に春が来たということで、 これからは、様々な銘柄に広げて見ていきたいと思います。 まずは仮想通貨第3位イーサリアム( ETHUSD )から。 4時間足でダイバージェンスで下げサイン点灯中です。 9 Seasons Rainbow Oscillator は買われすぎの黄色が点灯。 この組み合わせ、3月末に一度ありました。 この時は大きく下落してからの反発。 トレンドライン上げ本数も限界に見えますし、 ビットコインにも同様のサインが出ていますので、 このようになる可能性は高いのではなかと予測しております。 それでは、また!
4月2日以降ビットコインが暴騰しましたが、他の上位通貨も同様に上げました。 4大通貨です。 つまり、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコインです。 これらの通貨は、申し合わせたようにビットコインと連動していたと見られていますが、 実際のところはどうだったのでしょうか。 確かに、大きな時間軸で見ると4大通貨は見事に連動しているように見えますが… 1分足で見ると、 イーサリアムはビットコインの動きに忠実で、 要所でライトコインが相場を動きを先行し、 リップルはというと、 連動を拒否するかのような勝手な動きをしていました。 (もしかすると空気が読めないのかもしれません笑) まず、 4月1日 。 相場の暴騰は4月2日ですが、 実は暴騰スタートの合図は4月1日、4通貨同時に行われました。...
<不具合があるようで再録です Take2> みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します) をお話したいと思います。 リップルがいかに特別な存在なのか。 多くの投資家を魅了させるのか。 MOONを期待させる銘柄なのか。 過去の様々なチャートパターンと比較するときに、 ファンダメンタルだけではなく、 チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、 夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を ご理解いたでけるのではないかと思います。 リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、...
みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)...
OmiseGoをご存知ですか? 日本人CEO長谷川潤氏が創設したタイのフィンテック企業の発行するICOコイン。 2018年のForbesタイ版で表紙を飾りました。 顔ぶれの中には、イーサリアム創設者のヴィタリック氏をはじめ、 BCHの権威ロジャー氏もアドバイザーを務めるETH系コイン(ERC20)の名門です。 ICOで得た収益でタイの大手決済会社を買収後、 タイ国内最大手モバイル企業2社、 タイ・マクドナルドのクレジットカード決済のインフラを担っています。 コインそのものの実需に関してはダンマリを決め込んでいますが、 自社のコインが安くてうれしいはずがありません。何かしらの策を練っているでしょう。 現在は非常に低価格を走っていますが、 2018年の価格低迷時にも5月に2月の最高値を更新するというミラクルもありました。...
6時間足 で ダイバージェンス が決まった XRPUSD リップル 。 このまま下げるとしたら、どこまで下げるか。 長期目線でロングであれば、どこが押し目になるか。 予測しました。 特に注目すべきは、出来高です。 わずか1時間で前の4時間の半分を超える出来高ができています。 これは、大きく動く前触れと見ることができます。 (もうすでに反撃の狼煙が上がっているのでは?) また、上昇トレンドの波、調整の波をミクロとマクロで見てみました。 皆さんはどのようにお考えですか? ぜひ、アイデアのほうを TradingView にアップしてみてください。
4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。 2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、 1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。 2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、 これ以上ないくらい微上昇していること。 3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。 4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。...
こんにちは。 Twitterで「ビットコイン建てのチャートはどう見ているか」という質問があったので、 見てみました。 実はFIAT(法定通貨)で取引できる仮想通貨は、わざわざBTC建てでやらないので、 ノーマークでした。すみません。 今選べる取引所では、現物取引としてはバイナンスが一番元気なので、 バイナンス 週足 XRPBTC で表示しています。 XRPBTCのペアは、取引所によって値段の乖離が激しい ので、 他の取引所では必ずしも同じにはなりません。 ですので、あくまで参考レベルでご覧ください。 このように、キレイにトレンドラインで反発しています。 今週が結構山場のように見えますね。このまま下ヒゲつければ反転しそうですね。 出来高の推移も2017年末と似ています。 た・だ・し ...