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仮想通貨第2位リップル(XRP)徹底解説!4月第1週に注目すべき4つの理由。行くならどこまで?

ロング
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4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。

2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、

1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。


2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、
これ以上ないくらい微上昇していること。



3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。



4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。


あくまで予測ですので、何もないかも知れません。
下に行くかもしれません。
ただ、こうしたサインが出ているということは知っておいて損はありません。
ファンダメンタルというのも、大きなテクニカルサインに合わせてくるものですし。

では、気になるのは、どのくらい上がるのか?
というところではないでしょうか?

① まず意識されるのは「59円(ドル円換算)」のライン
ここは、フィボナッチエクスパンションの「3.14」。
そして、2018年3月から意識されているラインです。

ここを抜けられないと、大暴騰は次回へお預けです。
まだ、仮想通貨バブルが再来していませんから、そこまで期待していません。
常識的な観測です。

② 2018年9月のリベンジライン
ビットバンクショックでした。
おそらく大暴騰を狙っていたにも関わらず、
ビットバンクのサーバエラーでチャンスと資金を潰したとみられるラインです。

ここを超えることは、過去のトラウマへ勝つために、
いつかは超えなければいけないラインです。

③ 2017年冬の暴騰の時の1週間の上げ幅
まぁ、ここまで行けば、新しいバブルです。
実際リップルというのは2017年5月の暴騰でもあったように、
ファンダやマーケットキャップにあまり左右されない通貨です。
ですので、思わぬ春一番というのは、
この閑散とした仮想通貨冬の時代にも十分想定できるのです。

それでは、また!
コメント:
予測どおり、上げてきました。


欲しいのは出来高。力強い援護射撃です。

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