「オニールの空売り練習帖」の67ページの ダイアグラム2のパターンをビットコインチャートに乗せてみました。 教材用にどうぞ(´(ェ)`)O
年末の予測 そして、本日の SPX500 がっつり刺さりました。 備えあれば憂いなしですね(´(ェ)`)p
XRPは、年末予測の下落先行パターンでスタート。したがって、底に警戒。 現状は下落トレンド終了サインは「まだ」ない。つまり、まだ、底探しの途上です。 二番底に警戒です。 備えあれば憂いなし(・(x)・)
まだ、調整過程の中のレンジに過ぎないと見ていますが、 数日間のトレンドが一旦崩壊しそうな局面ですね。 備えあれば憂いなしですね(´(ェ)`)/
リップルが動き出しました(´(ェ)`)/ 2022年の前半に0.3ドル台まで下げれば20ドルターゲット。 そうでなくとも、4ドル台を目指す方向になる。 問題は、どこでエントリーするかです(´(ェ)`)w 2022年前半が苦しければ苦しいほど、後半は楽しめそうです。
テクニカルをやる人なら、 このカタチに警戒心いっぱいのはず。 特に、逆三尊が崩れた アダムアンドイブを作っているように見せかけた カップ・アンド・ハンドル。 これは、ビットコインが大好きなパターンですね。 来年も面白くなりそうです! それではまた!(´(ェ)`)/
リップルの長期というのは、トレンドラインに対して、非常に素直な一面があります。 現在、黒いトレンドラインに挟まれた決着が付いていないトライアングルが2つ。 この4本の線は、時間を抜きにすれば、いつかは必ず回収するラインです。 仮に年内にこの4本をすべて回収するなら、乱高下ということになります。 備えあれば憂いなしです(´(ェ)`)w
チャートの真髄はトレンドラインにあると言っても過言ではありません。 ボクは相場に迷ったらトレンドラインを限界まで引っ張ります。 Aウェーブ、Aフォーク、Aリバース、Yフォーク、Cフォーク、Aトレンド… これらは、すべてトレンドライン研究の成果です。 トレンドラインを限界まで引っ張ってみると、大きな発見があると思います。 実はトレンドラインがよく分かっていないという人も多いはず。 そんなときは、トレードを一度やめてトレンドラインについて改めて勉強してみるのも大切です。 それでは、また(´(ェ)`)/
グリーン線のCフォークは必ず回収する。 いつかは分からない。 意識するのとしないのでは、相場の見立ては全く変わってくる。 トレンドキャッチが苦手で右往左往するタイプの人は、 オレンジのラインの中で上下する大きなレンジ相場と捉えるだけで、 慌てずにすむかもしれません(´(ェ)`) 相場は振り子 チャートは波なのです。
ビットコインに関する面白い分析がツイートされていた。 以下、解説本のグーグル翻訳。 ①下降ウェッジの4分の1以上が、下降トレンドラインを下回り、 ②その後、急速に上昇に転じる。 頂点付近で価格が揺れ動くと、小さなヘッドアンドショルダーの底が現れる。 ウェッジが反転または引き戻された場合、ポジションを追加するか、新しいポジションを持つことができます。 ただし、投げ売りや引き戻しが完了してからにしましょう。 つまり、価格が上昇(スローバックの後)または下降(プルバック)を再開するのを待つということです。 場合によっては、価格が不利な方向へ動き続けることもあります。 ディップに注意...
タイトルのまんまですが(´(ェ)`) これは、見事なウォルフ波動ですね(・(ェ)・)w
ダウ指数、週足で下落サインしかない。 ・ダイバージェンス ・トレンドライン割れ ・Cフォーク割れ 年明けの大スパイクに警戒。 現状のウェーブにフィボナッチをあててみました。 備えあれば憂いなしですね(´(ェ)`)
ゴールドはトライアングルができています。 先に抜けたほうの負けセオリーを繰り返す展開。 つまり、例年の如く、乱高下の1年になると予測しています。
4週間足にすると、現在までの動きに基づく 2027年ぐらいまでのシナリオをいくつか作ることができる。 まず、キラリと輝くのは、下りと上りに見られるウォルフ波動風のウェーブ。 それから、RSIの下りダイバージェンス。 そして、ぴったりとハマった、ギャンスクエア・アーク。 それで、来年、2022年は、25000円を目指す展開が光ると見ています。
決まらぬCフォークなどない。 ビットコイン週足の赤と緑のトレンドラインは、すべてCフォークライン。 年月をかけて、かならず回収する。 現在、未だ決まらぬCフォークが2本。 来年は、これらを回収しに来るだろうと予測している。 トレンドラインとは一種の平均回帰なのである。 縦のラインは、AKUBI フラクタルインジケーター。 最上段が緑・青に点灯すると上昇、 赤に点灯すると下落。 現在、マゼンダに点灯するも、上昇している異常事態と認識しておきたい。 必ず、牙をむいて下落へ転換するだろう。 というより、すでに下落トレンドである。 黄色の破線は、Aウェーブ。これも、意識せねばならない。 それでは、また!
①移動平均線 25日足をブレイク。あとは、5日足が25日足をデッドクロスするのを待つのみ。 ②主要トレンドラインを2本ブレイク。 王道サインが点灯中です。(´(ェ)`)
75 SMA、大三尊ネックライン到達間近です(´(ェ)`)/ 抜けたら110円を目指す展開へ。RSIは、まだまだ余力たっぷり。 これは、大一番です。