リテストを経てこれから上昇出来るか否か、という場面であるがその他の通貨を見ると怪しいところではある。 シンプルな浅い損切でエントリーする価値は大いにある通貨ペアだ。 しかしスプレッドを加味した上でロットサイズ、資金管理に注意する必要があるペアだ。
長い事様子を窺っていたUSDCAD ドルカナであるが、予定通りに売りが入る。 ※関連記事 参照 1.29200台への到達を目論見、追撃でエントリーを検討。 こういったラインがひっくり返る時が一番強い。 世間では何かと「水平線」が連呼されるが、それは利益確定の目安にすべきだろう。 個人的にはこうした斜めのラインを好み、それがひっくり返った場合は逆に入る、ただそれだけでええ。 或る勝負師
年末にかけ上昇する為替相場は多いが、ポンドもそのうちの一つであろうか。 強い勢いで上昇し£を牽引してきたGBPUSD いよいよ直近の日足高値到達に向けて上昇を見せようとしている。 例の如くリテストのタイミングを窺っていたところ、案の定反発を見せる。 このまま上昇していくのであれば高値のラインを超え、さらに上を目指そうという局面だろうか? 尚、英国は今年1月末にEUを離脱。 現状を維持する「移行期間」は今年末で切れるが、EUとの通商交渉は現時点でほとんど進んでいないという。 目が離せない通貨ペアの一つである。
以前投稿した際は奇しくも損切に遭い様子を覗っていたが、再度トレンドラインをブレイクし、引きついたものの雇用統計の力も相俟って上昇へ。 にこちゃんマークが利益確定の目安であったが、このラインを背に上昇するのでは話が別である。 太陽を目指し上昇に転じていく事が想定される。 あらゆる要素が多すぎて一概に指標発表の数字ではトレンドが発生しないし、膨大なニュースを逐一チェックし相場を見立てていくのは無理があるだろう。 こういったテクニカルで随所判断し、迅速に損切りし利を伸ばすことをしなくては我々個人投資家の未来はない。 或る勝負師
こういった下落のラインによるリテストは非常に強力である。 バッティングする価格帯で買えればリスクリワードレシオの良い最高のトレードになるであろう。 至ってシンプル、ブレイクからの戻りタッチで買い、高値決済である。 シンプルな思考、シンプルなトレードが良い。 ダラダラと監視する必要も無いうえに分析もシンプルになるのではなかろうか。 或る勝負師
長いこと上昇してレンジと化しているAUDNZD そろそろ新たな展開が見られそうである。 長期的な上昇してきた通貨ペアであるが、今後さらに上昇しそうなラインとしては短期的に利いている下落チャネルを抜けてからのリテストにより拍車が掛かることが想定される。 しっかり着地する事を確認してエントリーしたいところである。 AUD/NZD は目が離せない展開になりそうだ。 或る勝負師
ニュースを受けて一時下落した日経平均… 個人的には悪材料だったりでトレンドが発生することはないと思っていて、むしろテクニカル的に見たらストップ刈りでしかないようにも。 不自然なタイミングでの下落は根拠もへったくれもない。 個人的には元々ロングを検討していた価格帯であったわけですが、自分が出来る事といえば エントリーの軸がブレないよう資金管理を徹底する事。 それがトレーダーの義務であり、仕事の本質だ… 政治もあてにならない、社会もあてにならない… こんな時代だからこそ トレーダーとしての自分だけは信じなくてはいけない と思うのである。 或る勝負師
MFIにおけるダイバージェンス発生、ブレイクでエントリー。 短期的な買いでエントリー。 基本的にはデイトレ、スイングがメインですが今回は短期的な戦略でエントリーしてみた。もうしばらくライン上で停滞してくれたらリテストが利いてくるように思う。 強い値動きというのは注文が溜まらなくてはいけない。 さっとエントリーしてサクッと稼ぐ。 その考えが違うのであれば浅い損切で済ませ、次のチャンスを探る… 一気に到達して消化するか、エネルギーを溜めるか…それは神のみぞ知るところ。。 或る勝負師
何かと不穏な動きを見せる仮想通貨であるが、中でもビットコインが仮想通貨セクターを牽引していることは言うまでもない。 取引量も主要通貨らと並び、仮想通貨のトップの座に君臨し続けるビットコイン。 もはやただのギャンブル的な投機対象ではなく、 メジャーな金融商品 の仲間入りをし始めている事実も見逃せない。 そんな暗号資産として揺ぎ無い地位を築きつつあるビットコインではあるが… ―今後どのように変遷していくのか― 肝心なチャートを引き合いに環境認識を行いたい。 まずチャートを見て理解出来るのは、日足の目立つ高値から切り下げているラインをブレイクして上昇しており、上昇のラインに引っ付く形で停滞している。 こちらのラインというのはMT4などで確認すると、 窓開けの先端とも結ばれている。...
前回の NZDUSD - 豪ドル、豪円の行方やいかに… こちらの記事に引き続いて環境認識を行う。 あれ以降の相場は一度下に潜ったものの、やはり買い勢の思惑通りに上昇してきた。 画像に見られるラインをサポートとし、再度高値を目指していくと踏んでいる。 資源の強さも併せて意識しておきたいところである。 為替におけるトレードに関してはその他通貨との強弱や、世界のお金が資源へと流入する事を意識しておかなければいけない。 それらのバランスを加味してトレードを行ってこそ真の個人投資家と思う。
楽がしたい… 本来は楽してお金を稼ぐために始めたFX…しかし現実はチャートに張り付きっぱなしで私生活を犠牲にするものになってしまった。 挙句の果てにお金は湯水のように消え、何のために始めたのかさえよくわからない始末。 「チャートを眺めているのが心から楽しい」 そうした 自己暗示 をかけ続けているSNSアカウントをいくつも見てきた。 嘘つけ!!ww というのが私の本音…該当している方がいたらすまん!w が、そうした方のため、或る勝負師は立ち上がったのだ…。 FXは如何に優位性のあるエントリーが出来るかにかかっていると思うのである。 例えばこのチャートを見ていただきたい。 日足、週足における重要なラインになっていることが理解頂けると思う。 FXというのはこういった【 相場の節目】...
豪、ニュージーというのは資源国家であり、金に釣られる形で強い上昇を見せたと思われる。 尚、ニュージードルに関しては日足切り下げのラインを大きくブレイクし、間もなくリテストしようというところ… これから訪れる局面の動向次第で今後この通貨ペアがこのまま上昇するか、揉み合ってしまうかが大きな岐路となる。 豪ドル、豪円と共に着目すべき通貨ペアだ。 余談であるが、筆者はこういった局面においては買い戦略を検討している。
堅調に上昇してきたポンドカナダが下落を見せてきたわけだが、上昇トレンドラインに乗っかり強く反発してきた。 その際に下落で切り下げてきたラインを強くブレイクした事がご理解いただけるはず…。。 となると現段階ではこのラインにタッチでロングエントリーする事で損切は浅く、利は伸ばせるトレードが出来るんじゃ!? トレードするかしないかはあなた次第!! 或る勝負師@専業トレーダー
下落、下落で下がってきてからの不自然なまでの急騰。 こういった後に訪れるのは半値戻しからの1.618ミサイル! ということで…或る勝負師は買いエントリーしました(^^♪ ただし長期的には下目線なので限定的な買いだね…。。 勝負だっ
急騰してバブルが弾け一気に戻してきた仮想通貨…いよいよ将来的に本格上昇する転換する節目を迎えましたね。。 この上昇はこれまでのものと違い大きな意味があるように思う。 ブレイクし急騰を見せたわけだが、このラインに戻り次第長期的に買いで入らない手はない。 このまま仮想通貨の歴史を塗り替えるべくして上昇していくタームに入ったのだろうか、コロナ禍を引き金に経済と金融の価値観が大きく変わる転換期を迎える。 イーサリアム…2020年以降は益々目が離せない展開だ。
今週のシンガポール円はリテストを機にエントリーしましょう! まずは日足、4時間足のトップから直近高値に引いた切り下げのライン…それらにタッチを機に買い。 最後には30分足の水平気味の切り下げのラインで上昇加速する可能性が高いと思われる。 今週は熱い展開になりそうなシンガポール円、シンガポールの民に期待したい。 このまま上昇するのであればこういったラインで積極的に買っていきたいところです。 3つのポジションに分け、分割エントリーを想定中。