午前8時ごろ、資産運用ブラックロックが投資信託を通じて仮想通貨投資に乗り出すことが明らかになりました。ビットコインに連動する先物商品を投資先に加えるのだといいます。 参考:米ブラックロック、投信でビットコイン投資へ(日経新聞) 先物からのスタートなので、規模感はそれほど期待できそうにないですが、ブラックロックというキーワードは非常にインパクトがあります。 ブラックロックの運用資産は約830兆円。 今年流入が期待できる金額は、マスミューチュアル生命と同じ規模の投資比率からスタートするとなると、0.03%程度の最大2500億円規模でしょうか。 目先の状況として、ブラックロックが運用するファンドの目論見書を変更した運用資産を見てみましょう。 グローバル・アロケーション・ファンド 4種類:780億6000万円 ストラテジッ...
無料広告掲示板「ジモティー」の企画開発・運営。家具など個人間取引を仲介。 第2四半期の決算は、経常利益(非連結)が1.6億円で着地。CM広告やオフィス移転費用がなくなった部分が大きく想定内。しかしながら、5億PVベースがコロナショックの影響もあり6億PVを突破するほどに成長。国内でこれだけPVを誇るメディアはかなり限られているでしょう。 PERは80倍と高いですが、時価総額は決算前には120億程度で今だ180億円程度。売買代金は30億程度と時価総額の割に盛り上がっており、堅調な上昇を期待します。
実演販売を利用し、TV通販への出演や商品卸売り事業などを手掛ける同社。 1日でひとつの商品を3億円以上売り上げる同社のノウハウはオリジナリティがあり、ネット通販でも可能。 21年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の6.9億円→8.9億円(前期は8.6億円)に27.8%上方修正し、一転して3.5%増益を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しへ。同時に、4-9月期の経常利益も従来予想の3億円→5.5億円(前年同期は5億円)に80.1%上方修正し、一転して9.8%増益見通しに。 会社側からの修正の理由として、新型コロナウイルスの感染拡大によるイベントの中止や店舗の休業等により、ベンダー販売、セールスプロモーション及びデモカウにおいて売上高減少を見込んでいたものの、店舗の休業による売上高減少の影響が当初の予想よりも小幅...
日本へ投資を行う理由が後退しているため、日本株への投資が激減し、円買いも縮小。 相対的にドルが買われて、テクニカル的にも上昇が加速しやすい展開になると予想できます。 【日本円売りの予想】 米国の利下げの踊り場 GDPの大幅悪化 増税の失敗 コロナウイルス対応の失敗 観光客の激減予想 中国関連の物流が止まり自動車関連業界の生産能力の後退 セブン&アイの220億ドル規模の米企業M&A観測 ターゲットは123~125円
ビットコインは1月の高値を更新。 難易度調整は+4%となったものの、無風で通過し上昇。 ポジション調整をこなし、前回の滞在時間(約8時間)をそろそろクリア。 ここからは、ショートカバーが発生し上昇が加速する展開を予想する。 今週のターゲットは110万円付近。
イランの報復攻撃が終了。 米国ではトランプ大統領への批判が高まり、戦争には議会の承認が必要。 よって、報復合戦などのこれ以上の混乱の可能性は引い。 ゴールドは目先天井になるでしょう。
クラウドサインが順調に伸びているなか、目立った競合他社はおらず独占状態。 将来的に全ての書類がクラウドサインとなってもおかしくなく、個人・法人で膨大な需要が見込める。 無限に買い。 そろそろ分割も見込め、分割発表も近いと思われます。
ビットコインの7800ドル付近までの下落を狙います。 1.8120ドルの水平線の割り込み 2.移動平均線のデッドクロス 3.伸び悩む出来高 4.RSIの陰転
材料が出ても横ばいで推移。 一方でXRPを筆頭にアルトコインは堅調に推移。 日本株高も良いところまで上昇し、一部資金が流入してくると考える。
出来高が伸びずに停滞状態。 上にも下にもいかずに105~115万円が居心地が良い価格帯 レンジで良いかと思われる。