ユーロドル ヨーロッパの新型コロナ感染の再拡大に警戒感がでており、ドル買いが発生しており、ユーロの上昇が鈍い 中期上昇トレンドラインのセンターラインでは反発が多く、なかなか下へ下がらない状況が続いている チャネル帯の中にラインを一本引いてみた(⬆の2点)がその延長線上でも反応している スイング目線としては今時点はロングは避けておきたい 前回高値圏までひきつけてからのショート計画で観察していく 下へ向かうようであれば、ボトムラインまで待ってからのロング計画を立てていく
ユーロドル トレンドが見えない難しい局面であったがようやく動きが見え始めた。 仮で引いておいたチャネルラインにタッチして反落。(4h、1h) トレンドに乗ったかに見て取れる。 上昇トレンド確実ならば、しばらく反発の下降してセンターラインかボトムで反応してを繰り返す動きとなるはず。 ショートしていたポジションは何処かで始末していく。
テスラ 過去に所々で節目として意識されてたチャネルラインに先週に到達(↓) 今日のNY市場で上へ反発していくかを観察する
ユーロドル 下降トレンド形成とは言えない状態が続いてました。 次はピンクのレンジを下抜けするかどうかを見ていきます。 下降トレンドになるかどうか、他通貨インデックスも比較しつつ観察。
ユーロドル 昨日の急落に続き、本日は急騰と荒い動きをしてますね しかし、引いておいたトレンドライン(赤)が意識されているような動きとなってます。 中期上昇トレンドを外れたが、本格的に下降トレンドにはっきりと変わった感はなく、依然として方向感のない状態。 あまり無理してポジション持たずに「待つのも相場」的な意識で観察しています。 やるとしたら、赤トレンドにタッチあたりでショートでしょうか? いまはファンダ的にも難しいし、踏みあげられそうなので少なめに。
マイクロソフト 米国市場が全般的に下落 トランプ大統領の新型コロナ感染が報じられ、11月の大統領選挙に向けての混乱が生じるとの思惑で下げていることも大きい 夕方、個人的に予想していたよりも下げ幅は少ないが、全般的に2〜3%程度の下落が目立った。 マイクロソフトのチャート 並行チャネルは久しく変更していないが、ライン節目で都度反応して動いている。 優位性が高いラインには変わりないという認識。 メディアの報道やネット煽りで混乱はするものの、いずれは対策はうたれる。 ネガティブ報道が加熱し、マーケットマイカーや個人投資等がポジション精算して、大きく下げていくのであれば、マイクロソフトに限らず、買い集めていきたい。
ユーロドル (先ほどの補足) 価格帯別出来高をみても、ここから下は出来高が薄いことがわかる。 TradingViewのインジケーターを活用していこう。 平行ライン チャネルライン 出来高 リターンムーブ など
ユーロドル レンジを下抜けして下降していく傾向が高くなってきた。 この下は7月に押し目をつけずに急騰したため、サポートになる価格帯が少ないので要注意する。 1.1500付近になると、2008年5月〜たびたびサポートライン・レジスタンスラインとなっていたラインが見えてくるため、ここら当たりまでを視野に入れてトレードしたい。 他の通貨ペア、各通貨インデックスも見ながら進めていくことを心がけること。
【ドルインデックス】 下降トレンドを上抜けして、今までのレジスタンスライン(水色)がサポートラインに変わってきている。 小規模ながらReturnMoveもしている、確実に意識されているか確認していきましょう。 【ユーロドル】 7月後半からのレンジを下抜けしたように見える。 現在は日本時間。ロンドンタイム、NYタイムでの本格的な動きを確認していきたい。 【ユーロポンド】 ポンドが弱い フィボナッチ(リトレースメント)での反応が優位性高い ピボットも見つつ上昇維持が見ていくが動きが大きいのでポジションは慎重に。 【ドル円】 キレイにフィボナッチに反応しながら下降中の動き。 104.00の節目価格帯で反発し上昇へ。 しかし、105.00は従来のサポートラインがレジスタンスラインに変わる可能性が高い。 その辺りの動きに注目していこう。
ユーロドル ネックラインを割り、チャネルラインのセンターで一旦の反発している。Shortは一旦利確。 再度、反発上昇していったところで再びを狙っていきたい。
デルタ航空 コロナ感染が収まらず、先行きが不透明の中で、ここ数日少しずつ上昇傾向になりつつある。 フィボナッチリトレースメントの「38.2%」で抑えられているが、これを突破できれば次のターゲットは「前回高値(37.2ドル)」を超えられるかに注視したい。 ピボットの基準点(P)や、レジスタンス(R1、R2)で抑えられつつも上を目指している動きが伺える。 ただし、ホテル業界・航空関連への経済先行きは悪く、本格的な上昇トレンド転換とは捉えにくい。 Covit19のワクチンが完成した場合は勢いに乗る可能性はあると期待して監視していく。 DAL、HA
ユーロドル 揉み合いが継続しており方向感が捉えにくく動きにくい状態である。 ただし、4時間足で見ると(中期トレンドとしての私の基準)3点の条件から、やや上昇に動く可能性があるということを意識して見ていきたい。 1)200SMAのサポートライン 2)中期上昇チャネルラインのBottom到達 3)ピボット基準値(P)での反発 ピボットの「R1」を目指して上昇していき、「1.19000」の上値で再度抵抗を受けるか否かを注視していきたい。 <ピボット> 基準値 P=(H+L+C)/3 (H=前日高値、L=前日安値、C=前日終値)
ユーロドル(メモ) 追加した緩やかな上昇トレンドのチャネルラインはボトムラインを下へ突破 そこからは反発上昇をみせおり現在1.17957 まだ様子を見よう
ユーロドル ジョンソン首相の発言でポンドは弱含み それに伴い、ドルとユーロが多少の上げを見せている様にもみてとれるが、まだユーロは方向感がわかりません 緩やかな上昇トレンドの中(ピンク)で揉み合っており、このまま緩やかに上昇していくか? 緑のチャネルラインを下に割っていく(緩やか上昇ピンクのボトムラインも)ようであればショート目線で戻り売りを狙っていきたい。 IMMポジションもかなり買いが溜まっている。 中期上昇トレンド(緑)を直近トレンドを再確認して少し調整しています。
ユーロドル 中期上昇トレンドのチャネルライン・センターにタッチして反発下落し、チャネルライン・アンダーで揉み合い 下へ突破後、リターンムーブで戻って来たところで、再び下降するも、何度も上を試しに来ている 価格帯別出来高(VPVR)でも分かる通りこの付近の価格帯の出来高は非常に多く、売りと買いが拮抗している 9/4NY市場OPEN後に再び大きく下げ出したが、現在(9/5 2:30)では三度上昇へリターンムーブしてきている FXはこの、一旦ラインを割った後に戻ってくる性質(リターンムーブ:RT)が多い 焦って売りを仕掛けず、RTを待って惹きつけてからShortを狙いたい
昨日に引き続き、NY市場全体でパニック売りが続く 経済指標発表は⭕だったが、高値圏警戒、月曜祝日があり3連休に対する警戒感から、手仕舞い&ロスカットの売り雪崩 超優良企業は買っていきたい MSFT、AAPL、TWTR、ZMあたりを監視してる
ユーロドル 中期上昇トレンド(緑)のチャネルラインのセンターで反落したのち、アンダーラインに向けて下降している。 次のプライスアクションのポイントは、アンダーライン(緑矢印)での動きを見ていこう。 反発上昇せず(中期上昇トレンドの否定)下へブレイクしていった場合は、200MAを一旦意識しておきたい。 なだらかな上昇トレンドラインを引いておき、ここでのプライスアクションも見ていきたい。 TradingViewのアイディア投稿では加工画像を添付することができないが、日足・週足の上位足を見て環境認識も改めて確認し、現在はどのあたりのポジションにいるのかも頭に入れておこう。