・取り敢えず、4Hチャネル内でのトレートを想定。 ・ロットを落として、損切り幅を広く取る。 ・指標前にエントリ―候補付近に値段がある場合は、良いセットアップが出ててもエントリーしない。 ■ショートパターン ①現在値2361付近から再度上昇し、チャネル上限付近で右下がりのダブルトップ(1時間足程度)っぽい感じになりそうだったら、ショート。 損切りは前日高値2378付近抜け。 利確は前日安値手前2347。 ②2345下抜け後、M15程度の戻り目で2345を上に抜き返さなかったら、ショート。 損切りは2347。 利確は2323。 ■ロングパターン ①前日安値+5/9上昇起点の50%押し2345付近で、1時間程度のダブルボトムっぽいやつ(2345を一度下に割ったダマシがあると理想)が形成されそうだったら。 損切りは30pi...
完全に一致している訳では無いが、同程度のブロックを作りながら、相場が動いているように見える。 また、そのブロックが次の段階に移行するタイミングは指標が絡んでいる。 現在は、3番目のブロックに位置しており、おおよそ雇用統計の高安がブロックの高さと一致、 幅としては、5.14のCPIが次の段階に移行する目安となりそうだ。 戦略としては、このブロックの高安で内張りする戦略だが、ブロックの切上げ方から、下限付近からのロングが上限からのショートより優位性がある気がする。 レンジの戦い方として、目安とする高安付近でのダマシやそのままレンジ外に突き抜けてしまう恐れがある為、せめて短期足で反転パータンを確認してから入るようにしたい。
現在値は2302。 個人的に面倒な所で止まった印象です。 金曜雇用統計後の値動き及び終値、4.30日足陰線のハラミ内である事から 方向感のない動きになる事が想定されます。 まずは様子見。 現状での想定レンジは2281-2328として、相手の出方を見たいと思います。
週足確定はまだだが、日足実体では60000を下割れしている。 上昇の勢いに陰りが見える事から、ショートを主軸に考えたい。 常にチャートは見れないので、当たりを付けてアラートを仕込み、 価格がその水準付近に来たら、M15程度の足で値動きを確認して、 ショートするか判断します。 現時点での目安は 1.59852 2.60808 3.61833 4.63489 を目安とします。 損切り、利確幅は個人のリスクリワードによります。 取引をショートに絞る為、トレードの機会は減りますが 他の通貨での取引と合わせれば、補えると思います。
直近で介入と思われる動きが2回ありました。 この介入でそこそこ買い手の意欲は削がれたと思われますが、 完全に決める為には、150円を割る必要があるのではないでしょうか。 その絶好の機会として、条件付きですが明日の雇用統計があります。 仮に明日、介入があるならば5/2の日足高値と私の妄想介入ラインが 交わるポイント156.300が待ち合わせ場所に丁度良いと考えています。 ターゲットは146.500です。 もし、雇用統計の初動で上にぶっ飛び156.300付近まで来たら 100pips程度担がれても良いような低ロットで入りたいと思います。 介入を期待していると、面白いくらい期待外れになるので 期待しないで待ちたいと思います。
急落後は一度戻しがあった後、再度下落する事が多い様に思うが 戻し方によっては、微妙なパターンもある。 今回は、しっかりと足場を確認しながら戻してきており、 買い手の意欲はまだ失われていないように見え、 下落するパターンとしては微妙である。 おおよそ今後の展開は ①天井を崩しにいく上昇の流れ。 ②上昇トレンド回帰からのレンジ性の強いヨコヨコの動き。 ③2回目の下落による逆Nの形成。 が考えられる。 トレードとしては 先週の流れで出来た4時間足のチャネルを目安とし、 このチャネルの高安でトレードを考えたい。 チャネル上限では売って、下限では買うを基本に、上下限が割れれば損切りし、 その後の動きは、その時に考える。 個人的に2350付近まで上昇後、この高値がダブルトップの右側となり 下落するのが好み。 あと、月末の...
BTCのボラは魅力的です。 半減期やその価値についてはよく分からないが、過去チャートなどから現在値65000付近からもう一山あっても良いように見えます。 一か月ほど前は、78000を天井とした三尊形成を想定したが、イメージとはだいぶ違う動きになっています。 しかし横軸の調整としては、おおよそ5月中頃を見ており、今のレンジ帯の高値が73000付近である事から、その高値を目安に上がってきたら叩くイメージでトレードします。 約一か月後、どうなっているか答え合わせをしたいと思います。 ※微妙な所ですが、当て屋感覚で待っていると想定外の動きになった場合に、チャンスを逃したり、失敗を受け入れる事ができなくなる場合もあるので、注意が必要です。
先週も引き続き強い状況だったが、2400を日足実体で上抜く事ができなかった。 ■戦略 先週同様、上昇トレンドの調整を狙うトレード。 調整レンジ(2355~2400)を想定している。 2400をバックに売る。最悪50pips程度逆行したら損切る。 損切り幅は広いが、ロットを調整する。 一時的な目標は、前日安値2373だが仮にこれが崩れた場合は、 押し目崩れで、ボーナスタイムと考えている。 ※適当な所で逃げた方がよい。 ■ショートがダメなパターン ・2400より上に1時間以上いる場合。 ・MA付近で反発が見られ、安値が徐々に切り上がってくる場合。 ・1時間足以上で下ヒゲの長いピンバーが見られる場合。
月曜日は、ひどく窓開けしているかもしれませんが、現時点での想定。 先週金曜日は、久しぶりに上ヒゲの長い陰線で確定した。 この強い上昇トレンドの中で、日足陰線一本でトレンド転換を判断するには、気が早いかもしれないが、あの急落のインパクトは、それなりにあったように思う。 売りの立場としては、現状は強烈な上昇トレンド中であり、調整の押しを取っていくトレードとなる。 売る目安は2378付近と見ているが、急落後や過去MAが効いた場合は、戻りが浅い事やMAを下からタッチした後に反発して下落する事もあるのでその点は注視したい。 今週のエントリーは、事故っても大丈夫なように、ロットを分割調整してナンピン前提で組み立て、2400を再度抜けてくるまでは、懲りずにトライする。 逆に買うならどこか。そこが利確のポイントとなる。 前日、...
この局面でエントリーはしません。 4時間足 152円手前で3回抑えられている。 個人的に3回というのは強い気がしますが、どうなるかは分かりません。 「これから152円を突破or下落」 どちらにしても結果を見て、今後の参考にするためメモを取ります。
先週は、3月8日付近を起点とした下降チャネルを上抜け、雇用統計で再度チャネル内に潜った後、スパイクし行ってこいの所でクローズとなりました。 現在値は1.08357。想定しているレンジ(1.07900~1.08759)の中央付近に値段があり、下降波のWトップの成功による下落か、逆三尊の反転パターンになるのか微妙な位置にある為、今はもう少しトレードするための判断材料が欲しい所です。 個人的には、今週中ごろまで続いていた下降チャネルを上抜き、雇用後の反発が見られた事から若干ロング目線ではあります。 ロングするなら、再度1.08000を試しが入ってからか、現在値付近から下落しない場合、高安を徐々に切り上げるようなビルドアップが確認できてからになります。 ショートするなら1.08750付近をバックに損切りを浅く設定して入るか、...
今週は2300付近でショートし、高見の見物と思っていましたが、まさか雇用統計後にあっさり2300は突破され、終値は2327付近でクローズとなりました。 また、週足の上ヒゲも大して見られず、非常に強い状況は変わりません。 ショーターである私としては、何とか活路は見いだせないか考えていましたが、流石にギブアップ。 今後、止まりそうな目安は、フィボ等で何となくありますが、考えるだけ無駄に感じます。 今の私では、このトレンドに逆らう術はありませんので、当面はゴールドの取引はお休みし、他の通貨で取引していこうと思います。 また、他の方の戦略、見解等も勉強させてもらおうと思います。
2024.4.1~EUR/USD 現在は下降トレンド。 来週の基本戦略は戻り売り。 今週は、サポートと思われる1.08000を下に抜けた。 1.08000下抜け後、4時間足レベルでブレイクしたサポートを試したが、抑えられた事を踏まえると上値は重いと思われる。 戻り売りポイントは、1.08150付近。 損切りはエントリーポイントから約20pips程度。損切り後、値動きを見て再エントリ―しても良いが1.08650付近を上に抜かれると、一旦売りはギブアップ。 利確は1.07500付近か1.07350のどちらか。 また、1.07000付近に近づくにつれ、買いも入ってくると思われるため、突っ込み過ぎには注意したい。
現在は上昇トレンドからの調整。 来週の基本戦略は押し目買い。 直近のサポートは151円付近と見られるが、自分はもう一段下の150.300付近で待ち構えたい。 カッチカチの152円を上抜く為には、一回助走をつける必要があるのではないか。 同じような値動きとして、2月中旬から2月下旬での値動きで、ここでもヨコヨコの調整から 固いと思われた151円を抜く為に、一度下に振ってから上値を試す動きが見られた。(結果上抜け出来ず下落) その他でもこのようなケースは見られるからだ。 エントリ―は、仮に150.300付近にレートが来た場合、スパイクやサポートを一回割ってからのダマシ、Wボトム等の反転パターンを5分足程度で確認してからロングでエントリーしたい。 損切りは20pips程度、利確はRRが1:2程度確保できれば利確。 ...
結論、ショートしたいですが、現状は様子見が良いと思います。 正直、強すぎる。 日中、欧州時間から100pips程度の乱高下しながら上げていく様や引け30分前から150pips程度、急上昇する値動きからもGOLDの鬼畜ぶりが伺えます。 そんなに上げたいんか? 現状はどう見ても上。 押し目買いを狙うのが基本だが、今週も自分はショートで待ちたいと思います。 押しの全くない上昇はあり得ないという前提から、押し目候補までの下降波及び横軸の調整を狙います。 下降波を狙う目安として ※無料版で複数のチャートが表示できないため、今は15分足チャートを表示しています。 ①機能してそうな時間足のEMAからの乖離、チャネル上限付近でもたつきが見られたら。 ②50や100のキリ番を目安としてそこでの値動き見てから。ここでは1ドル以上...
チャートパターン単体での売買判断は、根拠としては薄いがあまりに形が綺麗なため、惹かれてしまった。 ここで既に売りのバイアスが掛かっている訳だが、見た目は重要というのが個人的な意見。 今回は、この見た目の印象に従って売りの根拠を探していこうと思う。 ・売りの根拠 1.直近で日足反転パターンを形成。 2.結果的に98.8~99.0付近のレジスタンスゾーンより下に価格が潜ってしまった。 3.ローソク足のサイクル的にそろそろ週足トレンドラインを試す流れ。 4.100.0スーパーキリ番の存在。 ・戦略 1.98.8~99.0付近をバックに戻り売り。または100.0を目安としたWトップ形成狙い。 2.損切りは99.3を上に越えてくるようなら1回損切り。2度目は100.0目安のWトップ崩れ。 3.最高な利確ポイントは96.9、第2...
152円は私が2022.10.21にド天井で強制ロスカットとなった思い出のレートです。 過去2023.11月ではビビッて入れませんでしたが、再びリベンジの機会が訪れました。 今週の値動きから上昇の勢いは強く、152円を上にぶち抜くだけの可能性を十分に感じます。 ここは焦らず、152円を仕留める為には、今週は高値付近で足場形成、再来週の指標パワーで ズドンと上に抜けてくる気がします。 そして、その後売る。 これができて私も一歩進めます。 と書きましたが、これば自分の気持ちを整理するためなので、なんの役にも立ちません。 現状は、高値圏で乱高下も見られるため、ここでのトレードは危ない気がします。 今は様子見。トレードは再来週の指標後でもいいのではないでしょうか。 一発で100pips、200pips獲れると気持ちい...
状況整理 ・FOMCでレンジブレイク後、後日早朝に最高値更新。←ホント止めて欲しい。 ・最高値更新時の日足は、3/8に付けた旧最高値を日足実体で抜ける事が出来なかった。 ・その後、急騰した足の起点で反発が見られ、クローズとなった。 現状 ・強い上昇トレンドと2190より上の売り圧力?(買いの利確もあるかもしれない)がぶつかっている状態。 ・今週のレンジ幅は、2146~2179を想定。 ・上はとりあえず試したので、ざっくり今は下を試すターンと思われる。 戦略 レンジの内張り ・売る場合 できるだけ2179付近に引き付けてエントリー。利確は2152付近。 ※2179は目安であり、経験上もう一段上の2186や手前の2175で反転する事も多い。 理想の動きは、許容範囲と捉えている2179~2186の間で上ヒゲをつけて、ダマシの...