値幅観測はちまちまやっていくことにして時間サイクルはどうするか? 適当に時間バーを表示してみたがおよそ400日ぶりの安値から現在はちともちなおしている状況だということはまずわかる。 139日あげて↑ 174日さげて↓ 59日あげて↑ 30日さげる↓ 一目均衡表の基本数値で近いのは 複合129, 複合172,複合65,複合33 過去から現在までの流れはまぁこんなもんか、さてこのあとどうなるか?それが問題だ!!
さて2020-3-13を底とすると今回はN計算になるのかな 2019-6-26 1,498,272 ↓800,117下がって 2019-12-16 705,119 2020-2-12 1,157,189 2020-3-13 396,972 1,157,189 引くことの 800,117 イコール 357,072 ビットコインというか仮想通貨って終値ベース=取引時間ベースだから値幅観測や時間サイクルが機能しやすいはず、、、、と個人的に思ってるので値幅観測はちょくちょく行っていきたい。さてどこで仕掛けるか、3-13が底かどうかの保証もないわけだ。うーむ悩むのう。
一番右のRCI52がー80超えてこないとちときびC展開? 基準線をいったんうわ抜けてるんだけどねぇ RCI52は鈍足だけど動きだしたらなにかの予兆を教えてくれる気がする、、、、、
さきほどの4時間足で25D 0.5を引く位置を大幅に間違えておりました。 週足の転換線より上の位置ですね。 日足で再確認 投稿した本人でないとラインいっぱいでどういう状況かわからんですね(汗。 これはモバイルでも現時点の状況が分かるようにしたものなので仕方ない。 日足での現状認識は26日前、52日前の価格より下。基準線、転換線より下。なんでショートにしたい感じだが。 下には強力なレジスタンスラインあり。イーサリアムなぁ上昇ムードだったのにビットコインが下がると一緒にさがるからなぁ。 イーサリアムロングした俺の気持ちは複雑だぁorz
いやはや私ずっと間違えてましたね。一目均衡の本日を含めて26日先のという意味合い。そのローソク足も含めて26本先ということは次のローソク足を1とした25本先という意味ですね。なんでトレーディングビューで線を引く場合は25本先です。垂直線から垂直線のローソク足を数えてみたら26本なので今度こそ大丈夫。あと修正版一目均衡に変えたのでいままで先行スパンの位置が1本ずれてましたタハハ。 単純移動平均期間1をオフセット25で25本さきにずらしたのと先行スパンの位置が同じなので大丈夫でしょう。 さて転換線と基準線を表示するとぐちゃーっとするけど消してみるとすっきり。必要なときだけ表示することにしました。 今の週は雲のねじれを突破するかどうかですがそもそもそれは26週前の2019/9/9に起こってます。その時に基準線と転換線が同値で上に推...
リップルイーサリアムで26日前の遅行スパンで起きたことと実際それが起きている場所を確認することが重要だと思ったので、ビットコインでも復習。 遅行スパンの好転は3回起きているとみるべきか?①26日前の価格をうわ抜く②52日前の価格をうわ抜く③先行スパン2をうわ抜く。実際それがおきているのは26日先の①1月6日②1月12日③1月14日。さて現在遅行スパンの位置では52日前の価格に接近中。26日先のチャート上では雲の中。 リップルはすでに雲の下。ビットコインは雲の中。イーサリアムは雲の上。 うーんどうなる?やっぱり中間のビットコイン監視しておくかなぁ。
2019/12/25~2020/2/15までの52日間の上げ相場。 2/15の高値から急激な下落。52日間上げの半値どころか52日間上げの4分の3まで戻してるかんじ。 あとは遅行スパンと先行遅行スパンとの収縮拡散ぐあいも気になるところ。2019/12/17ごろに遅行スパン>先行遅行スパン。 しかしいまは遅行スパンと先行遅行スパンが同値になろうとしている。 遅行スパンの位置は現在から26日前に後ろにずらしたもの。26日前の価格と現在の価格を比較している。 先行遅行スパンは現在の価格を26日先にすらしたもの。なので26日前の先行遅行スパンは52日前の価格となる。 現時点では上から26日前、現在、52日前の価格となっている。 うーん52日前の水準に戻ろうとしているのだろうか?
さっきのリップルで遅行スパンが52日前の価格をうわ抜いたと書いたけど、実際にそれが起きてるのって26日先なんよね。なんでイーサリアムで復習。 遅行スパンがその価格をうわ抜くってことはチャート上では26日先に起きている。2020/1/14の陽線で52日前の価格をぶちやぶり。先行スパン2もぶちやぶってる。現在はというと26日前の価格をちと下回ってはいるが52日前の価格を大幅に上回っている。ここがさっきのリップルと違うところ。 さて26日前の価格を下回って均衡の逆転も起きているのでセオリーどおりならばショートなんだろうが、なんかもやもやするので様子見です。
黒が遅行スパン。紫が先行遅行スパン(sma1をオフセット26でずらして表示) 先行遅行スパンに関しては山中先生のDVDを見て知りました。 さて26週前すなわち半年前をみてみると。 半年前の終値>先行遅行スパン(1年前の終値)=遅行スパン(現在の終値) という関係になるでしょうか現時点では。 大きいしたひげをつけて上昇するも期間52の半値(空色の線)、すなわち1年間の値動きの半値を超えられないでいる。 とりあえず先行遅行スパンをこれからも活用していこうと思います。
2/17 1:00の直近最安値でサポレジ転換したとみるべきか。そして日足のスパン2で2度はじき返されてる。 しばらくはこの2本の水平線をいったりきたりするのだろうか。様子見様子見。