週足終値=1.3386(▲1.23%)→高値=1.3565→安値=1.3357で終了。 ① 陰線2本目、4波から5波への下降移動中になっています。5波は100%で止まるか、100%を割るか不規則なので週足シグナルは出ていません。 日足 ① 上昇3波から4波への下降で100%を割っています、一旦5波に向けた上昇を61.8%とし、ここからは戻り売りを考えます。 ② ただし、赤枠辺りは前回戻りからの売られてきた値なので1.3500から1.3550は注視しましょう。 GB10Y US10Y ...
終値=115.23(+1.36%)→高値=115.68→安値=113.47で終了。 週足=上昇 ① FOMCのインフレ対策に向けた政策声明を受け長期債券利回りが上昇 ② さらに27日発表2021年四半期GDPが6.9%と前回3.3%から強い伸びを示したことを受けドルは再上昇 ③ 上昇FRに切替えています、大陽線で終了→前回上昇FR161.8%を再度確認し上抜くとさらに上昇となるか期待ですね。 ④ インフレ対策のテーパリングがさらに早まる公算が強いのと金利上昇が0.25から0.5%になるのか?? この辺りは先の話なので思惑的な予想は私には無理。 US10Y ...
週足 <終値>=1.8891(▲0.46%)→高値=1.8992→安値=1.8760で終了 ① 今週は再度1.9000にトライでしょうか? ② シグナルが出ていませんが、チャネル割るまで押し目買いで考えます 日足 ① 陽線で終了、前回高値を抜けるか注意しましょう。 ② 直近の安値38.2%を下抜くと50%~61.8%を目途に下げやすくなるので調整の戻りを売りたいと考えます。 ...
週足終値=154.10(▲1.36%)→高値156.91→安値153.91で終了。 ① 英国指標を受けてポンド売り・ドルは長期債券利回りが下落でとも売られて終了しています。 ② 週足、はっきりしたシグナルが出ていませんが、50%~61.8%を割ってくると(サポートライン)このまま下落が強まると考えていますが、週足なので当面61.8%をサポートにしたシナリオでいいと思います。 日足=上値の重い動き ① 下降3波になってきています、138.2%を下抜くと161.8%がTargetに考えています。 ② 3波が決まれば、一旦上昇4波付けにいくので下位足で適度に利確しておきましょう。 ...
週足終値=1.3553(▲0.86%)→高値=1.3689→安値=1.3545で終了。 ① 2021年12月分小売売上高が前月比▲3.7%と大幅に下回りポンド売りで終了。 ② FR50%まで上昇4波から5波に向けて下降するのか注意。 日足 ① FR上昇100%到達できず下降、61.8%を割っています。 ② 50%~38.2%までを押し、割ると下降に向けた動きが強まると考えています GB10Y ...
<終値>=113.69(▲0.43%)→高値=115.06→安値=113.69で終了。 週足 ① 米国CPI(消費者物価指数→前年比+7.0%→前月比+0.5%まで上昇、 ② 38.2%まで下降で押しとなるか? 50%を割ると注意 ③ 週末長期債券利回りが下落を受けドル売りなっています ④ 前週初め115円まで持ち直したのですが、原油の上昇でインフレ警戒・株価下落からドル売りになっています。 日足 ① 下降FR61.8%を下抜き100%まで下落なら3波作りにさらに下落を予想。 ② 戻り売り優勢、114円まで完全に戻るか?注視ですがFR61.8%を下抜き100%まで下落なら3波作りにさらに下落を予想しましょう。 US10Y ...
週足終値=156.22(▲0.52%)→高値157.71→安値155.46で終了。 ① 今週発表の英国消費者物価指数等インフレ上昇に関連した指標があるので大きく乱高下することが予想されます。英国BOEからの発言に注意しましょう。 日足=上値の重い動き ① 5波が61.8%まで下降しましたが50%まで戻して先週は終わっています。 ② ここから新波動→調整波を予想しますが、23.6%を上抜くと上昇が再度強まると考えます。反対に上昇できない時は売りを重視しを考えます。 ③ 今週は指標が多いので現状では下位足のFR上から売っていく、 ...
週足終値=1.3670(+0.63%)→高値=1.3748→安値=1.3531で終了。 ① 3波ら4波に向けて上昇し50%まで戻しています。連続陽線で38.2%まで上昇もありですが前回下げのResistanceがあるので警戒しましょう。 ②英国がインフレ対策でさらに政策金利の上げを示唆していますが、調整売りもありです。 GB10Y 日足=上昇中 ① FR161.8%の3波を付けて4波を付けに調整下降に向かうか?注目です。 ② 陰線が出始めたので4波形成に向けた下げもありです。 ...
週足 <終値>=114.18(▲1.18%)→高値=115.85→安値=113.48で終了。 ① FRBパウエル委員長再任を受けタカ派発言により政策金利利上げが早まること、利上げの回数が3回から4回へとの思惑から米国長期利回りが上昇し1.808%まで上昇へ、その後1.708%まで下降と米国株価の下落からドル売りになっています。 ② 週足は上昇チャネル内で週末押し38.2%まで下落から上昇しています。 ③ 今週も株価と長期債券利回りの動きを注視しましょう。 ...
月足 週足<終値>=1.8925(+1.67%)→高値=1.8980→安値=1.8587で終了 ① 戻り23.6%→月足Resistanceになっています、長い上髭に注意です、適度に利食いし様子見てですね。 日足 ① 今週は前回高値を抜くか注意です、本格的に抜くと1.9000を抜いてくると考えています。 ② 利食いラインに来ているので注意しポジションは減らして様子見でもいいのではと考えています。 4時間= ① 上昇中、急騰後・前回高値・月足Resistance到達で調整売りに注意です。
月足 年度が変わったので月足を見ると次のターゲットは38.2%→116.68を抜けるかでしょう。 週足<終値>=115.55(+0.38%)→高値=116.35→安値=114.95で終了。 ① 雇用統計発表で雇用の伸び悩みはあるものの失業率・賃金改善・長期利回りも上昇から底堅い動きが継続です。 日足=レンジ ① 5波を作り調整波から新波動形成中になります、一旦落ちて上昇が分かり易いのですが 4時間 ① 261.%.から調整の売りに入って50%まで下落しています、チャネルセンターラインが61.8%になるので、買いも入るので売るなら戻り売りですがドル円は上昇中です。 1時間 ① 押し狙いでいいでしょう、115割れは当面買いやすいと考えています。
月足=レンジ 2021年3月以降はレンジ継続です上髭に注意しましょう。 週足終値=157.03(+0.84%)→高値157.77→安値154.89で終了。 ① 米国FOMCでの早期金利上げが前倒しになるのではないかとの思惑から金融引締めを警戒しての株価が大幅下落で3日連続ドルも売られています。 ② ポン円はポンドの買いとドル売りの綱引きからやや上値の重い動きになっています。前回高値付近まで上昇 ...
週足終値=1.3584(+0.39%)→高値=1.3550→安値=1.3384で終了。 ① 下降から61.8%まで戻っています、下降チャネルを上抜くか注視します。1.3700は50%になるので一旦調整売りも考えています。 GB10Y ...
=環境認識= 週足終値=153.22(+1.80%)→高値153.71→安値149.53で終了。 下降FR61.8%を上抜いて50%まで戻っています。休場が多いので今週は様子見が増えると考えます。 日足= ① 23.6%を下抜いて2波から3波へと上昇中、通常時営業であれば100%→目指すと考えられるのですが、休場が多いので今週はなんとも対応が難しいです ...
4時間=売りから買い転換も視野 ① 先週投稿で売りから買いも視野としました、押しもなく上昇しました ② ユーロポンドでのポンド買いが継続、ドル買いもありましたがポンドはプラス上昇 ③ 週末はクリスマス休暇によりややポンド売りで終了 ④ 今週も英国は休場が続くので期待した動きはないでしょう。 EURGBP GB10Y 週足終値=1.3388(+1.16%)→高値=1.3438→安値=1.3173 で終了。 ① 先週から継続→週足FE(フィボナッチエクステンション)が100%を下抜いて3波から4波への戻りを形成中になっていますが、戻り売りに押されています。 ② GB10Yも上昇 ...
環境認識 週足<終値>=1.8549(▲0.15%)→高値=1.8647→安値=1.8477で終了 4時間= ① 下降FR②で161.8%到達から再度上昇に転換中の動きですが、相関通貨AUDUSDが上昇に転換しているので上昇勢いが小さいです。 ② 100%→からの売りに注意しましょう。 AUDUSD 週足=戻り売り ① 5波から調整下降になっています、再度38.2%を上に抜くと上昇チャネルに入りますが売りが優勢なので戻り売り狙いになります。 ② 月末なのでポジション調整しましょう。 日足=戻り売り ① 週足同様、5波からの調整売り中になっています。 ② 戻り分の買いもありです、下位足で絞りましょう。
=環境認識= 4時間 ① 底堅く上昇していますが、やや上値も重い動きになっています。 ② 先週末クリスマスに伴い世界中の市場が休場のためシグナルが出ていません。 週足<終値>=114.40(+0.61%)→高値=114.51→安値=113.33で終了。 米国長期利回り上昇から円売り→ドル買いから3週プラス継続です。 今週年末にかかるのでスプレットが広がるので注意です。 <シナリオ> 日足=レンジ ① FR下降の38.2%まで戻っていますが年末・月末の動きになるのでポジション整理に注意しましょう。 ② 米国も新型コロナウイルス「オミクロン」の市中感染者が急増中です。
4時間=売り ① 上昇FR②=100%を上抜いて上昇トレンド入りかに見えたのですが前回ネックラインから押されて50%まで落ちて終了しています。 ② 50%4波とすると5波への上昇もありなので売るなら5波が決定してからでもいいと思います。 ③ FR③のように下降目線で引くと戻り売り目安が見えてくるので参照しましょう。 週足終値=150.52(+0.08%)→高値152.63→安値149.76で終了。 FOMCのタカ派発言とBOEがサプライズの政策金利の引上げでポンド買いとドル買いの綱引き状態で終了、週足は実態の無い結果でした。 ...