週足→終値=166.81(+0.31%)→高値170.10→安値164.96で終了。 日銀の為替介入で円買いからポン円は下落、今週も介入がどのタイミングであるのか、注意しましょう。500pipsは動くので買いは警戒ですね。 4時間 ① 4時間フィボナッチでの戻り売りを考えています。 ② 再度上昇もあるでしょうが、買い手は今回2度目の介入で警戒してくるので8時間レジスタンス~23.6%ラインを目安に売りの流れを想定してポジションを考えています。 ③ 戻らず、100%を割ってきたら138.2%をターゲットに考えています。 ④ 英国首相辞任からの政権不安もあるので、ポンドは売り優勢と見ているので上昇したら売りでいいでしょう。
週足→終値=147.64 (△0.67%) 高値=151.94→安値=146.19で終了 週末の日銀による円買い介入で下降するも先行きはまだドル買い優勢。何度介入があるのか注意しましょう。 4時間 ① フィボナッチターゲット161.8%→149.31を抜いて200%まで上昇、その後日銀による為替介入で大きく下降してきました。 ② 前回は550pips→今回は570pips弱の動きになっています。 ③ 上昇61.8%を目安に動きを注視しましょう、日銀による為替介入が継続するのか? ④ 今回の介入により買い手は警戒してくるので売り優勢場面が見られると思うので、戻り売り狙いで考えています。 US10Y USOIL
週足→終値=1.1295(+1.06%)→高値1.1439→安値1.1059で終了。 トラス首相の辞任と日銀の円買い介入により、乱高下 4時間 ① 政権不安からのポンドは今週も売り優勢でしょう、フィボナッチ上昇2度トライも阻まれ100%到達出来ず下降しています。 ② 週末は、日銀の介入によりドル売りからの上昇がありましたが、8時間レジスタンスを抜くまで売り継続で考えています。 ③ 今週の注目指標は25日のCBI製造業受注指数辺りなので、次期首相候補報道に注視でしょうか。 GB10Y
週足→終値=166.29(+3.08%)→高値167.29→安値159.73で終了。 日銀黒田総裁が緩和政策継続をコメントしたことでドル円が上昇、さらに英国新政権が発足1か月で減税案を撤回等好材料が後退でポンドが再下落しています。 ポンド円は円安に連れた動きが強く、今週も日銀・政府の為替介入になるか、英国CPI速報を睨む動きが注視されます。 ...
週足→終値=1.1177(+0.77%)→高値1.1380→安値1.0923で終了。 週末トラス政権が公約に掲げた大幅減税の一部を撤回する動きを期待しポンド買いに反応しています。 4時間 ① 再度反転上昇に向かっていますが、ドル強に連れて戻り売りが継続 ② フィボナッチ61.8%ラインを再度抜いて、100%ラインのResistanceを抜くまで売りの考えは変わっていません。 ③ 首相交代後、公約である減税が撤回される動きになり、不安定要素は変わらず上昇継続は困難と見ています。 ④ 今週は19日のCPI速報と21日小売売上高速報を見ての動きになります。CPIが前月から下回る予想ですが注意でしょう。 GB10Y
週足→終値=148.75 (+2.32%) 高値=148.86→安値=145.23で終了 週末の米国ミシガン大学消費者信頼感指数と消費者の期待インフレ率が市場を上回りドル買いが優勢、更に10年債利回りが上昇でドル買いを促しています。 週足 4時間 ① フィボナッチターゲット161.8%→149.31を目指す動きになっています。 ② 押しもなく上昇で高値掴みには注意したいところだが、上昇継続で買いたいが様子見中です。 ③ 今週も日銀・政府の介入報道に注視です。 US10Y USOIL
ユーロも円同様ドル強につきユーロ売りは継続ですが、上昇61.8%を抜いてきたので上昇が強まっています。 上昇フィボナッチ100%ラインのResistanceに注視です。 戻り売り継続で下位足からの売りで狙いましょう。
週足→終値=1.1155(+2.81%)→高値1.1234→安値1.0356で終了。 週足は新波動形成中になります、下位足からの戻り売り狙いでいいでしょう 4時間= ① 英国政府が打ち出した大幅減税に対する財政逼迫不安がポンド売りになっています。 ② ポンド売りは継続と考えてのシナリオですが、日銀による為替介入次第ではポンド買いドル売りもあるので注視 ③ 4時間チャートからのフィボナッチ上昇61.8%を抜くまで売りですが、波動は新規になるので1波→2波→3波まで不確定です。当面流れを見ながらのシナリオになります。 GB10Y
週足→終値=144.74 (△0.97%) 高値=144.90→安値=143.23で終了 日銀による為替介入から反発上昇中→145.0から再介入に注視 4時間 ① 日銀による為替介入付近まで上昇しています、買いは警戒しましょう。 ② 日米金利差によるドル買いは継続→日銀が介入を継続するのか?米国週末雇用統計後の動きは注意です。統計が下向くと介入はやや後退の動き、さらに介入で大幅下落が予想されます。 US10Y USOIL
週足→終値=161.65(+3.94%)→高値162.18→安値149.04で終了。 月足の終値の変動率が+0.11%でほぼ8月と変わらず高値168.16→安値149.04日銀の介入により上下動が広く動きました。 ...
週足→終値=163.21(▲1.26%)→高値168.16→安値162.74で終了。 週足は陰線で終了しましたが流れはドル円に合わせた上昇継続。 月足=高値168.16→終値163.21 現状上値が重く上髭が長いローソクになっています。 4時間 ① 強いポンドの売りに押されてポンド円は上値の重い動き ② 前回上昇フィボナッチ261.8%まで到達から反転下落→下降フィボナッチ161.8%付近まで落ちています。 ③ 下降調整の上昇を想定し戻り売りを狙いにいきます。1波・3波を目安に売りを仕掛けるシナリオを考えています。 ④ ドル買いからすると買い目線もありですが、FOMC・BOE政策発表までは上昇トレンドを狙うより上から叩くシナリオが分かり易いと考えています。
週足→終値=142.94 (△0.23%) 高値=144.96→安値=141.64で終了 FOMCからの政策金利発表→市場は0.75%を織り込んでいます。1%なら上昇→0.5%ならドル売りの流れを見込んでいます。さらに年内の追加利上げが焦点になりそうです。 4時間 ① 4時間フィボナッチ下降目安61.8%を下抜けず上昇→145円から売りで反応していますがドル買いは継続中 ② 22日FOMC声明を意識した動きになります。前半は短期戻り売りの見方です。 US10Y
週足→終値=1.1416(▲1.46%)→高値1.1738→安値1.1350で終了。 今週は22日BOE政策金利発表に注目→市場は0.5%を織り込んでおり、0.75%も視野に入れる見方のあり。その前に米国もFOMCから政策金利の発表があるのでドル買い・ポンド買いでの乱高下が予想されます。いずれにしても英国はリセッションの見方が強いので上昇は限定的か? 週足 4時間= ① 週足フィボナッチが261.8%付近まで来ているので買いの反応を見ています。 ② 流れはドル買いが根強いので戻り売り狙いです。3波からの戻り4波を狙うイメージでいいでしょう。 ③ EURGBPでもポンド売り継続です、対ユーロの動きも注視です EURGBP 4時間 GB10Y 5分
月足・週足→下降フィボナッチ100%を下に抜いてきたので更に下落の動きも考えています。 4時間=前回投稿と変わらず ① ポンドルの下落に合わせ、安値更新中→フィボナッチ下降161.8%到達で調整上昇から上昇50%までも戻れず下降。 ② 61.8%を完全に抜くまで売り目線→61.8%を上抜くまで売りで考えています。
週足→終値=161.43(▲0.07%)→高値162.65→安値160.89で終了。 月足は陰線十字線で終了→方向性が見えないチャート→ドル高の流れ以上に8月末ポンドの売りが大きく、ポンド円は合わせにくくなっています。 4時間 ① 下降フィボナッチから見ると61.8%から23.6%内のレンジの動きが継続しています。 ② 先週投稿同様、レンジの動きで方向性に欠ける流れになっています。61.8%を下抜いてきたら売り圧力が強まると考えます、23.6%を上抜くまで戻り売りの流れと考えています。波動も出ていません。 ③ ポンドルの月足が前回安値到達しているので、ポンドに調整の買いも出るので注意しましょう。
週足→終値=1.1506(▲1.95%)→高値1.1760→安値1.1495で終了。 月足フィボナッチで前回安値に到達→調整の買いも視野もありでしょうが、当面売りは継続 4時間= ① フィボナッチ下降200%を下抜いて261.8%まで下落→ポンドは次期首相交代で政策方針が出るまで売り継続 ② 上昇転換→61.8%を抜くまで売りで考えます、上昇フィボナッチに沿った流れで100%値まで戻る材料が少ないので上昇したら売るの流れで考えています。 GB10Y
週足→終値=140.22 (+1.96%) 高値=140.80→安値=137.52で終了 月足フィボナッチでのターゲット142.18→161.8%になります、ここ到達で調整が入ると考えています。ですが日米金利差からのドル買いは継続、今後の流れは日銀・政府介入がどうでるか注意しましょう。 4時間 ① 4時間フィボナッチでは先週スタート8/29に161.8%を抜いて200%へ ② 前回高値を抜けてターゲットは261.8%→141.61に向かっています、140円を抜けて円安介入があるか注意しましょう。 ③ 今回の雇用統計を受けて失業率がややマイナス→平均賃金上昇も抑えられており、住宅関連の動きはマイナスが継続です、次回の追加利上げは0.75→0.5%の見方になってきそうです。 US10Y USOIL
4時間= ① ポンドルの下落に合わせ、安値更新中→フィボナッチ下降161.8%到達で調整上昇中 ② 61.8%を完全に抜くまで売り目線→61.8%を上抜くまで売りで考えています。 ③ ポンドはEURGBPでもユーロ買いポンド売りが継続するか注視。 ※ フィボナッチで転換を分析してトレードしています。ほかにエクスパンションも使います。決めた数値で売りを仕掛けています。