4週足→終値=1.1735(▲0.75%)→高値1.1900→安値1.1716で終了。 4時間= ① 前回安値を更新し下落中 ② 強いドル買いに連れポンドは長期国債利回りが上昇していますが、インフレ抑制策からの利上げからリセッション入りになっています。 ③ さらに英国はエネルギーの高騰から支援策を検討→ポンド上昇の足掛かりになるか注視です。 ④ フィボナッチ下降200%を下抜くと大蒲に下落もあるので注意です。当面戻り売りでいいと思います。
4時間 ① ポンド円は,ポンドル週足が(▲0.75%)安値更新し上値の重い流れになっています。 ② 来週もドル買いの動きは強め→英国もインフレ抑制策の利上は継続されると思いますが、リセッションを警戒から当面売りで考えています。 ③ 4時間チャートはレンジの動きで方向性に欠ける流れになっています。61.8%を下抜いてきたら入り圧力が強まり、23.6%を抜くまで売りの流れと考えています。 GB10Y
週足→終値=137.52 (+0.45%) 高値=137.71→安値=135.80で終了 4時間 ① 昨日、ジャクソンホールでの米国FRBパウエル委員長の声明で、インフレ抑制策の前向きな発言を受けてドル買い、長期国債利回りも上昇しています。 ② 来週は月末相場で調整に売りもありそうですが、ドル買いは当面継続。 ③ フィボナッチ161.8%を抜きいてきたので、200%=138.86まで上げてくるか注視。前回7/21に200%ラインから売りが入っているので、買いの長期保有は控えたいところ。 US10Y USOIL
① 大幅に安値を更新してフィボナッチ下降200%タッチから3本の陽線 ② 黄色のサポートがResistanceになってきますが、上昇フィボナッチ61.8%までは売り目線で波動が上昇に向かうまでは売り継続です。 ③ 売り目安は前回161.8%・138.2%=61.8%(上昇フィボナッチ)は売りが厚くなると考えています。一旦61.8%を抜いて落ちる→安値更新して新波動を形成していくので注意しましょう。 ④ 今週は英国雇用統計とCPIが控えています。統計を見据えBOE追加政策発言も注意しましょう。
4時間= ① 上昇フィボナッチ161.8%から調整の下落後→下降フィボナッチへ切り替えています。 ② 下降フィボナッチ61.8%を抜けれず→反発しますが161.8%ラインをレジスタンスに押されている感があります。 ③ 今週は英国雇用統計・CPIと重要な指標があるので結果待ちになります。
4時間= ① フィボナッチ161.8%から調整の下落→下降フィボナッチへ切り替えています。 ② 下降フィボナッチ23.6%から落ちて前回上昇フィボナッチ61.8%をサポートで反発→ここを下降100%にしてあります。意識される数値で反転してきますね。 ③ 23.6%を上に抜くまでは売り目線継続です。ただ23.6%を抜いてくると前回161.8%がResistanceで効いてくるので、まだ売りはあると予想。 ④ 今週は英国CPIがあるので結果次第では上昇が強まるか注視しましょう。 GB10Y
週足→終値=133.51 (▲1.12%) 高値=135.58→安値=131.73で終了 4時間 ① 米国7月のCPIの伸びが予想から鈍化したことを受け、9月利上げが0.75→0.5緩和されるとの憶測からドル売り132.0まで下落。 ② 4時間チャートでは月足到達なく前回下降フィボナッチ100%をレジスタンスに売られる動き。上昇フィボナッチ23.6%まで下落後反発して終了しています。 ③ 今週も長期国債利回りの動きと連動した流れで61.8%辺りまでの戻り売り、落ちたら23.6%辺りからの買い目線を考えています。 ④ 原油価格は95ドルまで反発後に下降、原油が90ドル割って落ちてくるとインフレ警戒も後退。 ⑤ 買い材料不足でレンジ継続かと考えています。 US10Y USOIL
週足→終値=162.29(▲0.68%)→高値166.33→安値161.53で終了。 4時間 ① ポンド円は,米国GDPがマイナス成長結果からのドル円下落に連れ下押し。今週は雇用統計とBOE政策金利を注視した動きになります。 ② 米国・英国とも長期債権利回りも下降で上値が重くなっています。フィボナッチ下降の138.2%まで落ちてきました、今週も161.8%を試す動きが予想されます。 ③ 英国BOEが今後の追加政策と米国雇用統計結果次第では161.8%を下抜く流れも考えています。 月足
週足→終値=1.2170(+1.39%) 高値=1.2245→安値=1.1960で終了 今週はBOEのインフレ抑制策の政策金利追加が発表されます、市場は0.25を予測です。 4時間= ① ポンドは対ドル売りが強まり上昇→100%を抜いて161.8%まで続伸後は3波から4波→5波への動きに入りました。ここからは調整の動きになると考えてやや静観。 ② 下降のフィボナッチを引いています、上昇中ですが前回高値を更新出来なければ下降チャネルに沿った動きも想定。5波を突き抜けると上昇継続の動きが強まりそうです。 ③ 前回高値を更新すると上昇フィボナッチ200%ライン=1.2364を試す動きになります。1.2364ラインは日足フィボナッチの61.8%付近になっているので、利食い売りが入ることを想定して買いは一部利食いしておきましょう。 ...
週足→終値=163.00(▲0.62%)→高値166.25→安値163.00で終了。 4時間 ① ポンド円は,米国PMIが低下からのドル円下落に連れて下降→週足上昇フィボナッチ200%=165.34が重くなっています。 ② フィボナッチ138.2%到達からの調整売りになっています。 ③ 5波161.8%(166.14)がTargetから反転→下降フィボナッチ61.8%まで落ちてきました。下降3波がもう少し伸びそうな勢いですが4波からの戻り売りを考えています。 ④ 今週はFOMCの政策金利が発表されるので、流れがドル円に連れる動きを注意しましょう、フィボナッチ23.6%を抜くと上昇が強まるので戻り売りは利食い優先のトレードを考えています。
週足→終値=1.2003(+1.16%) 高値=1.2063→安値=1.1862で終了 4時間=下降 ① 英国PMIが予想を上回りポンドは上昇→米国PMIは50割れもあり終盤はドル売りからポンドは反転上昇中 ② フィボナッチ100%を抜いてくると再度138.2%=1.2100を試す動きになると考えています。 ③ 日足はまだ下降トレンド中なので、短期での戻り売りを視野に入れています。 GB10Y 日足
週足→終値=136.08 (▲1.76%) 高値=138.87→安値=135.56で終了 4時間 ① 日米金利差からドル買いは継続→米国PMIが47に低下を受けドル売り=135.56まで下落。さらに長期債権利回りが2.73%まで低下になっています。 ② 4時間チャートでは、上昇フィボナッチ161.8%に到達できず下落 ③ 下降フィボナッチ61.8%から反発するも23.6%から下落し138.2%まで落ちています。 戻り売りの流れになっています→上昇フィボナッチ61.8%を節目に注視しましょう。 ④ 今週はFOMC政策金利発表に注視になります。 US10Y
週足→終値=1.1866(▲1.34%) 高値=1.2036→安値=1.1759で終了 4時間=下降 ① 英国GDPは、改善するもドル強につき売り優勢は変わらず、前回投稿から1.2000割れで下降が継続です。 ② 4時間チャートでは下降チャネルに沿った戻り売りになります。ターゲットは下降フィボナッチ値161.8%を目指す動きも視野に入れています。 ③ 上昇フィボナッチの61.8%を抜くまで戻り売りと考えています。 日足 下降フィボナッチ値261.8%付近まできています。 GB10Y
週足→終値=164.41(+0.40%)→高値165.19→安値161.87で終了。 4時間 ① ポンド円は,ドル円上昇に連れて上昇継続ですが、ポンドルの売りが強く上値の重い動きです。 ② フィボナッチ138.2%到達からの調整売りになっています。 ③ 再度4波から138.2%を抜いてくると、5波161.8%(166.14)がTargetとなります。反対に100%を割ってくると上昇が崩れるので61.8%までの下落も警戒しておきましょう。 日足 レンジの動きから戻り売り、23.6%を抜くと上昇が強まります
週足→終値=138.52 (+1.80%) 高値=139.39→安値=136.06で終了 4時間 ① 今週は米国CPIが予想を上回ったことで、FOMCがインフレ抑制対策を1%追加の期待が強まり、ドル買いが加速139.39まで上昇しました。 ② 日銀は追加緩和政策を維持していくことへの発言もあったことから円売り継続は変わらず ③ 4時間チャートでは、フィボナッチ100%を抜いて上昇して138.2%(138.76)を抜いて、161.8%を目指す動きになってきました。 ④ 161.8%は節目140円になるので、政府・日銀からの介入を注視しましょう。 US10Y
週足→終値=163.76(+0.15%)→高値165.28→安値160.39で終了。 4時間 ① ポンド円はポンドドルが前半1.2000割れから下落→ジョンソン首相辞任報道から不安定な動きが想定されます。 ② 流れはドル強につき、上昇転換も想定ですが流れはフィボナッチチャネルが下降の流れ継続中です。ドル円が137円を抜けるようならポンド円も上昇が強まると考えています。 ③ ポンドドルは、まだ売り優勢なので来週も双方の流れからドルの流れかポンドの流れなのか利回りも注視したトレードを考えましょう。 日本の選挙結果で円安介入があるのか?