9:55仲値を待って、 未だドル円は、レンジ相場状態が続いていますが、 ドル円チャート環境からも、 ネックラインと言うことと、 日経平均やダウ先物等他の材料チャートを確認してみても、 あまり、リスクオンがここから短時間で進むとは推測出来ない地合いだと思いますので、 チャートに素直に寄り添ってのエントリートレード! をするところ!だと思います。 ドル円109.848S プルバック戻り売りエントリー!! ターゲットは、 109.75-70-65-60付近 損切りカットは、 109.95-110.05付近で、 午前中や東京時間のトレード戦略としての アイデア投稿ですね(ΦωΦ) 金曜日 週末に向けて良い1日を過ごしたいですね☆彡...
ポンド円142.368Lポジも、 今しがた142.862Cで利食い決済出来ましたლ(´ڡ`ლ)オイシイ ★ここからは、 ポンド円及びポンドドルを、 ラインもありますから、 戻り売りエントリーで天井からS売りしています。 ★損切りカットは、50pipes付近で リスク管理枚数調整もしています。 🌟ポンドは、 英財務相の辞任や新財務相の報道で、 ↓↑行って来い以上の乱高下が起こっています(ΦωΦ) ユーロポンドも、 ユーロ安&ポンド買いの影響をモロに受け、 大きく↓加速していますね。 🌟ポンド円15分足チャートに、 トレード戦略を描写しました。 ・ポンド円142.86S 143.048S 2エントリー 損切りカット位置ー 赤文字143.500(高値ピンク色水平ライン上抜け!!)...
GBPJPYポンド円は、 ここからデイトレードで、 142.386L押し目買いエントリー!してみます。 ★根拠 ・朝7時過ぎからのコロナ報道で、 円買いの動きが入り、 ドル円やクロス円やオージー等下げ加速しましたが、 いずれも、短期上昇局面での調整までの範囲の動きで、 ブルのダウは崩れていません。 ポンド円では、赤いFIBO値の38.2%ライン付近でもあります。 GBPUSDポンドドルが、 1.29500-400付近がまた底堅い動きをしていることや、 ドル円も、 109.80台~70台の動きでもあるので、 ・安値から戻した高安値で紫FIBO値を引いた、 61.8%ライン付近から、 ここからは、 142.386L新規押し目買いにシフトしたいと(ΦωΦ) ・損切りカットは、今の所の日安値142.25を下...
GBPUSDポンドドルでの アセンディングトライアングル(上昇三角形型)の チャートパターンの動きの参考例を、 チャート描写画像で、 アイデア投稿の 教材資料として 投稿してみます(ΦωΦ) ※ちなみに、 ★GBPJPYポンド円チャートの場合(ラインの引き方)
GBPUSDポンドドル15分足チャート環境 及びトレード戦略を描写!! ★GBPUSDポンドドル1.29810S(指値売り注文) TP 1.29550~400ライン付近 CL 1.30200(逆指値SET) 🌟🌟4時間足チャートからも、 意識されるネックラインでもあるので、 チャネルラインからも、 売り指値売り注文を810に置いていました。
今夜の22:30米雇用統計発表も、 あと30分を切ってきました。 ポンドクロストレードや、 ドル円トレードをする際の参考資料と成ればと思い、 アイデア投稿をしておきます。 ※英国10年債の上昇からも、 ポンドの売りがイベントも控えてもあり、 巻き戻されてもいますね。 ★個人的には、 指標発表後の動きを観てからですが、 ポンドは、 戻り売りエントリーを狙いたいですね(ΦωΦ)
本日は、 22:30 米)雇用統計 の日ですね。 一応、イベントなので、 本日のドル円のオーダーや意識されやすいライン等を確認して、 リスク管理をした上で、 イベントに挑みたいですね。(ΦωΦ) ★2/7 ドル円オーダー(ドル円1時間足チャート) charts.mql5.com 🌟🌟現時刻での相場環境 ・シンガポール政府が、 新型ウイルスに対する警戒レベルを引き上げたことが伝わり、 リスク回避姿勢が強まり、 ドル円やクロス円の地合いは弱く軟調推移中(日安値更新中) ※これも、要注意だと思われます。 ★25:00 米)金融政策報告書公表(FRBによる半期に1度のもの) 週末リスクも考え、週末を迎えたいですね☆彡
ここ数日間、 ポンドは、 ボラティリティを取り戻し、 1日間の値幅でも1円(100pipes)以上の 値動きや流動性が出ています。有難やぁぁ(ΦωΦ)ウレシイ そこからも、 1月後半からの値動きからの現時点への繋がりを 常時 意識して環境認識している為にも、 チャートの表示範囲を広げれるように、 2画面でも上下の横長表示にしてもみました(ΦωΦ) ★そして、 ポンドトレードに相関もしてくる 各通貨チャートを4分割表示にし、 短期の流れも把握出来るように、 15分足チャート環境で、 ドル円、ユーロポンド、 ポンドドル、ポンド円 を表示してみました(ΦωΦ) ...
ドル円も、 昨夜NY市場からの上昇一服感もあり、 ドル円109.40-50銭内の狭いBOXの保ち合いの動きをしており、 GBPUSDポンドドルも、 昨日の巻き戻し上昇分の調整局面的な感じで、 朝7時~東京時間では、 下値を切り下げながら修正波を描いているようにもチャートから見受けられます。 ポンド円の本日のPivot値が、142.14辺りで有ることからも、 現時点では、ポンド円5分足200EMA辺りで下げ止まっていますが、 これからのロンドン市場前半では、 多少、安値更新をして来る気配を個人的には強く感じます。 ...
英国が欧州連合(EU)離脱後 「移行期間」に移るなか、 ジョンソン英首相が、 【通商交渉で望む内容が得られなければ交渉を打ち切る姿勢】 を示していることもあり、 【英・EU間の通商協議】に対する先行き不透明感が意識されました。 ポンドは、 目先のストップロスを巻き込んで下げ足を速め、 BOEからの上昇を打ち消し、 「行って来い」以上に下値を切り下げている展開局面も観られています。 ★GBPUSDポンドドル1時間足チャート環境 🌟ドル円やクロス円に関しては、 欧州株の堅調地合いを背景にリスク選好の円売りが優勢。 ドル円は米債利回りの上昇も後押しとなり、109円13銭付近まで水準を切り上げ本日高値を更新。 また、クロス円ではユーロ円が120円67銭付近まで買われ、豪ドル円が73円41銭付近まで続伸...
★ポンドドル1分足チャート環境 ★ポンドドル5分足チャート環境 ★ポンドドル15分足チャート環境 ※アイデア投稿チャート環境 ★ポンドドル1時間足チャート環境 🌟おまけ ★ポンド円15分足チャート環境
🌟トレードをする際に、 色々な考えや手法や根拠等は有ると思いますが、 チャート分析をする際に、 あまり根拠ともなる◯◯チャートパターンや〇〇波動論や サインツール類やファンダメンタルズ等含め、 その考えや目線の基準となる思考が強すぎると、 それが悪影響をもたらせたり、 自分に都合が良いようにチャートの動きを捉えてしまったり、 現実の値動きから逃避してしまい神頼みに陥ってしまうことにも成りかねないので、 あまり間近の狭い動きだけしか観ていない考えていないトレードでも悪循環に成ってしまいますが、 自分が観ているチャートの時間軸の動きに、 素直にフラットな意識や考え目線で、 各自のトレードの物差しにしているモノを駆使しながらも、 普段からも述べていますが、 【チャートの動きに寄り添いながらトレード】 をしていたいですね(...
本日1/31の英指標イベント ・21時00分:英)BOE政策金利&声明発表 ・21時00分:英)BOE資産購入枠発表 ・21時00分:英)BOE議事録公表 ・21時00分:英)BOE四半期インフレ報告 ・21時30分:英)カーニーBOE総裁の記者会見 及び、 ★★英国がEUを離脱★★ (英国時間1月31日23時→日本時間2月1日午前8時に離脱決定) の準備としての環境認識や対処推測をしておきたいですね。 ★ポンド円1時間足チャート環境 ★ポンド円15分足チャート環境 ◯ドル円1時間足チャート環境 ※トレード準備やリスク管理含め、 万全を期して、 イベントやトレードに挑みたいですね(ΦωΦ)
本日の英指標イベント ・21時00分:英)BOE政策金利&声明発表 ・21時00分:英)BOE資産購入枠発表 ・21時00分:英)BOE議事録公表 ・21時00分:英)BOE四半期インフレ報告 ・21時30分:英)カーニーBOE総裁の記者会見 及び、 ★★英国がEUを離脱 (英国時間1月31日23時→日本時間2月1日午前8時に離脱決定) の準備としての環境認識や対処推測をしておきたいですね。 ★ポンドドル15分足チャート環境 17時過ぎ
まず、始めに一言! 「ほんと、チャートの動きって、綺麗ですよね(ΦωΦ)」 チャートに寄り添いながらトレードしていると、 トレードする場所。待つ場所。意識しておく相関性が有る通貨チャートの動き。引くべきライン等やチャート分析。 etc. 色々と自分のしたいトレード(見送る動き)やトレードstyleが見えても来ますよね!! ★本日も、水平ラインや使用しているインジケータ類等を意識確認し、 チャート変動に寄り添いながらトレードしたいです(逆張りトレードも含め)。 ※ポンドトレードに関係もしてくる相関性の強いチャートの動きの確認も(ΦωΦ) ※ドル円1時間足チャート環境 ※ドル円15分足チャート環境
ポンドドルの1時間足チャートからの環境認識の為の準備です。 ★ポンドドル1時間足チャート環境(拡大) ★ポンドドル15分足チャート環境 ポンドドル5分足チャート環境 水平ラインやFIBO値、 トレードの要となるEMAの位置等を把握しながら、 トレードに挑みたいです。
新コロナウィルス感染のさらなる拡大から、 リスク回避姿勢が深まり、 週初めの月曜日朝からは、 ドル円及びクロス円でも、 下窓を空けての動きと成っています。 更に感染の範囲や被害が増してくると、リスク回避姿勢も加速もしてくる現状であり、 どこまで下げ余地が有るのか? を把握しておくことも、 リスク管理意識やトレードで利益を取る為の準備でありますので、 現状のチャート環境を掲載しておきます。(トレード日誌の意味合いとしても) ★ポンド円15分足チャート環境 ★ポンド円5分足チャート環境 ◯下窓を埋める頃合いや、その後の戻りの目安等を探るためにも、 チャート分析から、トレードの下準備をしておきたいですね。 ※トレードで利益を取るのも、身(資産)を守るのも、 【準備】と【意識行動】次第かと