ポンド円1分足チャート 下からは買いでエントリーしています。
今週のポンド円の動きの確認の意味でも、 アイデア投稿を残しておきます。 ポンド円15分足チャート環境は、投稿チャート画像ですが、 ポンド円1分足チャートで観てた場合でも、下記のチャート環境に成っています。 より、間近の動きでも行動対処やチャート環境変化を察知する事にも繋がってきますよね(ΦωΦ) 森を見て木や枝をも観る!! チャート分析をするにしても、 観て環境認識等をする場合でも、 トレードする場合でも、 難しくゴチャゴチャ色々な見方や考え方やツールをしない方が、 視界も晴れやかだ!と考えますね。 シンプル・イズ・ベスト❣
ポンドドル15分足チャート等からも、200EMA等を意識し、 順張りトレードを本日は戦略的に考えていましたので、 1.3045から買いエントリーで挑んでいましたが、 今、1.31318Cで利食い決済し、 1.3144ラインや500-600を意識しリスク管理しながらも、 ドテン1.31318Sで新規売りエントリーで挑んでみてます。 ロンドン市場後半~NY前場にかけて ※追伸 安易な逆張りトレードは、命取りにもなりますよ゚(゚´ω`゚)゚。ピー
さて、今、ダボス会議も行われているようですが、 本日のこれからの市場では、 ポンドがどう意識もされ、動いてきますでしょうかね? 本日は、 逆張りよりも、順張りトレードをメインにして相場に挑みたいです。 15分足、5分足等の200EMAを環境認識の主軸にして
ポンドドル15分足チャートから、赤帯ラインをバックに、戻り売りエントリー! ポンドドル1.30472S 新規S売りエントリー ※ユーロポンドの動きや、ドルインデックスからドルの強弱も観ています。
日銀も据え置きで終えた正午過ぎですが、 ポンドドルが15分足チャートでの200EMAに再度接近してきましたので、 1.30100Sから 再度戻り売りを仕掛けています。 5分足チャートでのポンドドル&ポンド円は、下記の環境下に成っていますね。 損切りカットは、1.30200付近を明確に上抜けてきたら!(860EMAや水平ライン参照)
ポンドドル&5分足チャートでのチャート環境は、下記のようにも 私は、トレード時に200EMAを環境認識の軸にしていることが多いので、 200EMAの下でロウソク足が推移している環境では、 戻り売りを狙ったり、 200EMAの上でロウソク足が推移している環境下では、 押し目買いを狙ったり、 決済の意識で使用していることが多いです。 逆張りでエントリーし逆行した時等でも、 200EMA付近まで戻ったところで損切りし、 ドテンして、動きの波に乗り換えることも自分のトレード手法としています。
ポンドの先週の動きの確認や、 英指標結果後の動きを考慮しながら、 今週の動きでの短期の動きのを「準備」として、 想定できる推測をしておきたいですね。 ポンドドルに関しては、 先々週から意識もされている1.2965-500ラインを明確に下抜け下方ブレイクしてくるのか?(そこまでポンドの売り意識が加速してくるのか?)に注目したいですし、 ポンド円でも、 ポンドドルの動きを主軸にドル円のレートや相場環境等と照らし合わせて、 動きに寄り添ってトレードしたいと思っています。
ポンド円4時間足チャートから、 エリオット波動の考えと、 一目均衡表からの日柄分析の考え等を4時間足チャートに描写してみました。 日柄分析である周期的なサイクルから、 約160本のロウソク足(周期I)で波動が完成もしていますので、 5波動目から、次の波動が完成もしてくる時間帯が、 紫線軸付近ではないか?と推測することも出来ます。 下値で強く意識されることが推測もできてくるのが、 (4)の押し安値ラインとも推測しますので、 そのライン帯を、視覚的にも目立つように緑帯で描写してもおきました。 分析予測と実際の動きや波動がどう噛み合うか?検証の意味合いでも、 アイデア投稿をしておきたいと思いました。 ポンド円のチャート変動なので、 その動きの基となるポンドドルやドル円チャートの動きも考慮して、 チャート推...
先日の投稿時には、スマホで指でチャートを操作していたので、 なかなか操作やToolを使いこなし位置を合わせることが苦労もしましたが、 本日からは、PCからチャート分析をしっかりとやれますので、 短時間にでも しっかりと位置が合ったチャート分析やアイデア投稿等が出来ると思っています(力量不足で、そんなに大差ないかもしれないけど(笑)) 断然、PCからの方が、Tradingviewチャート扱いやすいですね!! DXYドルインデックス4時間足チャートに、エリオット波動とFIBO値の意識も追加してみたのが、 今回のアイデア投稿の内容です。 カウント上では、3波(エクステ5波動込)と考えられもしますので、 今の下降が4波で、これから5波動目が出てくるかも?と推測も出来ますが、 さてさて どうなんでしょうね?この考え方その...
ドル高基調が一服して来るのではないかな?と推測している根拠の一つに、 ドルインディクス4時間足チャートから、 ドル強の上値が抑えられやすい上値抵抗ライン付近にいることや、 短期下降チャネルラインの中で動いており、 週明け相場から、ドル買いの一服や調整が入って来るのではないかな? との分析もしているからです。 週末のヘッドラインも加わり、 週末明けから、どう動いてくるか? 楽しみですね。 相場状況を丁寧に確認しながら、 戦略根拠をしっかりと整え慎重にトレードに挑みたいですね。
ポンドドル4時間足チャートを、 一目雲☁や、波動分析(エリオット波動含む)の観点から、 FIBO値とEMA等も含め、 より今の1サイクル波動周期等もチャートに描写してみました。 アイデア投稿しているポンドドル15分足チャートと合わせ環境認識の参考に
前日投稿した ポンドドル15分足チャートですが、 自分で見直してみても、掲載内容の動きが間近過ぎて、 全体像が理解し難いとも思うので、 小さな紫チャネルラインと大きな赤チャネルラインの 点の位置等や引き方イメージが解るようにも、全体像を投稿もしておきます。 こちらからの広い視野の全体像チャートからでは、 今の動きが揉み合いレンジ相場で横横の動きと成っており、 方向性が迷っている状態とも認識出来ますよね。 来週からの動きが、どうなってくるか?楽しみですね!
ユーロオージ15分足チャートからも、 雲☁が上昇トレンドの支えともなりながら上昇していた後に、 雲☁を下抜けしてきたら、調整が加速しポンド売りに加速している局面が現れていますね。
雲☁が、 レジサポの意味合いでも意識されている度合いを、確認してもらう為の参考チャートです。
ポンドドル15分足チャートでのアイデア投稿です。 ポンドドル15分足チャートだけを見ると、下降トレンド中のチャートに思えるかもしれませんが、 ポンドドル4時間足チャートで見てみると揉み合い過程中の動きであり、 まだこれから数日間へのトレンド方向性が出ていない環境下となってもいます。 現在、1.30380Lボジションを木曜から逆張り買い保有中で有りますが、 損切り設定が1.29650ライン下とも戦略的リスク管理をしてトレードにも挑んでいますので、 週末持ち越しして、週明けからの動きを観察したいと思っています。 ユーロポンドでのポンド売りも入り、ポンドドルは上値を抑えられたり、ポンドが売られ弱い相関の位置付と成っている金曜夜の動きとなってもいますが、500-400では下止まり底堅い挙動も見せているので、 ユーロポンドも上値...
ドル円15分足チャート(雲+EMA+水平ライン)から、 ダウ理論等をベースに各指標等も意識しながらトレードしているチャートです。 15分足一目雲は、レジサボ等の抵抗力の他にも、 トレンド転換が本格的に加速してくる指標としても意識しています。