米ドル/円15分足チャート。 下降トレンドの下落波動。 移動平均線は下から9MA、25MA、75MA、200MAと最弱の並び。 上に引いてある黄色の水平線を上回ると上昇トレンドに転換してきます。 下に引いてある黄色の水平線を下回ると下降トレンド継続です。 戻しを待って売り場探し。
米ドル/円60分足チャート。 下降トレンドの下落波動。 移動平均線は下から9MA、25MA、75MA、200MAと最弱の並び。 現在は直近ボトムの水平線辺りで揉み合っています。 戻しを待って売り場探し。
米ドル/円4時間足チャート。 下降トレンドの下落波動。 移動平均線の傾きは全て下方向で揃っています。 直近ボトムの水平線近くまで戻して再下落開始となっています。 戻しを待って売り場探し。
米ドル/円日足チャート。 上昇トレンドから直近ボトムを割り込みトレンドレスに転換してきました。 移動平均線も9MAが25MAを上から下に突き抜ける形となり、デッドクロスとなっています。 日足は様子見。 ここから更に下げてくるのか。 切り返して上昇してくるのか。
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 15分足は下降トレンド。 移動平均線は最弱の並び。 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は下降トレンド。 日足以外は下降トレンドで揃っています。 下位足から下降トレンドに転換してきていることがわかります。 直近のピークである黄色の水平線を超えると下降トレンドが崩れます。 15分足も戻しを待って売り場探し。
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 現在は下降トレンド。 上昇5本に対し、現在は26本の下落となっています。 移動平均線は最弱の並び。 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 戻しを待って売り場探し。
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 現在は下降トレンド。 直近ボトムである黄色の水平線を割り込み下降トレンドとなりました。 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンドと逆を向いています。 現在は200MAで下げ止まっている状況です。 売り場探しですが、200MAから反発する可能性もあります。
米ドル/円、日足チャートの環境認識です。 現在は上昇トレンド。 直近ボトムである黄色の水平線を割り込むと上昇トレンドが崩れます。 フィボナッチ78.6%も割ってきました。 ちょっと下げ過ぎですね。 上昇6本に対し、10本の下落と下落本数が多いのも気になります。 レートは25MAと75MAの間に入ってきました。 まだ買い場探しですが、枚数は少なめにしたいと思います。
米ドル/円1時間足チャートの環境認識。 1時間足チャートは実質下降トレンド。 現在は下降トレンドの上昇波動。 25本の下落に対し、14本の上昇。高値は13本目。調整時間は52%。 移動平均線は一番短い足である9MAが25MA、75MAを上から下へ突き抜ける形のデッドクロスになっている。 現在は、200MAを一旦ローソク足の下ヒゲで下回るも200MAで支持されて反発している状況。 ここから再度下げる場面では、短期的に売り場探し。 ピンクの水平線の支持抵抗線のどこで止まるか、または止まらないのか。
米ドル/円日足チャートの環境認識。 日足チャートは上昇トレンド。 移動平均線は短い足から長い足まで上から順にきれいに並んでおり、最強の形。 日足は6本の上昇に対し、4本の下落。安値は3本目。 直近ボトム108.405円から直近高値110.966円までの上昇に対し、フィボナッチ38.2%の押しのラインと直近高値110.966円の下落から3本目のローソク足の安値がほぼ同じレート付近。 ここは一旦支持されるか。 もう少し調整が続くようだと直近ピーク109.364円とフィボナッチ61.8%押しの水準のところもレートが重なっており、支持帯になるところ。 日足の上昇トレンドが崩れる、直近ボトム108.405円を割り込むまでは買い場探し。
4時間足チャートは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 レートは200MA、75MAの下を推移。 現在9MA、25MA付近。 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンドと逆を向いています。 直近ピークを上回ると上昇トレンドに転換し、買い場探し。 直近ボトムを割り込むと下降トレンド継続で、売り場探し。 上昇13本に対し、下落5本。 現在はフィボナッチ61.8%押しの水準。
日足チャートは高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 75MAを一旦割り込むも反発。 直近ボトムを割り込むと上昇トレンドが崩れ様子見。 現在は買い場探しも、9MAが25MAを上から下へ突き抜け、デッドクロス。 ここから陰線否定して上昇なら買い。 直近ボトムを割り込むと、様子見。
英ポンド/米ドル日足チャート。 プラス要因 ①現在は上昇トレンドの調整中。 ②移動平均線75MAが支持となって反発するか。 ③移動平均線75MAの傾きは上向き ④ストキャスティクスは売られ過ぎの水準。 ⑤RCIも売られ過ぎの水準。 マイナス要因 ①14本の上昇に対し、21本の下落。上昇本数(時間)に対し、下落本数(時間)の方が多い。 ②上昇値幅676.4pipsに対し、下落値幅518.6pips。76.7%押し。フィボナッチ78.6%で止まるか?全値戻しか?前回のボトムを割り込むか?に注目。少し押しすぎ。 ③移動平均は9MAが25MAを上から下に突き抜けデッドクロス。 ④支持抵抗線2つ前のピークを割り込む。 ⑤MACDは下向き。反転の兆しは見えず。 総合的に考えて上昇要因、下落要因確率50%で様子見。
米ドル/円の日足チャートは上昇トレンド継続中。 価格の調整はフィボナッチ23.6%にも達していない強い動き。 上昇14本に対し、現在調整6本。42.9%。 7本で50%。9本で64.2%。 移動平均線(9MA、25MA、75MA、200MA)の傾きは全て上で最強の並び。 25MA付近で止まり、上昇の兆しがあればチャンスか。 ストキャスティクスは買われ過ぎから下落中。 RCIは買われ過ぎから下落中。 MACDはデッドクロスしたばかりでまだ下値模索中。 総合的に考えてもう少し調整した場面を拾いたい。
英ポンド/米ドル。1時間足。売る根拠は①下降トレンド、②75MAからの下落、③トレンドライン下抜け、④ローソク足の陽線否定なら売り、⑤下落140.8pipsに対して87pipsの上昇はフィボナッチで61.8%の抵抗。売る根拠の数は5つ。一方、売ってはいけない理由①9MAと25MAの傾きは上方向(もう少し上昇するとゴールデンクロス)②MACDはゴールデンクロスに転換したばかり③下落32本に対して上昇5本15.6%は調整不足④ストキャスティクスは買われ過ぎまで達していない。売ってはいけない理由の数は4つ。売る根拠5>売ってはいけない理由4となり、総合的に売っても良いという判断。
米ドル/円1時間足チャート。 買う根拠は画面上の白字 ・上昇トレンド(高値切り上げ、安値切り上げ) ・75MAの傾きが上方向 ・上昇9本に対して5本の下落 ・上昇幅21.95pipsに対して11.8pips(半値押し) ・25MAからの反発 ・支持線からの反発 ・トレンドライン上抜けなら買い ・直近ローソク足の陰線否定なら買い 買ってはいけない理由 ・ストキャスティクスが中途半端な位置 ・MACDがゴールデンクロスになっていない ・RCIが中途半端な位置