152円の壁】 2022/10/21 高値 151.95円⭐️為替介入(5.6兆円) 2023/11/13 高値 151.91円⭐️ 2024/03/22 高値 151.86円 ←今ここ 【テクニカル】 ・アセンディングトライアングル (上向きの三角保合い)⇒上抜けしやすい形 ・3月 一旦調整が入ったので過熱感はない 【為替介入警戒感】 152円は為替介入があった水準なので、心理的にも強い上値抵抗線⚠️ 【今後】 152円を超えるのか? 超えた場合は為替介入があるのか? 米利下げが予定通り6月に始まるならば、 4月までに152円を超えられないと 米利下げの思惑⇒米金利低下⇒日米金利差縮小⇒ドル安 ドル安でドル円は下落のほうが強まりやすくなり、 今年の天井になる可能性
価格が大きく振れる準備運動か 3/14(木) 21:30 米小売売上高⭐️ 米PPI 3/19(火) 日銀会合⭐️ 3/20(水) 米FOMC⭐️
『ユーロドル1.10が今週のポイント』⭐️ ユーロドル、一時1.10台に乗せるも反落 ということは、 『ユーロ買いドル売り』から 『ユーロ売りドル買い』に変わった。 ドル円はドル買いで反発上昇に 今後 ドル円にとってもユーロドル1.10超えられるかどうか注目点
原油先物期近物 4月20日に一時マイナス40ドル台まで暴落 5月20日? 清算の期日が迫る中、再び波乱はあるのだろうか? ①各限月の価格を見ると価格差が落ち着いた ②期先へのロールオーバーが進んでいる 先物の出来高(多い順) ①7月物 ②8月物 ③9月物 ④12月物 ⑤6月物 6月物のポジションが減っているので、 4月のような限月後退の波乱は起きにくいのではないだろうか?
米国株式市場全体を示すS&P500 2月 過去最高値 3月 コロナショック 4月 リバウンド相場 現在 2月 高値 3月 安値 フィボナッチ 61.8%戻し水準(反発メドとして意識されやすい水準) 今後 5月相場 61.8%戻し水準から、 さらに上昇ならトレンド転換(強い) 下落なら上昇一服。調整に
今週 大暴落「史上初のマイナス価格」🔥 5月物 一時 -40.32ドルまで下落 価格がマイナスになるなんて…😱まじか~ 初めて知ったし、驚いたし、勉強になった。 要因の一つ 『限月の切り替え』⚠️ 限月交代後 原油価格は反発 6月物は40%以上の上昇
1月24日(金)~ 中国市場 春節休場 2月03日(月) 中国市場 再開 休場の間に、新型コロナウイルス肺炎の拡大で 中国 A50先物 約-7%下落 世界は、春節明けの中国市場の動向に注目しています! 戦略 中国市場の動向を見ながら 日本株や為替をトレード
どこまであがる?上値のポイント ①N計算値 A 18,948円 B 22,362円 C 20,110円 D 23,524円⭐️ ②日経オプション コール 2万3500円 建玉⭐️多い 11月限 昼間 1万枚超 現在 9000枚弱 ⇒目先23,500円が意識されやすい
9月24日の急落から 約1ヶ月、5月~6月の左肩と同じく 80万~90万円台で、もみ合いが続いています。 今回は値幅ではなく、 時間的なレンジ調整を終えて、 年末にかけて、再び㊤㊦動き出すのではないでしょうか
ドル円 ・米10年債利回りの上昇 ・米株 反発上昇 ・10日から始まる米中閣僚級協議への期待 などで上昇 今後 ・10月10日~ 米中閣僚級協議のゆくえ ・10月末のFOMC 利下げ観測 の報道や発言等で動きやすい
ダウ 10/1(火) -343 10/2(水) -494 2日間で -830ドル超 テクニカル 8月安値 25,339 9月高値 27,306 フィボナッチ 61.8%戻し達成し、 節目の26,000ドル前後で下げ止まりました。 10/3 注目 23:00 米ISM非製造業景気指数⭐️ 結果が良ければ、自律反発 悪ければ、26,000ドル割れも
①三角保合い ②下値サポートライン 100万円割れ⚠️ ③下げ幅拡大中 今後のポイント 『価格帯別出来高の多い 80万円台』 で一旦下げ止まるか?🤔
今週 ドイツの製造業PMI 速報値❌ 結果:41.4⚠️過去10年余りでの最低水準 予想:44.0 前回:43.5 貿易戦争、ブレグジット など不透明感が受注に影響 リーマンショック以来の深刻な状況⚠️ 気がかり ①欧州は景気減速への懸念 ②テクニカル 昨年と同じ時期の上値抵抗ライン