BTCJPYのビットフライヤーでのチャート解説になります。 先日は下降トレンドの強さが顕著に現れました。一時は78万円を付けましたがその後、修正され95万円に戻しましたね。 それでは、解説していきます。 まず、黄色の線は4時間足の移動平均線20日のポイントです。 価格は100万2400円でこのポイントを超すと上昇トレンドに変わり1時間足の100日線を超すでしょう! そして次の、緑の線は1時間足の50日線で最も意識されているポイントです。 価格は95万5000円で、この値段付近は注目ですね! 青色の線は5分足の移動平均線50日で短期間の目標ポイントであります。 価格は92万4000円で、短期間での取引をするなら見ておかなければいきません! 下降へのパワーが強すぎますが時間がたてばたつほど力は弱まって行くもので100...
1時間足チャートです。 下降トレンドが始まったとこから、移動平均線50日(MA50/水色の線)が意識されていますので今日はMA50で戻り売りを仕掛けます。 ターゲット 105万円 MA50ちょい下になります。 損切り 110万円 利確 94万円 となります。
移動平均線はすべて下向きで強く、今日中に1000ドルを突破しそうです!
キーポイント ・底値:1320ドル ・レジスタンスはフィボナッチリトレースメントレベル ・0.236 ・0.382 クラッシュ 1320ドルを割ると大きく下落すると予測できます。 この下落はどこまで行くか予想できません! 逆に1500ドルで新たにトレンドが形成される可能性もあります。 現在は1400ドルから1500ドルの間で取引されいます。 1500ドルでショートですね。
BTCJPYは2017年1月~12月まで上昇トレンドでした。 上昇トレンドの後は必ず、下がります。 下降トレンドが形成される可能性も高いですし、一時的に下げる時もあります。 どんな形であれ、上昇トレンドの終わりではS(ショート・売り)での勝率が高くなります。 戻り売りポイント解説...
チャートはビットフライヤーのビットコイン対円です。 典型的な三角保ち合いのパターンが形成されています。 三角保ち合いはシンメトリカル・トライアングルと呼ばれ、いずれ上下どちらかにブレイクすることになります。 上にブレイクした場合は買いで上昇トレンドが形成される確率が高いです。 下にブレイクした場合は売りで下降トレンドが形成され確率が高いです。 どちらに抜けるかは、抜けてみないとわからないので明確に抜けてからエントリーしましょう! 一度上に抜けたと見せかけてすぐに下に抜けるダマシもありますので注意してください。
一時間足の移動平均線100日を越え上昇トレンドになりそうですね! 押し目買いポイントは、1100ドルといったところでしょうか。 三角保ち合いを上に突破し一度下がった地点で買えました。 昨日は負けてしまいましたが、今日は朝から利益を取れました。
第一目標・5.15ドル,第二目標・5.63ドルです。 5分足は上昇トレンドが形成されそうですね! 4.65を下回ったら下降トレンドになりそうです。
デッドクロスがでています。 MA100も割っていますのでますます下降トレンドになりますね!
ポイントは1.09893 決済P 0.92605 損切りP 1.8620
BTCUSDは現在下降トレンド真っ最中と見えます。 短期間の底値である、9000ドルを目指すと予測します! 期間 1日 ポイントは10120ドルですね。 決済ポイントは9600ドル 損切りポイントは10600ドルで売りからスタートです。
週足で見たBTCUSDですが、長く続いた上昇トレンドの第一波は終わりを迎えたと見えます。 「大きな上昇トレンド」の第二波が2017年12月にスタートしています。 第一波は833ドルから始まり15290ドルまで上昇しました。 第二波は15290ドルからどこまで下がるのか予測します。 まず今現在の値はMA20の9980ドルのラインです、一回MA20ラインは下抜けましたが上昇しました。と見るとMA20はなかなかに強いと見れます。今現在の価格が下降の第二波の目標値の可能性が高いですね! そして、MA50のライン5400ドルのラインですここまで下がれば多くの人は暴落だ!と騒ぐと思いますが、大きな目で見れば当たり前なので買い時です。このMA50ラインも第二波の目標値として見れます! 皆様はどっちだと思いますか? 1.MA20...
エントリーポイント:1634 利確:1911 損切り:2246 利確ポイントは移動平均線50日となっています。移動平均線が上がっていくならそのつどポイントも移動させてください! 損切りポイントはネックラインちょい下です。