9000ドルも付近も足踏み期間は思った以上に短く、あっさり突破したビットコイン トレンドの角度は維持したままであり、強い上昇トレンド 10000ドル付近は10月の大きなショートカバーの天辺であり、このあたりは大きな意識が集まるので10000~10500ドル付近は一回止まる想定 このあたりで一旦の天井も考えられるが、日足移動平均線や、雲の形から考えれば大相場の入り口の可能性すらある 少なくとも日足レベルで積極的にショートを取るべき相場といえない ポジション持ってるならばそのまま静観、ないなら押し目を待つ展開か 押した場合は再度の9000ドル、押さない場合は花火のようにトレンドの角度が急になって青天井の可能性も頭入れておきたい 夏に手強かった11000ドル、12000ドルも意識される
ゴールドはATHも見えるような空白地帯に入っている 下がったら買うが有効という認識、1700~1800ドルがすでに見えている 移動平均線も紛うことなき上昇トレンド 売り持つにしても長いポジションは難しい
GBCの出来高がBitMEX等のデリバティブよりやや目立っている 私募の投資信託故に年単位の資金流入がやや入ってきた印象 まだまだ昨年のピーク時には到底及ばないが、継続的に出来高が発生する場合は注目の一つ
仮想通貨の中で一番強気なのではないかというBCH 半減期を控えており、日足移動平均線もパーフェクトオーダ目前 ここは半減期1ヶ月前あたりをターゲットにしつつ買いを続ける目線
ビットコインは9000付近のMA200で押さえつけられたが、一旦MA25など移動平均線が密集する地帯でサポートされた 9000付近のレジスタンスは厚く、すぐに突破するかは疑問 この後移動平均線が収束していく可能性が高く、そのあたりから新たなトレンドが発生する可能性がある 長期的には押し目買いが引き続き有効と判断するが、時間がかかるという認識
9000ドルはディセンディングトライアングルの戻り、長期トレンドライン、MA200と3つの大きなレジスタンスラインと接触する さらなるうわ抜けもありえるが利確ターゲットラインになる ショートをするかは直近の日足からまだ待ちたいが、一旦上目はここまでとみたい
週足での戻りとであった1560ドル付近を突破 大きな上昇トレンドであることは揺るぎない状況 時間軸は長いが1700ドル代後半まで狙えるチャート 押し目とずっと探すチャート1560まで再度戻るようで買い場 有事の金買いとなっている部分が大きいが、金利や隠れQEなどの前提から下値は硬いと思われる
逆三尊を完成させてトレンド転換と思わせるビットコイン 日足では8500、9000に壁があり、移動平均線はまだレンジから脱していない 4時間足レベルでは上昇に転換している 大きなトレンドになるかは懐疑的だが、8200付近、8000付近にリターンするところでは押し目買いを行いたい 7800を割り込むと一旦損切りとなる 利確は8500、8900~9000付近が想定される
日足レベルの下降トレンドに接近 直近はドル高トレンドであるが、ここは一回テクニカル的に売り場を探しても良い場所に見える ただしあくまで短期ポジのイメージ
ダウは高値を更新中 しばらくは落ちたら拾う目線 チャネル下部か、ピンクラインまで落ちたらロングをし続け、トレンドフォローをする戦術
ゴールドは直近高値から引ける下降トレンドラインをブレイクしたかに見える 1480付近で揉んで固めればロングポイントになりそう 基本的にはここからはロングする場所をしばらく探すチャート
角度が急になる下降チャネルの下部で一旦停止 120ドルは出来高のある最安のエリアであり、ここを下ぬけると100ドル付近しかサポートが実質ない 一旦止まる可能性が高いが、ビットコインと比べても弱いチャートなので130ドルあたりをはっきり突破したあとに買いはじめても遅くないと思う
6500ドルの安値を更新するも6400ドルまで下げたあと包み線で反転 プライスアクションは一旦反転 オシレーターではRSIが3段のダイバージェンス ビットコインだと早々ない日足のダイバージェンスなので反転期待値は高い ここでは指標に出していないが、インデックス無期限の乖離もかなり売り込まれて売られすぎとなっており反転側が期待値が高いという認識 当面は8000ドル、8500ドルあたりまでの反発を期待
6500ドルの直近安値、6000~6400ドル付近の昨年のレジスタンスラインが意識されている 今年の高値からすでに半額以下であり、値ごろ感という意味でも下値はかなり追いにくい ただし移動平均線はずっと節目を超えていないため下降トレンドは明確 短期も難しく、中長期的も決め打ちで買いづらいやりにくい相場 強いていれば6500ドル付近に最接近するなら一回買い場はあるイメージです
日経は節目24000、チャネル上部に到達 去年の高値付近まであと500円ほどであり、一旦どこかしらで押す可能性が高いとみる 中期レベルの投資だとしてもこのたりは一旦利食いをしておきたいところ
日経のチャートは相変わらず日足できれいな上昇を作っている 23500を踏んだからには24000までいくと思うほうが自然 基本は押しで買うスタンスが続く ドル円の円高リスクも少なく、追い風だろう
日足大きなレンジを形成 短期ではとにかく価格帯を意識してポジションを取る形 日足レベルでのトレンドはないといって良さそう 今は短期のみといった形か
6500のラインは昨年の11月に停滞した価格帯で6000~6500は広めのサポート帯 RSIは日足レベルでダイバージェンスしており、短期では下げの勢いは弱まり気味 直近の日足は弱いため二番底を待ってロングするタイミングを待つということになる 価格帯としては7000付近から6800あたりまでが視野に入るだろう