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ソフトバンクグループ トレンド転換となったのか・・・?

ロング
TSE:9984   ソフトバンクグループ
ソフトバンクグループ 日足チャート

移動平均線大循環分析で見ると、第1ステージの上昇期となっています。
移動平均線大循環分析であれば第1ステージの大きな窓開けのところが仕掛けになります。

大循環MACDでの仕掛けであれば、第6ステージでMACDの3本が右肩上がりのところですね。

大循環ストキャス(ストキャスティクス)の仕掛けは、ボトムゾーンの上抜けとところとなります。

それぞれ、メリット、デメリットがありますので、それぞれが何を意味しているかを理解しましょう。

移動平均線大循環分析はトレンドを狙います。
大循環MACDは移動平均線大循環分析の進化系です。
大循環ストキャス(ストキャスティクス)は逆張り系の短期トレード狙いです。

これらを上手く組み合わせてトレードすれば、チャンスが広がりますよね。


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