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ビットコインの奇妙なOI。現引き現渡しの連発と過去最大量のポジション

BITFINEX:BTCUSD   ビットコイン/米ドル

画像はBitfinexのBTCUSDのチャートたぬ。
上段が価格、下段がOI(=ポジション=建玉)の増減を表しているたぬ。

今回注目したいのはこの下段たぬ。
色ごとに、それぞれ、

BTCUSDLONGS
BTCUSDSHORTS
BTCUSTLONGS
BTCUSTSHORTS


さて、通常、BTCFXではポジションの解消時には反対売買が起きることになってるたぬ。
そんなわけで、大きくポジション減少が起きたときにはショートカバーやロングメイクが予期されるたぬ。

けれどもここ最近、大きなポジション減が起きているにも関わらず価格への影響力がほとんどないような取引が多発してるたぬ。
これらは、ポジションを現物取引で相殺する「現引き」「現渡し」であると思われるたぬ。

具体的には下段に描かれたピンクの矢印がUSTSHORTSの現渡し、赤がUSDSHORTSの現渡し、水色がUSDTLONGSの現引きだと思われる箇所たぬ。



確かにビットコインFXでは反対売買が普通だけども、まあ現引き現渡しだってないことではないたぬ。
だから現引き現渡し自体はそこまで目を引くものではないたぬ。


・・・環が気になっているのは、その頻度たぬ。

特にこの数日は毎日のように大規模な現引き・現渡しが起きているように見えるたぬ。

さらに注目すべきは、現引き現渡し発生前に積まれていたOIの量たぬ。
日足で見るとその異常さがよく見えるたぬ。

とりわけ数日前のUSTLONGS(テザー建てロング)は、TradingView上で確認できる限り過去最高で、今夏のプチバブル時よりも積まれていたぬき。
そしてそのほとんどが一瞬で消滅し、にも関わらずほとんど価格に影響を与えなかったぬき。

そしてその後、今度はUSTSHORTSが過去最高で、9月末の暴落前に積まれていた量の約4倍の数値となっているたぬ。
(こちらはこれを書いてる時点ではまだ価格影響も現渡しも見られないたぬ。)


最後に、最初の画像をもう一度はるたぬ。

これを見ると、どこぞの大口が「ショートを積んでは現渡し、とロングを積んでは現引き」を繰り返しているようにも見えるたぬ。

仮にそうだとして、それがどんな意図なのか。要観察アンド要考察たぬ。
環(東大たぬき)


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