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RSI(相対力指数)(前編) ~オシレーターは盲目的に使ってはいけない~

教育
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移動平均線大循環分析で見ると、第1ステージの上昇期となっています。
第1ステージは買いを持ち続けるところです。
ところが、現在史上最高値の更新が続いていますので、高値警戒感も出てきます。

現在の価格が高いかどうかを判断するオシレーターの一つに、RSI(相対力指数)があります。
普段から使っている方も、使っていない方も、一緒に学んでみましょう。

RSIとは現在の価格が相対的にどの水準にあるのかを見ていくオシレーターです。
では、まずは計算式を覚えましょう。
RSI=A÷(A+B)×100
A=(N日)の間の値上がり幅の合計
B=(N日)の間の値下がり幅の合計

仮にN日が3日間のRSIを計算するとして、1日目が50円値下がり、2日目が50円値上がり、3日目が50円値上がりとすると、
A=100円(50円+50円)
B=50円
RSI=100円÷(100円+50円)×100
  =66.67%

では、次にその計算式の意味を理解しましょう。
つまりは、値上がり幅と値下がり幅が同じであれば、RSIは50%となります。
ということは、RSIは相場の現在地の強弱を見るオシレーターとなります。
50%を超えていれば買い方が優勢であり、50%を割っていれば売り方が優勢であるということです。
ということは、数値が大きければ大きいほど買いが優勢になっており、数値が小さければ小さいほど売りが優勢になるということです。

この基本を理解するとRSIの使い方が大きく変わります。
後編は後日記載しますね。

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