EURGBP日足で大きめの三角保ち合い(黄色のトレンドライン)を形成していて、その最終段階に近い位置にきています。
4時間足で中期的にボックス型のチャートパターン(ブルーチャネルライン)を形成していたため、デイトレ~スイングでロングもショートもしやすかったのですが
pivotのサポート1および、三角保ち合いの下部で反発上昇したため、ここから先は三角保ち合いを抜けるまでは上も下も危険かなと思います。
三角保ち合いを下に抜けた場合、ブルーチャネル内でのトレードを検討し三角保ち合い下部のトレンドラインのブレイク後ワンタッチをするかどうか、サポレジ転換するのかに注目していきたいです。
上に抜けた場合は日足での上昇チャネルを引くことができるので、そこを意識してトレードしていこうと思います。
4時間足で中期的にボックス型のチャートパターン(ブルーチャネルライン)を形成していたため、デイトレ~スイングでロングもショートもしやすかったのですが
pivotのサポート1および、三角保ち合いの下部で反発上昇したため、ここから先は三角保ち合いを抜けるまでは上も下も危険かなと思います。
三角保ち合いを下に抜けた場合、ブルーチャネル内でのトレードを検討し三角保ち合い下部のトレンドラインのブレイク後ワンタッチをするかどうか、サポレジ転換するのかに注目していきたいです。
上に抜けた場合は日足での上昇チャネルを引くことができるので、そこを意識してトレードしていこうと思います。