yoshioku

GBPJPY(ポンド円)

ショート
yoshioku アップデート済   
FX:GBPJPY   ポンド/円
久しぶりに投稿します。
海外で休暇を過ごしていたので、、。

気を引き締めなおして再開です。

では、分析します。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
☆売り戦略⇩⇩
先月に対して、今年1月の高値と安値が両方とも切り下げられてきました。

又、昨年9月から続いて来たチャネルラインを割り込んできましたので、
必然的に買いの力は弱まってきており、ここからの再上昇を期待するのは時間経過を要する為、
今日、明日で買い注文を入れるのは得策ではないでしょう。

そして、チャート上に描いた現在の下降チャネルの上値ラインは、
今後の売り勢力の売り増しや新規売りポイントになりますので、要注意です。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
☆買い戦略⇩⇩
140~141は強力なレジスタンスです。

昨年末からの値動きとして、”レジサポ転換” の現在サポート確認中と見て取れます。
現に今年に入ってから、反発反応が何回か見て取れます。

又、長期足(年足)に於ける高安の束が直下(136~141)に見て取れますので、
強めの反発の可能性が、今後売りプレイヤーへの抑止力に繋がるかもしれません。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

☆今後の見通し
昨日のような変化幅の大きなローソク足がこれから何本か出てくれると、非常に先行きが見通せるのですが、
小幅で推移されると、判断に迷いが生じます。

※変動幅の大きなローソク足は、陽線であれば安値、陰線であれば高値のポイントに何かしらのきっかけがあって、
 形成されます。そのきっかけは今後の価格推移を見通す為の鍵になりますので、
 戦略的に相場に接する方であれば、何かしらのヒントになるのではないでしょうか。

結果、現在は下降チャネルの上値に達したら、”短期売り” (矢印)で収益を残す他はないのかなと思います。
コメント:
短期売り戦略は、もう閉じた方がよさそうですね。

関連のアイデア

免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。