zerogravitydice

ポンド円15分足ショート

ショート
zerogravitydice アップデート済   
OANDA:GBPJPY   ポンド/円
9/29 12:00の安値(ピンバー)を実体で下抜けたらショート。
以下の環境認識が崩れたら再考する。
■環境認識
・200MAを下抜け
・下降フラッグを形成中

■エントリー条件
・損切: 151.207 (10:15の高値+1pip)
・利確1: 149.8 (ピボットS1付近の切りの良い価格)
・利確2: 149.168 (AB=CDパターン)

■直近の注目ポイント
・本日の始値に反応するか否か
・下降トレンドラインに反応するか否か
コメント:
トレンドラインを修正。
コメント:
三角持ち合いを上下ともにダマシつつもみ合いが続く。
下方へ明確にブレイクした時点での打診売りを検討。
トレード稼働中:
三角持ち合い、本日の始値、15:00の同時線を実体で下抜けしたのでショート。
下ヒゲの長さが気になるが、以下2点を加味してポジションを取る判断をした。
・他通貨を見ると、ごく短期的には円が買われている模様。
・次の15分足で30分足と1時間足も同時に確定するので、上位足のショートによる加速が期待できる。
トレード稼働中:
16:05現在
下降トレンドラインを試してから、エントリーした長い下ヒゲを包む形で16:00の15分足が確定した。
その後、ダブルトップを勢いよくブレイク。ストップが溜まっていたようだ。
次の15分足(16:15)でダブルトップがダマシか否かを見極めたい。
(仮にダマシの場合、強烈な下ヒゲを付けることになるので早期撤退を視野に入れる)
トレード稼働中:
16:15現在 →ホールド
前日安値を更新した。新規売りポジションの参入に期待。
トレード稼働中:
16:40現在 → 一応ホールド
前日安値を更新なるも強烈な戻しが入った。151円の攻防で一旦引いたブル派の反撃か?
1時間足で見ると、長い下ヒゲを付けて200MA(200時間)に跳ね返されたように見える。
17:00に確定する1時間足の形を見て、ブル派の呼び水と成り得るか要確認。
酷ければ同値撤退。
トレード稼働中:
17:00現在 → ホールド
懸念していた1時間足は、200MAを実体で下抜き、ブル派の意思を挫く形で決着。
15分足では50%リトレースしたのちピンバーで反落。いわゆる教科書通りの形。

次のポイント → 18:00に確定する4時間足で、前日安値を実体で下抜けることができるか否か。

・下抜けた場合
→4時間足を見ているブル派の手仕舞を巻き込んだ更なる下落が期待できる。
→ストップを建値に移動して、利確目標1に到達するまで待機。

・下抜けない場合
→14:00~18:00の4時間足が成すレンジ内で、値動きを継続監視。

トレード稼働中:
17:30現在 → ホールド
先程まで気づかなかったが、先週と今週のピボットS1が利確目標1の149.8よりも上に存在する。
過去に抵抗帯として機能しているようなので、150円(キリ番)の吸い寄せと合わせて値動きを注視したい。
チャートは1時間足
トレード稼働中:
18:00現在 → ホールド
前日安値を実体で下抜けて、4時間足が確定した。ポジションのストップを建値に移動。
今後は以下を監視する。
・抵抗帯での値動き
・下降トレンドライン(2本)のサポート具合
・キリ番150円への吸い寄せ効果

トレード稼働中:
19:00現在 → ホールド
150.40付近で揉み合ったのち、19:00直前に強烈な買い支えが発生した。
先週の上昇トレンドは崩れている筈だが、61.8%リトレースが意識された形。
足の付け方が強引で嫌な感じだ……
19:00直前の勢いが継続し、ベア派の大口が積極的でない感じならば、手仕舞を視野に入れる。
トレード稼働中:
20:00現在 → ホールド

一時、チャートのお絵描き屋さんが出現して焦ったものの、結局は直近スイングの38.2%リトレースで反落した。
フィボナッチリトレースメントがよく効く地合いのようだ。

目先のポイントは、17:15~18:45のクラスターを突破できるか否か。
再び反発するようであれば、ダブルボトムによる急上昇が懸念されるため、手仕舞を検討する。

・38.2%リトレース価格付近にどれだけストップが溜まっているか
・前日安値の更新が単なるスパイクと看做されるか

急騰に飛びついたブル派のストップが150.28付近に溜まっているのであれば、案外あっさりとクラスターを突破できるかもしれない。
トレード稼働中:
20:21現在 → ホールド
案外あっさりとクラスターを突破し、今週のピボットS1に到達。
特にS1で反発することもなく抵抗帯に突入した。

以下再掲の注目ポイントでの監視を継続する。
・抵抗帯での値動き
・下降トレンドラインのサポート具合
・キリ番150円への吸い寄せ効果

※急勾配な下降トレンドラインは特に反応しなかったため削除
トレード稼働中:
22:30現在 → ホールド
>特にS1で反発することもなく、抵抗帯に突入した。
訂正:15分足では今週のピボットS1で何度も反発。

・22:00~22:15の同時線を下抜いた。キリ番150円に到達できるか?
・深夜帯はトレードしない主義なので23:00以降は放置。ストップは建値に移動済み。
・23:00の時点で抵抗帯よりも高い場合、利確目標1を待たず分割決済(1/2)する。残りは利確目標2に指値。
トレード終了: 利益確定目標に到達:
23:00現在 → 分割決済(1/2), ホールド
・キリ番150円にタッチ。
・抵抗帯と下降トレンドラインのサポートを確認したので、利確目標1を待たず分割決済(1/2)
・明朝ポジションが生きていたら、そのまま放置するか利確目標2を待たず決済するか決める。
トレード稼働中:
月末9/30 10:00 → ホールド(残りポジション50%)
日足の200MAとペナントを下抜けるかが焦点。
昨日9/29は200MAで反発した。
200MAは過去にもよく効いているので、本日再びタッチした時点で更に分割決済(1/2)する。利確目標2で決済するポジションはエントリー時の25%となる形。
本日の英米GDP次第か🤔
トレード稼働中:
14:00現在 → ホールド
200時間MAとGMMA長期組タッチで反落。
東京セッションで形成したフラッグを下放れし、ユーロセッションで下値を探る展開か?
次の1時間足に期待。
コメント:
15:00現在 → ホールド
200時間MAとGMMA長期組タッチできれいに反落し、フラッグを実体でブレイク。
英GDP公表を乗り越えて下値を探る展開。

フラッグまで回帰した場合は売り増しを検討する。
トレード稼働中:
16:00現在 → ホールド
2Bリバーサルとなるものの、200時間MAで上値を抑えられる形となった。
15分足で再びフラッグを実体でブレイクしたら、ショートポジションを追加する。
200日MAが迫っているが、リスクリワード比が良好なので問題無しと判断する。
追加ポジションの損切は150.661とする。利確目標は既存ポジションと同じ。
トレード稼働中:
16:15現在 → ホールド, 売り増し
15分足で再びフラッグを実体でブレイクしたので売り増しした。
ダマシのブレイクに飛びついた逆張り派を更にダマシた形なのでベア派優勢と判断。
トレード稼働中:
17:00現在 → ホールド
フラッグをブレイク(16:00~16:15) ベア派の勝ち
 →フラッグ斜辺に回帰(16:15~16:30) ブル派の抵抗
 →下方向のアウトサイドバー(16:30~16:45) ベア派がブル派を叩き潰した
 →インサイドバー(16:45~17:00) 保ち合い
このインサイドバーを安値でブレイクすると、150.30付近でブル派のストップを巻き込んだ下落が期待できる。
なのでポジションは売り増し分含みでホールド。
トレード稼働中:
売り増し分がストップに到達。
トレード稼働中:
20:00現在 → 一応ホールド(売り増し分は損切)
200時間MAとトレンドラインでスクイーズしている。
やはり21:30の米GDP次第か🤔
手動でトレードを終了しました:
21:30現在
急騰に伴い、残りのポジションを決済。ほぼ同値撤退となった。

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