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20210929 GBPUSDのトレードアイデア

FX:GBPUSD   ポンド/米ドル
9月29日(水)
月末
23:30 米EIA週間石油在庫統計
明日30日は、
18:00 ユーロ圏雇用統計
21:30 米21年第2四半期GDP(確報)
22:45 米シカゴ購買部協会景気指数
明後日10月1日は
週末
 8:50 日銀金融政策決定会合主な意見
18:00 ユーロ圏消費者物価指数速報
21:30 米個人所得・支出
23:00 米ISM製造業景況指数
      米建設支出
プランとぴったり合えば、やる
無駄なトレードはしない。

通貨選び
GBPUSD

環境認識
日足、
大きな流れは下向き。
800MAより上、
高値の更新 ○
安値の更新 ○
適度な戻り ○ 50%の少し下

62、144、200MAはクロスしている
200MAはやや上向き、144MAはやや下向き、62MA は下向き

FR50%から下降して、
直近安値をブレイク(レンジ下限にも見える)


4時間足、
62、144、200MAは下向き。
間隔は、広がっている途中か。

FR38.2付近から、直近安値を一気に下抜けている。
その後少し戻るが、1.356で止められて再び下降。
急激な下降に見える。

15分足、
横ばいから下降して再び横ばい
少し下がり始めたか。


大きな流れはダウントレンド
今の下落は、止まったとは言えない。
直近安値をブレイクしているし、
レンジ下限をブレイクしたようにも見える。

レンジ下限をブレイクしたときは、
レンジ幅と同じくらい下がる可能性がある。
また、中間でもみ合うこともある。

戦略 順張りスイング(レンジの下限ブレイクにも見える)

戦術 短期逆張り、戻り売り
   下落が止まるまでは様子見。

場所の情報
キリ番 1.340 1.350
窓はない。

トレンドライン
見当たらない。

サポート・レジスタンスライン
1.34 1.347 1.356 1.36

マルチタイムフレーム
大きな流れはダウントレンド

フィボナッチリトレースメント
下落が止まっていないのでわからない。

ピボット
1.3585
S1 1.3454
S2 1.3389


プランA
下落が止まるまで様子見。
S1かS2付近で止まる可能性がある。
また、もみ合いになる可能性もある。
山や谷を確認してついていく。

プランB
もみ合いになる。
もみ合いをブレイクしたら
そちらの方についていく。

プランC
止まらずに下落していく。
レンジ下限ブレイクと仮定すると
レンジの幅と同じくらい下がる可能性がある。
場所の情報が乏しいので、様子を見る。
つまりやらない。

4時間足で陽線が完成したら反転を疑う。
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