ポンドドルの今年の高値の根拠を炙り出してみました。
まず、下の画像をご覧ください。
2007年、2014年の高値(日足レベル)を結んだ下降トレンドラインです。
では次に、本チャートをご覧ください。
①、②について説明します。
②については、既述した下降トレンドラインです。
①については、2017年と2018年の安値を結んだラインです。こちらは、2019年の価格推移での反発を根拠に
現在も機能していると判断できるラインです。
お気づきでしょうか。?
2020年の年足で考慮すると、
ローソク足の左側は、①、
ローソク足の右側は、②、
がレジスタンスとなっております。
偶然でしょうか。?
兎にも角にも、買い場ではなく売り場であると判断致します。
売ります。
まず、下の画像をご覧ください。
2007年、2014年の高値(日足レベル)を結んだ下降トレンドラインです。
では次に、本チャートをご覧ください。
①、②について説明します。
②については、既述した下降トレンドラインです。
①については、2017年と2018年の安値を結んだラインです。こちらは、2019年の価格推移での反発を根拠に
現在も機能していると判断できるラインです。
お気づきでしょうか。?
2020年の年足で考慮すると、
ローソク足の左側は、①、
ローソク足の右側は、②、
がレジスタンスとなっております。
偶然でしょうか。?
兎にも角にも、買い場ではなく売り場であると判断致します。
売ります。