引き続きロングでよい局面であります。
昨年(2019年)初値が昨年末のタイミングで左上上部から伸びてきた下降トレンドラインと重なり、
レジスタンスの固さを証明する材料となりました。これにより、今年から下落へと拍車がかかるな~と見ておりましたが、
ファンダメンタルによる材料で、売り勢の利確・損切を巻き込んで上昇していきました。
この勢いで矢印の通り、価格:112.0迄買い上がっていきたい所ですが、下降トレンドラインがもう一つありますので、
ここまでを一旦の目途として、保持していきます。
しかし、一方では2015年から高値の切り下げが4年間続いてきております。
この事から、昨年高値(価格:112.4)は厚い抵抗帯である事は言わずもがなです。
プライスアクションに注意してトレードをしていきたいと思います。
昨年(2019年)初値が昨年末のタイミングで左上上部から伸びてきた下降トレンドラインと重なり、
レジスタンスの固さを証明する材料となりました。これにより、今年から下落へと拍車がかかるな~と見ておりましたが、
ファンダメンタルによる材料で、売り勢の利確・損切を巻き込んで上昇していきました。
この勢いで矢印の通り、価格:112.0迄買い上がっていきたい所ですが、下降トレンドラインがもう一つありますので、
ここまでを一旦の目途として、保持していきます。
しかし、一方では2015年から高値の切り下げが4年間続いてきております。
この事から、昨年高値(価格:112.4)は厚い抵抗帯である事は言わずもがなです。
プライスアクションに注意してトレードをしていきたいと思います。