laVictoire

2020.3/4 15時前 今週後半戦にも備えて、USDJPYドル円15分足チャートの動きを振り返ってみよう

laVictoire アップデート済   
FX:USDJPY   米ドル/円

昨日のドル円のアイデア投稿以降、

深夜に、

サプライズ的な、

FRBが緊急連邦公開市場委員会(FOMC)で、
政策金利であるFF金利誘導目標を0.5%引き下げ従来の1.5%−1.75%から1.0−1.25%とすることを全会一致で決定。

超過準備の付利も0.5%引き下げ1.1%。


この処置は、
【2008年の金融危機以来】
の大幅な緊急利下げで、米10年債利回りも急低下しています。 


★15時付近の世界の株価サイトでの相場環境 
sekai-kabuka.com/dow30.html 

🌟🌟この素チャート内に、、
普段私がチャート内にセッテイングしている基本インジケータを取り入れてみると、



このようにも成ります(ΦωΦ) 

それらが機能や意識・抵抗に成っている事なども考えながら、

今週後半戦相場を乗り切りたいと思います。


★勝つこと利益を上げることも勿論大切ですが、

まずは【相場に生き残ること】を第一優先に、

この投機相場世界を乗り切っていきましょう(ΦωΦ)ネガイ

☆彡チャートの方向性に寄り添ってトレードです☆彡基本




※シンプルな素に近いUSDJPYドル円15分足チャートでのライントレード 
 


★USDJPYドル円1時間足チャート 
 
トレード稼働中:
ドル円は、上値抵抗帯等での

戻り売りトレードに優位性が高い環境チャート時だと考えます
トレード稼働中:
ここ数日間のロンドン市場の特徴として、

16時-17時付近で買い上げて、

その後、決済の売りを浴びせて来る

ロンドン勢の投機的な動きが多いことからも、

その戻り売り意識のほうが、

時間足等でもダウ転換してくるまで戻してこないレート帯では、

リスクが低い! と分析します。

ロンドン勢が、ダウ先の上げからも買いで参入してきた!と
ニュースでは流れてもいますが、

それほど ここからは ダウ先も上げるよりは、
利食い決済や売り意識の方が高いのではないか 
日経平均作物含め 思う部分からも

根拠として チャート形状の他にもありますね

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