本日は本邦勢が成人の日でお休みであり、単体の休みではなく三連休ということで流動性は低いでしょう。アジア時間のポジションを引き継ぐ欧州時間もその影響を受けます。USDJPYドル円は、あさって(1/11)期日のオプション132.50円へ収束しています。
基本的に戻り売り目線ですが11日以降に短期的に売っていきます。
来週に日銀金融政策発表も控えておりますので手控えムードになり、もう少々133.50円付近まで上昇する可能性もあります。売りをホールドすると以外に踏み上げられて上昇に捕まるリスクに注意したいところ。