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【USDJPY/ドル円】相場分析20210313 環境認識&波動分析とこれからの買い目線/売り目線

ロング
FX:USDJPY   米ドル/円
【サマリ】
ドル円の無双状態が続いていますね。
昨年は動かない通貨ペアの代名詞でしたが、汚名挽回。
このような展開になることを誰が想像していたでしょうか。

さて、この投稿では環境認識とこれからの売り買い双方のシナリオについて考察すると共に、現在のドル円の波動についても僕自身の見立てを共有したいと思います。

【環境認識&詳細】
月足
まず見ておきたいのは月足です。
見てわかるように三角保ち合いの上限に到達しました。
100円割れが来るとか言われていたのが今となっては懐かしいですね。


週足
週足では以下2点に注目しています。
1.コロナショックからの下落のFR6割水準まで戻した(38.2のところ)
=>ローソク足は少しオーバー気味で終了。
2. 戻しの水準としては適切なレベルまで戻したのに加え、月足の三角保ち合い上限に到達した割には上ヒゲがほぼ出てない(このゾーンは週足の200MA:パープルも重なるエリア)
=>これは個人的な相場観ですが、月足レベルの抵抗帯に来た場合、一発でブレイクすることは稀で、一旦そこで売り圧が入って一時的に下がり上ヒゲが出ることが多いと思っています。
今回も月足の三角上限に達したことで、もっと売りが入るのかなと思って見ていたのですが、意外と下がらないなというのが印象でした。

この点は日足を見るともっとわかりやすいと思います。

週足

日足
日足では三角上限に達した後上ひげ陰線を出ましたが、すぐさまその下げを打ち消すかの陽線が出ています。
裏には米国債の利回りが上昇したからとか色々あるのでしょうが、それにしてもこんな三角上限のキワキワでも買いたい人がいるのかなぁと思い、売りより買いの強さを感じさせられた瞬間でした。
こんなに急上昇したトレンドなのだから、もっと利確の売りが出て下がっても良さそうなのに、少し拍子抜けした場面でもあります。
ひょっとすると、まだまだ買いたい人は大勢いて、加えて今ロングを握っている勢力も利確する意思は薄い、イコールこのまま上昇を続けていくという方向で見ています。
(もちろんここから上ヒゲ陰線のヒゲ高値を試しに行って下がるというシナリオもあるわけですが。)

日足


波動分析
さて、最後に波動分析です。

日足で記載した通りですが、オレンジの上昇5波動のうち5波目が延長している形と捉えています。今はその5波目の副次波である赤の3波目を形成中という見方です。この3波目もすでに結構長いので延長中というところでしょうか。

日足

赤の副次波3波目を4時間足で見たのが下のチャートの青の5波動です。

4時間足

4時間足の青の3波目もさらに下位の副次波5波で構成され、現在は5波目発動中と捉えています。
日足の5波目のその副次波3波目のさらに下位の副次波3波が延長しているという構造です。


と、全体の見立てはこのような感じです。

冒頭で売り買いのシナリオと書いたのですが、だいぶ長くなってしまったので、次回投稿に分割したいと思います。
コメント: 続編です。

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