インデックス、為替、コモディティーについて、株が暴落した直後の状況をテクニカル面から確認してみました。 全体的にリスクオフとなっていますが、本日日中の取引段階では売られ過ぎから反発しているものも多く見られます。 本日夜のニューヨークダウ、ナスダックが反発するかどうかに注目が集まりそうです。週末を迎えるだけに、手仕舞いに 動く投資家が多くなると続落の可能性もあり、週明けのマーケットが荒れ模様になる可能性もあります。十分気をつけていきたいところです。
みなさんこんにちは。LIZデザインのkowatasanです。自分のロジックをインジケーターにしてトレードを行ったり、必要な方にお届けしている者です。 今日はポンド円の4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足を例に、私がいつも行っている分析とエントリーポイントや決済ポイントの見極めをご説明しようと思い 動画を撮ってみました。 使っているインジケーターは、以下の通りです。 上段サブチャートが、オシレーターのストキャスティクス(設定期間が違う2本が表示されています)、背景色はトレンド方向とその強さを示しています。 中断メインチャートは、主にトレンド方向を見るための移動平均線とトレンドの偏りを見たりオーバーシュートを見る、期間設定長めのボリンジャーバンドです。 下段サブチャートは、買い優勢売り優勢の状況やボラティリティー...