FX職人の新目です。先週は週末にかけてSQがありましたのでオプションの影響が強まり、ボラティリティが高くなる予想でしたし、当然先物も影響を受けます。BTCUSDビットコインの先物は21600円が中心の価格帯であり、週の前半はそこからかなり離れておりました。 よもやよもやそこまで落ちないであろうと思っておりましたが、ドル円に注目していたこともありビットコインはポジションを一旦スクウェアにして観察するのみにしていました。 週末にかけて下落しはじめたため、やはり21600に向かう流れに入ったと見ました。 来週から上昇に転じるでしょうけれど、先物はそんなに高くなっていないため過度の期待はしないほうがよろしいでしょう。引き続き買っては止め買っては止めの相場が続きそうです。
先日の話。量子コンピューターが個人でも買えるようになりました。当然ながらビットコインのマイニングにも使われていくでしょう。いままでのGPUによる採掘(マイニング)は過去のものに。難易度(ディフィカルティ)つまり、ブロックを生成するための計算難易度はどうなっていくでしょうか?
ビットコイン天気予報 2019-04-24 22:21 長期的には上昇継続 短中期ではウォルフ波動やダイバの精算に注意 ・一目雲 ・移動平均線 ・RSI/MACD ダイバージェンス ・WAVE TREND CROSSES ・9 COLORS RAINBOW ・Dominance ・ウォルフ波動 を通して、テクニカル分析してみました。 皆さんのアイデアも是非投稿して教えてくださいね。 それでは、また!
みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)...
今日は元気の良さを見せつけてくれたビットコインですが、 長期的にはどのような予測が建てられるでしょうか。 7つの根拠を考えてみました。 1 Cフォーク 2 回復サイクル 3 トレンドライン 4 フィボナッチエクスパンション 5 トライアングル 6 逆三尊 7 アダム&イヴ・カップ&ハンドル 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 それでは、また!