細かい分析を省けるが、日足を見るかぎり、ロング目線で押し目を待とうと思う。 GBPUSDもそうだが、直近高値に近づいているので、調整しやすい状態なので、待つべきである。 チャートにあるように、2つのプランを考えられる。 A:直近サポレジ転換あたりで下げ止まる ※GBPの気性が荒いので、2割の調整で済ませない可能性があるので、損切り厳守 B:38.6や半分あたりまで調整してから、再び上昇する ※必ず雲の上とは限らないので、過大解釈しないように判断してね それ以外、そのまま高値ブレイクなどの可能性もあるが、低確率なパターンを想定せずに、やらないことにする。 また、いずれのパターンとなってもH1レベルでWなどのフォーメーションを確認してから、ロングしたほうがいいと思われる。
アメリカが利上げになるのに、なぜか売られたUSDJPY。 試しロングしてみようと思う。一旦、様子見する
ポジションを1.2をショートする 理由は以下の通りである ・日足及び週足があまりにも上値が重すぎる ・リスクリワードが良い ・AUDのロウ総裁がハトすぎる ・NZDの利上げがある ・MACDのダイバージェンス
GBPが強いので、直近高値近辺に来ている。調整しやすいので、トレンドライン付近に来たら、ロング。 しかしながら、リスクオンになると、AUDが買われやすくすごく下がりそうなので、ストップロスを厳守
上昇傾向に、上値が重い展開となり、かつUSDJPYも上がっているから、 調整しやすいので、短期ロング目線。 ピンクのラインに到達して15Mにフォーメーションが出来たら、ロング GOLDよりわかりやすい上、手数料も安いから、東京先物を重宝する