Aud-usd
💹AUD/USD 4時間足 考察チャートを見ると、AUDUSDが青いラインの中で巨大なウェッジを形成しているのを確認できます。
それに加えて、AUDUSDはこの主要なウェーブカウントを上向きに開始し、ウェーブAはすでに確立されています。
ウェーブBは現在、拡大ウェッジパターンに中に形成されていると考えています。
そしてすでにAからCまで完了しています。
現在、AUDUSDは赤の100-EMAと紫の200-EMAを超えて上昇しています。
これらのレベルを超えると、フラッグパターンを形成しています。
このフォーメーションが上向きへブレイクアウトし、大きなウェッジの上限も超えてブレイクアウトし続けると、これはフォーメーション全体を完了し、上部のターゲットゾーンに到達すると考えます。
その後は状況を新たに観察する必要があると考えます。
AUDUSD 4時間足チャートを見ると、AUDUSDが青いラインの中で巨大なウェッジを形成しているのを確認できます。
それに加えて、AUDUSDはこの主要なウェーブカウントを上向きに開始し、ウェーブAはすでに確立されています。
ウェーブBは現在、拡大ウェッジパターンに中に形成されていると考えています。
そしてすでにAからCまで完了しています。
現在、AUDUSDは赤の100-EMAと紫の200-EMAを超えて上昇しています。
これらのレベルを超えると、フラッグパターンを形成しています。
このフォーメーションが上向きへブレイクアウトし、大きなウェッジの上限も超えてブレイクアウトし続けると、これはフォーメーション全体を完了し、上部のターゲットゾーンに到達すると考えます。
その後は状況を新たに観察する必要があると考えます。
【為替・FX】AUD/USD オージー米ドルの今週のポイント(動画付き)【オージードル】現在の目線
“短期ショートはあり”
“長期では上”
【環境認識】
《オージードル 日足》
『方向感…上』
※短期調整の可能性あり
①MAは全て上向き
②ただ流石に上がりすぎ
③短期調整を狙いに行きたい場面
④チャネル上限達成間近
⑤100%戻し達成間近
⑥BB上限達成間近
⑦MAからの乖離あり
《オージードル 4時間足》
『方向感…上』
※短期調整の可能性あり
①MAは全て上向き
②ただ流石に上がりすぎ
③短期調整を狙いに行きたい場面
④チャネル上限達成間近
⑤100%戻し達成間近
⑥BB上限達成間近(日足)
⑦BW中なのでまだ上は続く可能性もあり
《オージードル 1時間足》
『方向感…上』
①MAは全て上向き
②ただ流石に上がりすぎ
③短期調整を狙いに行きたい場面
④チャネル上限達成間近
⑤100%戻し達成間近
⑥BB上限達成間近(日足)
⑦BB内に入っているので中期MAの動向に注目
【やりたいエントリー】
①月曜形をみつつショート
※直近トレンドには逆張りの形になるので要注意
②上限達成でショート
【ターゲットポイント】
①0.6670
【動画版はこちら】
画像をクリックすると動画が再生されます
【AUD/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】日足200MAに注目
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます
※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります
※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません
・FOMC・イギリス総選挙のニュース後に爆上げ
・しかし、日足200MAが強く見事に抑え込まれている
・過去を振り返ると、2019年初頭から日足200MAの作用が強く働いていることがわかる
・4時間足では、下落チャネルに戻っていることから、週明の動きに注目したい通貨ペア
・RCIはすでに0地点にいる為、すぐに入るのではなく、下落→上昇→下落というN字を描くチャートを確認してからエントリーを検討したい。
・
★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。
★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。
シナリオ
・下落チャネル天井でのショート(N字パターンを確認してから)
・上昇チャネル床でのロング
NG
・即ショートエントリー(この下落が、上昇のための調整である可能性があるため)
・下落チャネル上抜けでの、ドテンロング
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【AUD/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】トレ転の節目?
・日足レベルでの、下降チャネルと修正とみえる上昇チャネルの先端
・4時間足レベルでみると、あまり綺麗なチャネルラインとは言えない
・トレンドの節目だからと、わりきってはいる
・今週は難しいかもしれないが、来週には決着がつき、選んだ方向に従いたい
・全体的に、トレ転やチャネルタッチ付近にいる通貨ペアが多いため、この通貨ペアは 今トレードしたいペアではない
・複数通貨を監視してるメリットとして、より優位性の高いペアを選択できる
・シナリオ
ナシ
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
MPP(P)とYPP(S1)のレンジはいつまで続く?先月からMPPとYPPの間でレンジを形成しています。
動き出しは月が変わってからだとすると、もう一度ここからのショートを狙う流れとなります。
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1)MPP(P)がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。
第1リミットはWePP(P)0.73924
第2リミットはWePP(S1)0.73423
月曜日にWePPが更新されますので注意が必要です。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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