BTCUSD4時間足アップデート 予想レンジ到達 / 下げ基調を維持、実体が越えれば次のターゲットは5500ドル昨日は多忙につきアップデートできませんでしたが、リンク先のBTCUSD4時間足アイデアを更新という形で予測させていただきました。
このチャートはそれに日足のファンを統合し、価格レンジを前回のアップデートから下に5つ設置したものです。
さて本題。
昨日のアイデア更新から早速1つ目の価格レンジに到達し、利食いました。予想通りの形です。
そこから陽線となったので反転上昇の可能性も考えましたが、結局実体はフィボ以下となり下げを維持しましたね。
実体が上抜けられなかったことを確認しショートインです。
現在は日足から引いてきたギャンに触れているところなので、ここで利食い。
この先どうなるかと言ったところです。
チャート上は、十分な反転の材料です。
ですから売り目線では、まずこのファンを実体が抜けられるかが1つのポイントとなります。
実体が抜けた場合(できれば2本連続ファンの下での実態確定を見て「実体が抜けた」と評価したいところです)、今度はこのファンが上値を押さえつけますので、戻り目を待ってショートでエントリーしたいです。(今ちょうどラインに触れたところで実体が確定していないので戦略は「中立」です)
その場合狙うのは下の3つの価格レンジとなります。
もちろん終わらないトレンドはないので、ここで反転上昇の可能性はあります。
その場合とりあえず1つ前の価格レンジを目指すものと思われます。
さてさて、一体どこまで下げるのか。
テザーの公聴会など変動要因がありますが、チャート上のポイントでしっかり利食いつつ、取れる値幅を全て取っていきたいですね。
ではでは。
BTC-D
90万円、ビットコイン価格の心理的な節目を突破できるのか注目せよ!未来の価格の「押し目買いポイント」を予測してみます。最近は、上昇へのパワーが強くなってまいりました。
本日のチャート解説は今後、注目すべき値段のおさらいです。
今現在の価格は88万5000円で昨日投稿した解説では84万円を明確に超えると89万5000円を目指すと書きました。
昨日の解説を見ていただくと分かりやすいのですが、ポイントであるこの二つの値段を超えました。
そして89万5000円で修正され84万に戻り89万5000円を目指していると見えます。
この89万5000円~90万円は意識されているポイントになります!
90万は移動平均線ポイントでもあり心理的な節目にもなっていますので
売りの力が強く「90万円を超えられるか」注目していきましょう。
このようなチャートの場合の基本的な戦略は
「押し目買い」です。
押し目買いとは
上昇トレンドの際の下落でロングする戦略で、上昇トレンド時は
一時的に節目の値段まで下がりそして上昇を再開します。
その節目で買う戦略です。
今回のチャートでは
2月8日の9時の84万円が押し目買いポイントになります。
95万円を超えた場合の押し目買いポイントは89万5000円です。
3つのカタパルトとレジスタンス「上昇と下降のシナリオ」底ならば220万を反発なら30万円を!第二次64万円戦争の勝者は?64万円を反発し大きく上昇しました、しかし「下がらない」と決まったわけではありません。
今回のアイデアは「上昇」と「下落」のシナリオについてです。
3つの線と第二次64万円戦争
「上昇シナリオ」
64万円が底ならば上昇トレンドになり「大きな上昇トレンド」の第3波になります。
この第三波は第一波の最高値220万円を超える可能性を秘めています。
現在の価格は4時間足の20日線で価格は84万円で84万円を超え上昇トレンドを作ると
次は1時間足の140日線89万5000円があります。
89万5000円を大きく超えると上昇への力は強くなります。
その勢いのまま4時間足の50日線95万円を超えて140日を目指すと思われこの最後の値118万5000円
を越すと上昇は明確なものになり220万円を目指します。
この3つの線がカタパルトとなり押しあげる力を強くします。
「下降シナリオ」
上昇トレンドに変わるポイントの3つの線は下降トレンド側になると
レジスタンスラインになり下降の手助けをするように見えます。
もし下降した場合は二回目の「64万円を巡る攻防戦」が開始します。
大体の安値ポイントは二回目の挑戦で割れます。
現在の価格帯4時間足の20日線は反発ポイントであり上昇ポイントです。
これを超えるか超えないか?をよく観察するのが大事です。
ビットコイン、上昇トレンドの最後の転換点である64万円をめぐる攻防戦が開戦!これを抜けるか抜けないかで相場の将来が変わるビットコイン価格は昨日投稿した記事のとおり、
最も意識されていたポイント84万円を大きく抜け下落を開始!大きく下落し60万円台に付けました。
今回の解説では次の目標ポイントについてです。
目標ポイントは64万円
これは1週間足の移動平均線100日の値段です。
この目標は上昇トレンドに変わるかもしれない値段です。
過去にはこの50日線が綺麗に支えて上昇トレンドを作っていたように見えます。
ですのでこの50日線は相場にっては大きな意味を持っていると思っています。
50日線を下抜ければ大きく下落します!
今日はこの50日線の64万円をめぐる戦いになりそうですね!
価格の戻る値段は
82万円、72万5000円となっています。
この値段に戻った際は上トレンドに変わったのか?、下降トレンドのままなのか?見極めトレードしましょう!
BTCUSD4時間足アップデート 思ったより上げ圧が足りなかった / また8000ドル台前半狙うかテクニカル分析をやってると友人から「この先上がるの?下がるの?」みたいな質問をされることがあります。
Twitterとかでも、テクニカルアナリストが予測を外すと「読めてないじゃん」みたいな絡みを受けているのをよく見かけます。
私はテクニカル分析は「天気予報」みたいなものだと思っているので、
当たることもあれば、外れることもある。
でも70%くらいの確度で当てることができれば、それを基に期待値がプラスになる=続ければ資産が増えていくトレードルールを作ることができる。
そういうものだと思っています。
ここtrading viewでも様々なアイデアが紹介されていますが、
過去のアイデアを見るときは当たった外れただけでなく
その人の設定している根拠や手法を自分のルールに取り入れていく
そんな感じで読んでいきたいです。
さて本題。
予測はほぼチャート内のノートに書きました。
前の予測通り下のレンジにタッチした後、反転して上のレンジを目指すかと思ったら
上げ圧が足りずスローダウン、再び落下か?といったところですね。
実体が50%のライン(白フィボの下2)を突破できれば下げ基調はほぼ確定、逆に白フィボ下2と下3、下4の間で収まればしばらく揉み合いか?といったところです。
戦略はショートとしておきますが、白フィボを実体が下抜けられなかった場合はポジションは解消するべきでしょう。(執筆時点ではまだ下抜きは確定していません。)
なお、グレーのギャンファン(赤矢印)は予測の根拠としては弱いです。上に述べたように白フィボの下2線を下抜けて下げ基調になった場合、下げの力強さを測るのに使えそうなので消さずに残しています。
リンクを貼った「FXBTCJPY4時間足アップデート」の白フィボと同じような使い方です。
ではでは。
今日の相場は意識される84万円を下に抜け大きく下落する可能性を秘めている。トレンドチェンジの見極め方をお教えしましょう!BTCJPYのビットフライヤーでのチャート解説になります。
先日、投稿した内容のとおり価格はポイント価格の100万2400円を一時的に超え上昇トレンドに変わるかと思いましたが、
一時間足の移動平均線100日を超えることもできずに修正されましたね。
今回はトレンドが変わるのを見極める方法をお教えします。
チャートの緑の線でトレンドがチェンジしたということが分かります。
これはエリオット波動理論で3番の波動は1番の波動を超えなければ上昇しません!
今日は意識されている84万円を下に抜ける可能性があり大きく下落する可能性を秘めています。
そこで今日は5分足の100日線を注目してトレードしましょう。
逆にこの100日線を上に抜けるとレンジ相場になると思われますのでエントリーポイントは見極めましょう!
FXBTCJPY4時間足アップデート 0.5を超えられなかったFXBTCは下げ基調かFXBTCJPYアップデートです。
FXBTCの長期予測(長期といっても1日足とか4時間足とかですが)は避けてきました。
FXBTCつまりBFFXとかXBTUSDってBTCに連動するように作られてる金融商品なので、BTCUSDとか分析すればいいじゃんって発想ですね。
ただ実際にトレードするのはBTCFXなので、その長期足を分析しないのはどうなんだっていうのと、
微妙に違った動きをするっていう2点から今回真面目に分析しようと思いました。
さて本題。
昨日の勢いは何だったのでしょうか。
50%の線(赤フィボの下2です)で跳ね返されて絶賛下げ基調です。
30%-25%(線はありません)で再度上昇し上のレンジを目指すというシナリオも一応まだ生きてますが、根拠は薄いです。というか私の分析では上げる根拠がありません。
もちろん80万とかのキリ番は心理的支持帯になるでしょうが、昨日の値動き見てると100万が全然効いていなかったのであまり効かないのかなと思っています。
というわけで本命予想は下の長方形レンジです。つまり直近最安値をもう1度目指すという予測です。期間は60時間以内。
なお白のギャンファンは根拠に乏しく、普段なら消してしまうようなラインです。
ただ今回は直近16時間が綺麗にこのファンに沿っているため、個人的にこのファンを実体が上に突破しない限りショートを持ち続けようと思っています。
逆にこのファンを実体が上に突破したら下げトレンドに黄色信号と見ていったん利益確定します。
予測とは直接関係ないので、悪しからず。
ではでは。
BTCJPY 安値を更新すればするほど下降への力は強くなる!上昇へのカギは?30万円を目指すのか?解説しますBTCJPYのビットフライヤーでのチャート解説になります。
先日は下降トレンドの強さが顕著に現れました。一時は78万円を付けましたがその後、修正され95万円に戻しましたね。
それでは、解説していきます。
まず、黄色の線は4時間足の移動平均線20日のポイントです。
価格は100万2400円でこのポイントを超すと上昇トレンドに変わり1時間足の100日線を超すでしょう!
そして次の、緑の線は1時間足の50日線で最も意識されているポイントです。
価格は95万5000円で、この値段付近は注目ですね!
青色の線は5分足の移動平均線50日で短期間の目標ポイントであります。
価格は92万4000円で、短期間での取引をするなら見ておかなければいきません!
下降へのパワーが強すぎますが時間がたてばたつほど力は弱まって行くもので100万2400円を明確に超すと面白い事になりそうですね!
しかし、安値を更新すればするほど下降へのパワーも強くなっていきます。
ですので安値を割らないことが上昇へのカギになります。
BTC30万円台を目指す下落が始まった!70万円台が第一目標になる。あらゆるものを用いて下落値と戻り売りポイントを紹介します。BTCJPYは2017年1月~12月まで上昇トレンドでした。
上昇トレンドの後は必ず、下がります。
下降トレンドが形成される可能性も高いですし、一時的に下げる時もあります。
どんな形であれ、上昇トレンドの終わりではS(ショート・売り)での勝率が高くなります。
戻り売りポイント解説
まず、現在値は94万2000円です。この値は移動平均線140日を突破した瞬間、留まることなく一気に付けました。
現在のレジスタンスラインは突破した移動平均線140日になります。
140日線は110万3500円で、ここまで戻す可能性は高いです。
この140日線は戻り売りの第一目標となります。
・第一目標 110万3500円
そして、戻り売りの第二目標は20日線の126万6800円でここまで戻すと市場は楽観的になり買い注文が多く入りそうですが、下降トレンドの修正派と被る値です。
ですので、下がる力は強くここでSで参加したい目標です。
・第二目標 126万6800円
下落はどこまで行くのか?
フィボナッチでの下落目標
・70万円台
・30万円台
移動平均線での下落目標
・MA50 60万円台
ツイッター予想
28%9980ドル(108万円)・100万円台
32%7000ドル(75万円)・70万円台
19%5400ドル (58万円)・50万円台
21%それ以下だ!
1年続いた上昇の第一波は終わりを迎えた!12月から始まった下降の第二波はどこまで行くのか予測しよう!週足で見たBTCUSDですが、長く続いた上昇トレンドの第一波は終わりを迎えたと見えます。
「大きな上昇トレンド」の第二波が2017年12月にスタートしています。
第一波は833ドルから始まり15290ドルまで上昇しました。
第二波は15290ドルからどこまで下がるのか予測します。
まず今現在の値はMA20の9980ドルのラインです、一回MA20ラインは下抜けましたが上昇しました。と見るとMA20はなかなかに強いと見れます。今現在の価格が下降の第二波の目標値の可能性が高いですね!
そして、MA50のライン5400ドルのラインですここまで下がれば多くの人は暴落だ!と騒ぐと思いますが、大きな目で見れば当たり前なので買い時です。このMA50ラインも第二波の目標値として見れます!
皆様はどっちだと思いますか?
1.MA20 9980ドル
2. MA50 5400ドル