BTC-M
仮想通貨の行方。まもなく決着か。現在のところ、$44000をネックラインとする逆三尊の右肩を形成しようとしています。
先週の週足では実線で超えられず、上ヒゲを付けるロウソク足になりました。
今週は三尊を形成して下落すると予想していましたが、さほど下落せず、強い買い圧力を見せています。
青矢印のボックス内でアセンディングトライアングルを形成して、上抜けしていますので、
赤矢印のボックス内での買い圧力の精算が行われ、19日までには決着すると予想します。
赤矢印のボックス内で三尊を否定する場合は$52000まで上昇し、三尊肯定した場合は$34000まで
下落すると予想します。
今週足の作り方に注目したいところです。
BTC下降3波+Wトップ+三尊形成中??週足:BTC反転ログスケールWトップの節目リターンムーブから、下降三波開始、週200MAを髭で抜いてから大きくリバ、25,000で実体残してレンジに見える。。
米国株も暴落気味で、BTCも当面売り場探し
Weekly: BTC reversal log scale.
Elliott Wave 3 wave start of a downward move from the W top milestone return move.
After bearded through the weekly 200MA, it rebounded sharply, leaving substance at 25,000 and looking like a range.
US stocks are also tumbling and BTC is looking for a place to sell for the time being.
BTC反発【2022年2月15日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
先週の週足が陰線をつけてしまったBTCですが、直近で再度反発、上昇しはじめています。
手を出しにくい相場観ではありますが、 2月1日前後から現物をもってるなら静観でよいでしょう 。
4時間足は突如大陽線、MACDも上昇傾向であり移動平均線も上向きそうです。このまま雲を上に突き抜けてほしいところ。
日足は短期移動平均線より上に位置、雲に突入。
週足陰線形成の可能性がありそうですが、陽線形成中。ここで雲と短期移動平均線を抜いてほしいです。
逆に言えばここから抜ければ一気にある程度あがる可能性もなくはない。
月足は現状陽線維持。
2月は他の月より短いのですでに半月を経過してますが、このままそろそろさすがに陽線確定してほしいところです。
2022 仮想通貨の注目される分野を占うちょうど、今年に入りBTCが底をつき、上昇の兆しを見せました。
そして、仮想通貨全体が上昇の兆しを見せた中、どの通貨がトップを走ろうとしているのかは?
始まりのエネルギーというものは、何か今後の雛形のようなものを見せている気がしますので本日の上昇の高かった3つを取り上げます。
そして、いま最大手の仮想通貨のトレードの場所、BYBITで、24時間の変動率の高いもの順に並べてみました。
すると、SLPUSDT 36.6%
TLMUSDT 15.30%
THETAUSD 17.67%
となっていました。この3つは群を抜いていました。
上位2つはゲームです。ゲーム内で儲けたコインをお金に変える事ができます。
1番目はフィリピンでは、年収が50万の為、月に3万程度でもかなりの月収となるようで、フィリピンで流行っているようです。
3つめは、動画です。ブロックチェーン技術を用いて、参加者一人一人がコンテンツ配信サーバーの役割を担ってお金を稼ぐ事ができるようです。
この3つが特に大きかったので皆さんにも共有致しました。これから見えてくるものもあると思います。
BTC重要局面【2022年2月8日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
前回、2月5日にBTCをロング方向でアイデア投稿しました。
結果的に上昇したので、信じてくださった方がいらっしゃればおめでとうございます。
そしてありがとうございます。
さて、BTCがついに日本円で500万円を回復しました。
そして山場を迎えています 。
ここから一気に上がるか、跳ね返されてまた下降するのかの分かれ目 です。
30分足、期間25の緑色の線の上をローソク足が歩いています。
そして期間9の短期単純移動平均線をまさに超えられるかという局面です。また、MACDもこれから上向こうとしています。
4時間足、パーフェクトオーダーですが、一旦陰線をつけた直近の高値で弾かれたことがわかります。
ただ短期移動平均線はかなりの上向きです。
日足が昨日雲で陽線を跳ね返され上ヒゲ形成陽線、そして現在再度雲に途中チャレンジをしています。
月足、まだ2月8日時点ですがかなり大きな陽線をつけています。
そして現在、ローソク足をみてみると2021年12月の安値(下ヒゲの値)、また、2021年10月の大陽線の始値の位置にいます。
移動平均線、雲、MACDをみていると上昇する可能性が高そうにも見えます。
米国の金融周りが気になるところですが直近での特別悪いファンダメンタルもない印象です。
これから上昇する可能性に賭けてBTCに投資するのも悪くない と思われます。
BTC高騰【2022年2月5日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
前回のBTCのアイデア投稿でロングと掲載してから落ちてしまったので哀しかったですが、ようやく巻き返した模様です。
米国の雇用統計などのファンダ要素、積まれていたショートの山など、テクニカル以外の面でも上昇理由がいくつかありました。
現在の4時間足を見てみると直近数日から比較したら大陽線連続と言っても差し支えない勢いで伸びたことになります。
日足も一気に上昇でMACDに勢いがあります。
週足も雲に完全に入り込み、MACDが上向きになりはじめました。
月足は2月5日現在で下ヒゲをつけつつも久しぶりの陽線を見せています。
ようやく上がり始めたBTCですが若干勢いが強すぎるとも考えられます。
急落に転じる可能性もあるでしょうが、ひとまず明るい兆しをつけているのは間違いありません。
BTC2月好調スタートか【2022年2月1日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
月がかわり2月になりました。13時にて4時間足が確定した時間帯でBTCをみていきます。
伸びやすい状況を形成 しています。
筆者は現物追加しました。
4時間足がついに実践陽線で雲を上抜けしました。
MACDも上昇傾向を示しています。
日足も陽線を形成する流れを見せています。
週足が先週にて雲に陽線で突入。
そのまま陽線形成およびMACDも上向いてきました。
月足は月初ですが1月の陰線の下ヒゲ部分からそのまま上昇開始の陽線です。
ショート向きの投資家が増えており、逆に伸びていくことが想定できる状況にいます。
大金を入れるのはまだ不安ではありますが、 現時点においてBTCは投資先として悪くない でしょう。
BTCやや復調【2022年1月29日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCが若干上昇してきました。
1時間足では雲を上抜けました。
若干まだ重いものの、雲と抜ける時の勢いのある陽線に強みを感じます。
4時間足も雲に凸注視、MACDもゴールデンクロス気味です。
日足も同じくMACDゴールデンクロス、雲の青色の転換線も上抜けました。
週足はまだオシレーター類は弱いですが、このままいけば陽線で確定できる可能性があります。
BTCを始め、仮想通貨市場が暴落を見せましたが復調の兆しがないわけでもありません。
まだまだ様子見でも十分ですが、資金に余力があるならば現物購入を検討するのは悪くない選択肢だと考えられます。
BTCまだまだ下がりそうでもあるが現物買いまし【2022年1月24日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCの動きを見ていきます。
ここ最近、急落により界隈を賑わせているBTC。
600万円後半の際に150万円時に購入していた分を除いて、現物売りし、しばらく静観状態としていました。
昨晩、4時間足のMACDがゴールデンクロスを形成、ある程度のもみ合いのあと陽線形成。
1時間足をみてみると昨日の時点で上向きに雲タッチしていたので現物買いましを筆者は実施しました。
日足が昨日ひさしぶりに反発なのか陽線を形成、本日は現状陰線なので反発からのさらなる下落も考えられます。
週足、雲を下につきぬける大陰線形成ごに陰線スタート。
日足・週足をみる限り、まだまだ下落が続きそうな動きが見て取れます。
しかしながら短時間の1時間足、4時間足がBTCの急降下以降、若干の上昇をしはじめました。
そのため、いわゆる「面白い位置」にいると判断して現物買いを実行させていただきました。
ただ、 ここからさらに下がることも大いに考えられます 。
アルトコインに突っ込むのもありですが、資金に余裕があるならBTCを注視しておくのも悪くないかもしれません。
仮想通貨の行方。今が仕込み?$43000を奪還できるかがポイント依然売り圧力が強く、上値が重い展開となっています。
しかし、一旦、売り圧力は精算されたと考えています。
下落も上昇の際も、チャートパータンを作るのに掛かった時間×値幅と同じくらいの面積で価格を変動させます。
2020年11月から作られた右肩下がりの三尊は、本日で時間と値幅が一致しています。(赤矢印)
過去の値動きも同じような理屈で価格変動しています。
長い期間、狭い値幅で逆三尊を形成し、上抜けた場合は短い期間で急騰します。(黒い囲い)
そこで注意しなければならないのが、もう一回り大きいサイズの三尊(オレンジの囲い)が形成されて、否定されなかった場合、
赤ラインシナリオの$4600まで下落しても不思議ではないというところです。
三尊を否定したとしても、青い囲いの逆三尊で見込まれる高値は$68000付近と予想します。
レンジになった場合(緑の囲い)売り圧力の精算に2年ほど掛かるかもしれません。
どのパータンにせよ一旦は下落が終了し、上昇すると思われます。
$43000を実線の日足で終わることができれば、優位性のある逆三尊に期待が持てます。