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ビットコイン月足チャート 200日移動平均線や26週線を維持できるか? 1日足・4時間足 RCI分析 BTCUSD BTCJPY100日線や200日線はトレンド転換線、下抜けるとレジスタンスライン・上抜けるとサポートラインですからよく見ておいたほうが良いです
ビットコイン 1日足チャート 2021年8月31日現在
20日移動平均線や200日移動平均線でぎりぎり耐えている状況です
ビットコイン 月足チャート 仮想通貨取引所BitMEXのXBTUSD(BTCUSD)米ドル建てチャート
BitMEXは2017年からTradingViewチャートが始まります 歴史が短い
上から順に200日移動平均線SMA 100日線SMA 100日線EMA 200日線EMA
20日線EMA 20日線SMA(実際は200日線付近になるのが正しい)
20ヶ月線SMA 30ヶ月線SMA 50ヶ月線SMA(月足 20SMA 30SMA 50SMA)
ビットコイン 週足チャート 仮想通貨取引所BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート
上から順に 20日移動平均線SMA 20日移動平均線EMA 200日移動平均線SMA
26週移動平均線SMA 20週移動平均線SMA 100日移動平均線EMA 100日移動平均線SMA
200日移動平均線EMA 50週線SMA、52週移動平均線SMA(365日移動平均線SMA)
100週移動平均線EMA 100週移動平均線SMA 200週移動平均線EMA 200週移動平均線SMA
追加でGMMAの25週線EMA、50週線EMA,75週線EMAを表示しています
26週線や200日線を下抜けると戻り売りが狙われやすくなります
(2018年、2019年、2020年の部分を見てください
移動平均線を下抜けると売られる 上抜けると買われる)
ビットコイン 4時間足チャート
移動平均線セットで4時間足でも1日足の20日線、100日線、200日線を表示しています
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート
上から順に
20日線SMA 20日線EMA 200日線SMA
100日線EMA(4時間足600EMA)1500EMA
200日線EMA(4時間足1200EMA) 100日線SMA(4時間足600SMA) 2000EMA
4時間足100SMAはおよそ16日線SMA 4時間足200SMAはおよそ33日線SMA ほぼ一ヶ月線SMA
RCIインジケーター(RCIオシレーター)だけでなくMACDでも移動平均線でもハッシュリボンであっても
ゴールデンクロス買い、デッドクロス売りなどルールはほとんど同じです 条件を増やせば精度も高められます
こんな相場でもRCIは綺麗にリズムよく波打っています
極端な買い煽り、売り煽りには気をつけましょう
煽りはポジトーク(ポジショントーク)でしかないというのを理解する必要があります
あらためて月足チャートを見てみると
ボリンジャーバンド+1シグマから
飛び出ているのがまず驚きですね
2019年は月足+1シグマでローソク足実体が止まりましたが
去年2020年、今年2021年は金融緩和バブルのおかげでBTCが買い占められ急上昇
日本も米国株も大底からだとダブルバガー、2倍株だらけです
ダウ平均株価、ナスダック指数、SP500指数に至っては史上最高値更新
ビットコイン1日足 20日線、100日線、200日線、365日線が転換線やサポートラインとして効く 200週線SMA RCI分析100日移動平均線SMA下抜けで急落開始し、365日移動平均線SMA(52週線SMA)に支えられてリバウンド上昇、現在は200日移動平均線SMAに復帰しています
100日線EMAや200日線EMAもサポートラインとして活躍します
2017年~2018年仮想通貨バブルの壁だった2万ドル突破で6万5000ドル近くまで上昇したのだから驚きですね
1年で10倍以上になったビットコイン
2020年3月13日安値44万1900円
コロナショック大底は200週移動平均線SMA、週足200SMAが効くことは2018年、2019年、2020年、2021年と毎年予告済み
2019年 20週移動平均線(26週移動平均線)がトレンド転換線
2019年 200週移動平均線までの下落は想定の範囲内
2021年現在 週足チャート 52週移動平均線SMAから26週移動平均線SMAまでリバウンド上昇
(1ドル@ 107円)
10万円=1000ドル 21万円=2000ドル 32万円=3000ドル 42万円=4000ドル
53万円=5000ドル 64万円=6000ドル 74万円=7000ドル 85万円=8000ドル 96万円=9000ドル 107万円=10000ドル 1万ドル
117万円=11000ドル 128万円=12000ドル 139万円=13000ドル 149万円=14000ドル
160万円=15000ドル 171万円=16000ドル 181万円=17000ドル 192万円=18000ドル
203万円=19000ドル 214万円=20000ドル 2万ドル
【2万ドルの壁】2017年~2018年仮想通貨バブル
224万円=21000ドル 235万円=22000ドル 246万円=23000ドル 256万円=24000ドル
267万円=25000ドル 278万円=26000ドル 288万円=27000ドル 299万円=28000ドル
310万円=29000ドル 321万円=30000ドル 3万ドル
331万円=31000ドル 342万円=32000ドル 353万円=33000ドル 363万円=34000ドル
374万円=35000ドル 385万円=36000ドル 395万円=37000ドル 406万円=38000ドル
417万円=39000ドル 428万円=40000ドル 4万ドル
438万円=41000ドル 449万円=42000ドル 460万円=43000ドル 470万円=44000ドル
481万円=45000ドル 492万円=46000ドル 502万円=47000ドル 513万円=48000ドル
524万円=49000ドル 535万円=5万ドル 50000ドル 5万ドル
545万円=5万1000ドル 556万円=5万2000ドル 567万円=5万3000ドル 577万円=5万4000ドル
588万円=5万5000ドル 599万円=5万6000ドル 609万円=5万7000ドル 620万円=5万8000ドル
631万円=5万9000ドル 642万円=6万ドル 60000ドル 6万ドル
652万円=6万1000ドル 663万円=6万2000ドル 674万円=6万3000ドル 684万円=6万4000ドル
695万円=6万5000ドル 706万円=6万6000ドル 716万円=6万7000ドル 727万円=6万8000ドル
738万円=6万9000ドル 749万円=7万ドル 70000ドル 7万ドル
2017年~2021年現在
過去安値・過去高値 最安値・最高値まとめ
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
44万1900円=2020年3月13日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル)
114万8000円=2019年9月4日高値
114万9999円=2020年2月12日高値
115万408円=2020年2月13日高値
117万0654円=2019年9月6日上ヒゲ高値
119万5558円=2019年7月20日高値
124万5000円=2018年3月5日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月18日高値
138万4530円=2020年10月22日(木)朝8時
→1万3250ドル
139万円=2019年7月9日高値
143万円=2019年7月10日高値
144万5800円=2020年10月28日高値
→(1万3839ドル)
147万3000円=2020年10月31日高値 17時
149万5427円=2019年6月26日高値
(月足2017年12月終値ちょうど150万円)
163万5945円=2020年11月5日高値
165万8580円=2020年11月6日高値
170万1819円=2020年11月12日高値1万6155ドル(BITFINEX)19時
173万1250円=2020年11月13日高値1万6481ドル(BITFINEX)10時
192万6745円=2020年11月18日13時1万8450ドル
197万1998円=2020年11月21日11時1万8945ドル
198万7827円=2020年11月25日2時 高値1万9400ドル
199万6000円=2020年11月25日22時 bitFlyer高値
207万5339円=2020年12月1日20時
→1万9956ドル(BITFINEX)
1万9918ドル(BITSTAMP)19888ドル(Binance)
215万2840円=2020年12月16日(水)23時
ドル建て史上最高値更新
BITFINEXで2万770ドル BITSTAMPで2万800ドル
日本円建て最高値は2017年12月8日(金)
1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
2017年ドル建て最高値は2017年12月17日(日)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
日本円建てだと227万8193円(bitFlyer現物)
245万6550円=2020年12月17日(木)18時
↑日本円建てでも史上最高値更新
ドル建て史上最高値更新 BITFINEXで2万3447ドル
249万5160円=2020年12月20日(日)1時
→BITFINEX 2万4123ドル
250万円 2万4244ドル(BITFINEX)
=2020年12月21日(月)5時
254万6000円=2020年12月25日(金)20時
→2万4650ドル→2万4693ドル
259万円=2020年12月26日(土)12時 2万4997ドル
289万8000円=2020年12月27日(日)17時 2万7810ドル
294万5546円=2020年12月27日(日)20時 2万8244ドル
294万7200円=2020年12月30日(水)16時 2万8587ドル
299万5000円=2020年12月31日(木)9時 2万9286ドル
300万円=2021年1月1日(金)12時 2万9488ドル
307万円=2021年1月2日(土)16時 2万9838ドル
317万5000万円=2021年1月2日(土)21時 3万966ドル
340万4064円=2021年1月3日(日)4時
349万6744円=2021年1月3日(日)14時 3万4211ドル
351万円=2021年5月19日(水)新垣結衣ショック 2万9563ドル
358万4000円=2021年1月3日(日)16時 3万4873ドル
367万1600円=2021年1月6日(水)13時 3万5844ドル
389万4210円=2021年1月7日(木)14時 3万7730ドル
430万5370円=2021年1月8日(金)20時 4万1649ドル
433万5000円=2021年1月8日(金)21時 4万1814ドル
435万円=2021年1月9日(土)0時 4万2000ドル
460万円=2021年2月8日(月)22時 4万4777ドル
503万7000円=2021年2月9日(火)16時 4万8277ドル
504万円=4万8300ドル 史上最高値更新 2021年2月11日(木)22時
510万2000円 2021年2月12日(金)9時 4万8945ドル
517万円=4万9320ドル 2021年2月14日(日)15時
519万7101円=4万9659円 2021年2月14日(日)21時
525万円=4万9975ドル 2021年2月16日(火)13時
527万8997円=5万490ドル 2021年2月16日(火)21時
547万9151円=5万1772ドル 2021年2月17日(水)18時
556万3000円=5万2577ドル 2021年2月18日(木)6時
557万1631円=5万2989ドル 2021年2月19日(金)19時
597万5320円=5万6444ドル 2021年2月20日(土)10時
607万円=5万7485ドル 2021年2月20日(土)21時
609万3099円=5万7855ドル 2021年2月21日(日)19時
614万1350円=5万8321.2ドル 2021年2月22日(月)5時
618万3970円=5万7444ドル 2021年3月11日(木)4時
629万8900円=5万8266ドル 2021年3月12日(金)8時
654万7350円=6万499ドル 2021年3月13日(土)21時
664万3249円=6万190ドル 2021年4月2日(金)11時
668万円=6万190ドル 2021年4月10日(土)14時
669万2364円=6万1338ドル 2021年4月12日(月)16時
673万404円=6万1699ドル 2021年3月14日(日)9時
690万7287円=6万2997ドル 2021年4月13日(火)18時
707万1867円=6万4829ドル 2021年4月14日(水)15時
100日移動平均線SMA 200日移動平均線SMA
365日移動平均線SMA 400日移動平均線SMAを表示した例です 2020年2月 コロナショック直前 1日足チャート
それぞれ上抜け時はサポートライン、下抜け時は戻り売り地点、レジスタンスラインとして効いています
2021年8月30日(月)現在 BTCJPY日本円建てチャート 1時間足チャート
20日線SMA/20日線EMA
200日線SMA 100日線EMA 画面から見切れていますが200日線EMAを守れるかどうか
4時間足では100日移動平均線は600SMA/EMAです 50日線は300MA 25日線は150MA 5日線は30MA
4時間足では200日移動平均線は1200MA/EMAです
4時間足の100SMA/EMAは16日線SMA/EMA、200SMA/200EMAは33日線SMA/EMAです
おかしな慣習ですが、
1時間足だと100時間線(4日線)を100日線、200時間線(8日線)を200日移動平均線と言ってしまうと話が噛み合いません(1時間足100MAは100時間線=4日線であり、100日移動平均線ではありません)
4時間足で4時間足100SMA=16日線や4時間足200SMA=33日線を100日線や200日線と言ってしまうと話が噛み合いません
時間軸を固定していない方にありがちなミスです(長期の話をしながら分足で煽るトレーダーなども同じく)
100日線や200日線は1日足で確認したほうが無難です気をつけましょう
※★私の移動平均線セットはどの時間軸でも20日線、100日線、200日線を表示できるようにしています 私は1時間足、4時間足、1日足、週足、月足など時間軸を固定してSNSで発信するようにしています
2021年8月30日現在 1日足チャート 仮想通貨取引所bitFlyerの日本円建てBTCJPYチャート
100日移動平均線SMA下抜けで365日移動平均線SMAまで暴落しましたが
20日線、30日線、50日線上抜けでリバウンド急上昇開始し、
100日移動平均線SMAを踏み台にして200日移動平均線SMAまで一気に回復しました
RCIインジケーター緑点灯で買い、赤点灯で利確 ゴールデンクロス買い、デッドクロス売りなどルールを定めると安定します
MACDでも移動平均線でもGMMAでもハッシュリボンでも、ゴールデンクロス買い、デッドクロス売り、
上抜けは買い、下抜けは売りと、どんな戦略でもルールは単純です マイルールは増やすこともできます
どの時間足でも移動平均線の100SMAや200SMAは便利です
RCI ビットコイン52週線から26週線へ 200日移動平均線上を維持できるか?大企業の平均取得単価・損益分岐点は?週足チャート
基本的には200日移動平均線上抜けで上昇トレンド
200日線下抜けで下降トレンド
大底サポートラインは200週移動平均線SMA
週足チャート 仮想通貨取引所BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート
1日足チャート 仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート
2018年は26週線や200日移動平均線を越えを維持できず
戻り売り下落で200週移動平均線SMAまで大暴落しましたが
(2020年のコロナショックでも200週線SMAがサポートラインとして活躍)
今年2021年は200日移動平均線SMAや365日移動平均線に復帰してしまいました
・マイクロストラテジー
2021年8月24日公開
保有するビットコインは10万枚を超えて「10万8992BTC」
平均取得価格は2万6769ドル
・ネクソン BTC平均取得価額
約58,226ドル(6,446,183円)計1,717BTC
仮に1BTC=6万ドル超えたらネクソンの高値掴みが救われます
・テスラ
2021年1月1日~2月8日までのビットコイン平均取得単価3万5400ドル程(損益分岐点)
第1四半期(Q1)
2月8日に1,600億円(15億ドル)BTCに投資したがQ1時点で既に約300億円分(2.72億ドル)のBTCを売却済み
第2四半期(4-6月期)Q2決算 2021年7月26日発表 BTC評価額は約13億ドル(1434.7億円)2300万ドルの減損を計上
テスラのBTC平均取得単価、損益分岐点(3万1250ドル?3万1666ドル?3万5000ドル? 情報が錯綜)
52週移動平均線(ビットコインは株や為替と違って年中無休=52週線=365日線)から反発上昇
現在20週線や26週移動平均線、200日線SMAを突破中
The B Worldカンファレンス
ロビンフッド上場
イーサリアムロンドンアップデートなど
テクニカルとファンダが重なり結果的に押し目となりました
ETF認可など良いファンダ、好材料が出るなら200日移動平均線上を維持できるかもしれませんが
戻り売りされる可能性もありますし、過剰な、過剰なポジトークには気をつけたほうが良いです 年末3000万円予想など
オシレーター、インジケーター、移動平均線、RCIインジケーター(RCIオシレーター)でも共通してゴールデンクロスで買う、デッドクロスで売るという戦略は有効です
ハッシュリボン戦略もハッシュレートを元にした移動平均線のクロスを見ているだけです
20週線、26週移動平均線、100週線や200週移動平均線が効く
100日移動平均線、200日移動平均線SMA/200日線EMA、365日移動平均線(52週線)が効くと書きましたが、去年2020年からのコロナ禍、今年2021年でもきちんと効きましたね
BTC/USDT 週明け好調スタート一部利確がオススメ【2021年8月23日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTC、ファンダ要素もありかなり強い値動きを継続中。
週足が下ヒゲ陽線をつけてトレンドラインの中心も超え、MACDの形も理想的。
ただ、直近4時間足が重たくなってきているところにも注目したい。
併せて日足も上昇しているがトレンドラインの壁に当たったところ。
現物およびロングのポジションを持っている人は一部利確して良いタイミングかと思われる。
51000米ドルを超えるタイミングでまた上昇に転じる可能性があるが、日足と4時間足を見る限り、一旦休憩をはさみそうなので一旦利確しておいてまた伸びだしたら追加ロングはありだろう。
【仮想通貨1ヶ月で60%~90%の暴騰】この上昇トレンドは本物か?【ビットコイン&イーサリアム分析】まだまだ上昇トレンドの再開が疑われていた仮想通貨だが、昨日の上昇は状況を大きく変化させたと感じる。
僕はあと1ヶ月~2か月程かけて最高値を目指すと予想する。
《ビットコイン日足》
≪注目ポイント≫
・200日移動平均線の突破
・日足MACD,RSI共に上昇トレンドを示唆
・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.5を突破
≪短期戦略≫
フィボナッチ0.5を超えると1地点まで上昇する可能性がとても高くなる
短期トレードをするなら46589、200日移動平均線をサポートに考えポジションと逆指値を活用する。僕自身はビットコインの短期証拠金トレードはしない予定。
≪長期戦略≫
現物を握りドルコスト平均法で買い続けるのみ
《イーサリアム日足》
≪注目ポイント≫
・10日移動平均線をサポートに上昇を再開
・日足MACD,RSI共に上昇トレンドを示唆
・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.5をサポートに上昇を再開
≪短期戦略≫
フィボナッチ0.5を超えると1地点まで上昇する可能性がとても高くなる
短期トレードをするなら0.618を超えてからポジションを持つ。もしくは6日間ローソク足の実体を切り揃えた3170ドルでポジションを持ち、3040ドル辺りに逆指値を置く。僕自身はイーサリアムの短期証拠金トレードはしない予定。
≪長期戦略≫
現物を握りドルコスト平均法で買い続けるのみ
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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よろしくお願いします。
BTC/USDT 【今すぐ買うべき!?】今の壁を乗り越えればさらに上昇の見込み【2021年8月12日0時30分】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTC/USDTの月足、週足、日足、4時間足を見てみます。
■結論
この木曜~週末で上昇すれば一気に上昇する可能性あり!
25時(1時)を迎える前に 今すぐ買っておくのも手か
25時でもし上昇なら一気に上がる、4時間足で跳ね返されても他の足は上昇を示し中
■月足
移動平均線を完全に突き抜け、RSIが再び上昇傾向
買いが増えていると判断
■週足
トレンドラインの中心地、中期移動平均をも超えて上昇
雲の基準線に設置中
MACDがゴールデンクロス直前
■日足
陰線から上昇し直し、トレンドラインを突破
■4時間足
レジスタンスラインまで上昇
上昇パーフェクトオーダー
BTC/USDT 月足がいい感じ。8月は上昇か【2021年8月9日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTC/USDTの月足を見てみます。
5月から大幅に落ちてしまったBTC、6月も落ちましたがなんとか下ひげをつけました。
この下ひげラインは2020年12月の月足と同じ位置であり、1つの基準として捉えることが出来ました。
そして7月も同じ箇所を下ひげについに陽線を形成、8月はまだ9日ですが短期単純移動平均線を超える可能性がでてきました。
これから若干の調整が考えられるものの、7月からの上昇が強く、8月もこれが継続される可能性があります。
ただ、 明らかに上昇速度が速かった ので短期的には一旦下げ、そこから反転して上昇できるかどうかが鍵でしょう。
月足単位で見る限りでは8月が終わる頃には50000※ドルを超えている可能性もなくはない状況です。
BTC/USDT 調整の後にロングチャンスあり。4時間日足週足【2021年8月9日AM9時】ごきげんよう
surumegohanことshowです
結論:一旦調整で下がりそうなので、下がりきったら押し目買いがポイント
今まで僕がTradingViewのアイデア投稿をしてきた通りのタイミングでロングをしかけてくれた方々、おめでとうございます。
100%勝ってきましたね 。
さて、月曜日を迎えた現在でのBTC/USDTをみていきます。
4時間足は一旦調整時期 に入ったと考えて良さそうです。
もしかしたら中期移動平均線の42000米ドル程度まで一旦落としてくるかもしれません。
ただ、日足をみてみるときれいなN字での上昇を示しています。
BTC/USDTでここまで教科書のようにきれいなN字上昇が見られるのは稀 なのではないでしょうか。
直近の強さを物語っています 。
週足に関しても上昇を続けてきました。
中期移動平均線で見事に下がり始めたので一旦調整に入りそうではありますが、MACDとRSIをみても上昇のポテンシャルは高そうです。
調整が今日で終わる見込みはやや薄いように見受けられますが、どちらにしろ 一旦調整の下げ止まりを見つけ次第、ロングをしかけるチャンスはありそう です。
【短期トレード】ビットコインで5%の利益を出せる絶好の位置【仮想通貨テクニカル分析】《ビットコイン日足》
≪注目ポイント≫
・100日移動平均線の突破
・日足MACD,RSI共に上昇トレンドを示唆
・次は200日移動平均線を突破するのみ
・10ボリンジャーバンド上辺まで上昇
・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.382を突破
≪短期戦略≫
イーサリアムに比べ、ずっと過小評価だったビットコインがそれを取り戻しにかかっている。
短期的に200日移動平均線まで上昇すると予想。
前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.5ライン46829ドルを超えれば
最高値更新を狙える。
ビットコインドミナンスも一旦下げ止まり跳ね返っている為、アルトコインからビットコインに資金が集まる可能性が高い。
現在価格でロングを持ち42400にストップリミットを設定すればかなり期待値の高いトレードになるだろう。
ターゲットは45000ドル。約5パーセントの利益。
≪長期戦略≫
今週日曜日からビットコインのドルコスト平均法による購入を再開します。
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BTC/USDT 4時間足 調整終了か?【2021年8月3日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
BYC/USDTの4時間足をみてみます。
楽観的にみたら、資金に余裕のある人はロングをしかけてみるのも悪くはない形ではある。
大きく上昇したのもつかぬ間、落ちてしまったBTC
しかしながら4時間足での現状をみてみると
サポートラインからの上昇転換
雲をタッチしてからの上昇が見受けられる
トレンド全体をみてもまだ上昇方向でMACDのデッドクロスは弱まりはじめ、RSIも上向いてきた。
早めにロングしたい人はここらで賭けるのも手である。
もう少しの様子見が必要であるならば移動平均線を上抜いてから仕掛けるのも面白い状況だ。
ただやはりリスクが伴うタイミングでもある。 資金に余裕がある場合はロング をしかけても良いかもしれない。
BTC/USDT 週足で最高値と大陰線の高値を結ぶと今の価格と一直線【2021年8月1日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
8月に入り、BTC/USDTの週足を確認してみたところチャートのように、
・4月の最高値
・5月の大陰線時の高値
を直線で結ぶと 現状の値段にぴったり一直線 となりました。
他の指針で見てみると、 直近のレジスタンスラインから上昇し、2週間陽線となり短期単純移動平均線を上抜け ました。
一旦調整・抵抗で若干下がってから上昇するとなると中期移動平均線である47000ラインが狙えてくる位置にいます。
楽観的にみるならばこれからも上昇していく流れに見えますが、買い目線でみたとしても4時間等の下位足にて確認し、一旦調整を待ってから仕掛けるほうがよいでしょう。
【暴騰】どこまで上昇するのか?【BTC分析】《ビットコイン日足》
≪注目ポイント≫
・40500ドル付近のレジスタンス5日目に突破
・日足MACD,RSI共に強い上昇トレンドを示唆
・50日移動平均線は上向き、100日移動平均線も突破
・10ボリンジャーバンド上辺のバンドウォークからは少し外れた
・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.382がレジスタンスになっている
≪短期戦略≫
上昇の勢いが弱まりつつあり、RSIも高水準の73.84である事を考えるとこのまま一気に200日移動平均線を超える事は難しいと想定。
ビットコインドミナンスも上昇の勢いが弱まりつつある為、アルトコインへの資金流入を想定した方がいい。
一旦押し目を作り40500ドルのラインをサポートに再度上昇する様であれば50000ドルも狙えるだろうが、しばらくは横、もしくは少しの下落と考え、短期戦略は割安のアルトコインを買う。短期戦略に於いてビットコインはノーポジ、もしくは少しのポジションでショートヘッジ。
≪長期戦略≫
5月から毎週日曜日にドルコスト平均法での購入により含み益が出ている状態だが、今週からの購入はアルトコインを考えています。ビットコインのドルコスト平均法による購入は一旦ストップ。
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BTC/USDT 4時間足、日足、週足【2021年7月31日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTC/USDTの現状を4時間足、日足、週足で見ていきます。
前回のアイデアで「これからロング」と宣言しましたが上値が重くなり下がってしまう可能性が発生、しかし結果的に上昇しました。
※若干焦ったのはここだけの話
■4時間足
・ レジスタンスライン超え大陽線
・ 短期単純移動平均線(SMA9)が再度上向きの形状
・短期単純移動平均線の短期9、中期25、長期99すべてが上向きで順番もきれいな 上昇トレンドのパーフェクトオーダー形成
・MACDが ゴールデンクロス
・RSIが73前後でさほど買われすぎでもない
・直近の4時間足陽線に大きな上髭なし
■日足
・レジスタンスライン超え
・トレンドが下降に見えたが上昇姿勢
・ 雲を抜けた
・MACDが弱気になり始めつつも上昇形成中で直近の日足陽線に大きな上髭なし
■週足
・ サポートラインと雲が近い位置にあった中で反転上昇で大陽線
・MACDがこれから ゴールデンクロスに向かいつつある
■分析判断
上記3つの時間足から 上昇傾向を形成していると判断できる でしょう。
若干の調整は入るかもしれませんが、これからの上昇に期待が持てます。
これから8月になるので月足陽線で伸びることが出来るのか8月は注目です。
BTC/USDT4時間足【2021年7月29日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
たまたま(?)リップルの上昇のタイミングでBTC/USDTの上昇が鈍化したイメージがありつつも、依然として単純移動平均線における 上昇方向のパーフェクトオーダーは継続中 。
上昇トレンド中と判断して良いだろう。
MACDがやや元気がないものの、再度ゴールデンクロスを形成する方向に傾きつつある。
RSIにおいても60台であり、現時点において市場で「買われすぎ」の状態には至っていない。
雲の形状についても上昇方向であり、 7月中に大きく下げる可能性は少ないように見受けられる 。
直近の高値である41000米ドル程度まで、 短期単純移動平均線(SMA、期間9)を突き抜けての陽線形成 のため、ここ数日は僅かながらでも上昇方向が継続する可能性が高いと考えられる。
楽観的に考えた場合、現状では価格が落ちるタイミングが読めないため、これからエントリーを考えている場合は8月になる前にポジションを確保しておいて、8月の月足上昇に記載する道が良いかもしれない。
BTC/USDT週足陽線からの4時間足大陽線【2021年7月26日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
先週BTCの上昇が始まり注目された週足が陽線にて確定。
そして市場もこの時を待っていたと言わんばかりのBTC期待があったのか、月曜日である 本日の10時半過ぎ時点で既に4時間足が大陽線 。
上ヒゲが目立つのものの、やはり 7月24日のAM5時からの4時間足が雲を突き抜けた大陽線を皮切りに市場の期待感も手伝って上昇し続けている と思われる。
RSIが高すぎるので一時的にどこかで下がる可能性があるが、現状のBTCの勢いはとにかく強い。
MACDの傾斜もものすごい角度で上昇を示している。
ここまであがるといつロングエントリーor現物購入をするか悩ましいところであるが、
現在の4時間足の上ヒゲが落ちきったタイミングで仕掛けるのも悪いタイミングではないだろう。
BTC/USDTの相場分析【2021年7月25日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
前回のアイデアにて上昇の可能性について言及した投稿後、 本当にBTC/USDTが上昇したので、ロングをその時にしていた人はおめでとうございます 。
4時間足においてパーフェクトオーダー(上から単純移動平均線9、25、99の青緑オレンジの順)を形成。
雲も勢いよく突き抜けています。
MACDからみてもまだ下降にはならなさそうです。
ただ、非表示ですがRSIが70を超えており、若干の調整下げが発生する可能性もあります。
現状では上昇中ですが、調整となる下降に警戒しつつ週明けの週足の確認を月曜に行いましょう。
【BTC/USDT 4時間足 考察】最近のビットコインのボラティリティー(変動率)は低かったが、再び増加していくように考えている。
また、アメリカのバンク・オブ・アメリカなどの大きな金融会社がビットコインに目を向けているということ、
エルサルバドルがすでにビットコインを法定通貨にしたことで、市場での追加需要を後押しする可能性が考えられる。
それから、30,000ドル付近には強固なサポートを構築している印象なので、ビットコインは今から需要とともに上昇していくのでないかと考えている。
そしてテクニカル的には大きい視点と小さい視点で黄色、水色、オレンジと合計3つのチャネルを描いた。
ピンクの水平線(レジスタンスライン)もいくつか引いている。
チャネルの方向とレジスタンスの位置的に図で示したように上昇していくと考えている。
BTCUSDT週足【2021年7月16日現在】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
2021年7月16日22時半現在のBTCUSDTの週足をみてみます。
週足陽線形成は現状では厳しい見込み 。
6月21日の週足におおきな下ヒゲの陰線であるカラカサを形成後、28日週にて陽線に転換。
7月5日週に陰線に転じたものの再度カラカサを形成。
BTCの落ち込みから若干の回復の可能性を期待していたが残念ながら直近の7月12週での巻き返しは困難である見込み。
なお、日足に切り替えてMACDをみてもデッドクロスを7月15日に形成したため、上昇には厳しい形となった。
ただし、直近の4時間足はかなりの大陽線になる可能があり期間9の単純移動平均線を超えている状況。
30000USDTまで落ちてしまうこと避けたいが土日での巻き返しにはまだ厳しいか。
ただ、オレンジ色の期間99の単純移動平均線は未だに傾きが上向きであり、雲もこれから上昇を示している。
ここからの復活劇を期待したい。
BTCUSDT週末の4時間足ごきげんよう
surumegohanことshowです。
土曜日夜のBTCUSDTのチャート分析を4時間足で観てみます。
7月になり上昇スタートを切りたかったが7月は現状下がり気味。
週足の陰線をどこまで上昇させられるか見守りたい。
4時間足で確認してみるとMACDは上昇方向、期間9に設定の青色の短期単純移動平均線が上向き始めた 。
期間99に設定している長期単純移動平均線の値を超えることができれば、雲が形成されている34200USDTまでの上昇の可能性がある。
今夜から明日にかけて陽線を形成することができれば、上昇する可能性が芽生えてくる。
ロウソク足のひげの位置を結んだ線にて確認すると、交差する時間帯は11日の午前中が予測される。
ただし、6月30日に一度単純移動平均線および雲を上向いた陽線を形成した後にまた下降してしまっている。
短期的目線でいけば若干の上昇はあるかもしれないが、下降リスクも否定できないため、 ロングポジションをとって放置をするにはまだ危険である と考えられる。
BTCUSDTでトレードをするならば短期的に細かくチャートを確認する必要がある週末になるだろう。