BTCUSDT
20週線(26週移動平均線)でトレンド転換地点が分かる?大底100週線200週線サポート ビットコインBTCJPY BTCUSD以前にも投稿しましたが20週線(26週線)100週線、200週線を見ていればトレンド転換地点が丸わかりです
ビットコイン、200週移動平均線(週足200MA)まで暴落 20週線、100週線、200週線だけ見ていれば良かった説 BTC
2020年3月14日投稿↑
ビットコイン 2020年9月10日(木)22時撮影
BITSTAMP BTCUSD米ドル建て週足チャート 1万365ドル
2017年は20週線や26週移動平均線に沿って上昇し、
2018年は20週線、26週線に沿って戻り売り下落し、
2019年は20週線、26週線上抜けで爆上げ開始し下抜けで暴落開始(100週線EMAが一旦はサポートラインに)
2020年はコロナショックで大暴落するも200週移動平均線SMA(4年線SMA)がサポートラインとなり上昇開始(下ヒゲ大底は350週線EMA)
・20日移動平均線(25日線)
・100日移動平均線
・200日移動平均線(SMA/EMA)
・365日移動平均線SMA
それぞれ表示してみました
移動平均線
下抜けで暴落開始
上抜けで爆上げ開始していることがよく分かりますね 2020年9月9日(水)20時撮影 108万6498円 bitFlyer BTCJPY
移動平均線上抜けは買い、支えられたら買い
移動平均線下抜けは売り、下抜けて復帰失敗は戻り売り
レジサポ転換 サポレジ転換 ロールリバーサル リターンムーブ
サポートラインは下抜けて復帰にも失敗するとレジスタンスラインに転換します
レジスタンスラインを上抜けて支えられるとサポートラインに転換します
1万368ドル BITSTAMP BTCUSD米ドル建て1日足チャート 2020年9月10日(木)21時
110万1392円 bitFlyer BTCJPY4時間足チャート 2020年9月10日(木)22時
20日移動平均線SMA,20日線EMAを下抜けて急落するも
100日移動平均線EMAが見事に効いていますね
100日線が割れた際のサポートラインは200日線SMA,200日線EMA,365日線SMAです
ビットコイン 過去安値・高値まとめ
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
44万1900円=2020年3月13日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル)
114万8000円=2019年9月4日高値
114万9999円=2020年2月12日高値
115万408円=2020年2月13日高値
117万0654円=2019年9月6日上ヒゲ高値
119万5558円=2019年7月20日高値
120万円=2019年6月20日高値
124万5000円=2018年3月5日高値
(127万円~130万円=1万1800ドル~1万2000ドルのレジスタンスライン 2018年、2019年、2020年連続)
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万5300円=2020年8月17日終値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月17日高値
143万0000円=2019年7月10日高値
149万5427円=2019年6月26日高値
(1ドル@ 107円)
10万円=1000ドル
21万円=2000ドル
32万円=3000ドル
42万円=4000ドル
53万円=5000ドル
64万円=6000ドル
74万円=7000ドル
85万円=8000ドル
96万円=9000ドル
107万円=10000ドル 1万ドル
117万円=11000ドル
128万円=12000ドル
139万円=13000ドル
149万円=14000ドル
160万円=15000ドル
ビットコイン109万5000円 bitFlyer BTCJPY 1日足チャート 価格帯別色分けチャート 2020年9月10日(木)21時撮影
仮想通貨バブルの戻り高値「1万1765ドル」で今年も戻り売り?2018年2月高値 1万2000ドル127万円前後にレジスタンス毎年毎年、1万1800ドル~1万2000ドル(特に127万円前後 130万円 132万円)で戻り売りされています 2018年、2019年、2020年連続
124万5000円=2018年3月5日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万5300円=2020年8月17日終値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月17日高値
2018年2月高値1万1765ドルは仮想通貨バブルの戻り高値
2018年2月6日VIXショックで底打ちしてからの2番天井
・月足 BitMEX XBT ボリンジャーバンド+2シグマがレジスタンスラインにになっています(期間20 期間30共に)
2018年2月高値=1万1765ドル
2018年3月高値=1万1663.94ドル
2019年6月終値=2019年7月始値=1万755ドル(約114万円)
・1日足チャート 日本円建てチャート bitFlyer:BTCJPY
20日移動平均線割れで急落開始 2020年9月3日(木)撮影
100日移動平均線SMA,100日線EMA
200日移動平均線SMA,200日線EMA
365日移動平均線SMAは特にトレンド転換線としてよく効きます
上抜けは買い、下抜けは売りの繰り返し
20日線、25日線、50日線、75日線も効きますね
・週足チャート
BITFINEX BTCUSD米ドル建て
BITSTAMP BTCUSD米ドル建て
SMA(単純移動平均線)EMA(指数平滑移動平均線) 100週線は2年移動平均線 200週線は4年移動平均線 250週線は5年移動平均線 300週線は6年移動平均線
画像左側 文字を書き起こしておきます 2017年の爆上げ、2017年~2017年の仮想通貨バブルとバブル崩壊について
BTCを持っているとハードフォークでBCHを貰える!という思惑買いでビットコインキャッシュ2017年8月1日に誕生
ビットコインを保有しているとビットコイン ゴールド(Bitcoin Gold)がハードフォークにより2017年10月24日(火)に付与されるためビットコインを大勢が買った(思惑買い)
2017年11月9日(木)ハードフォーク(SegWit2X)ドタキャンで瞬間的に大暴落(前日11月8日(水)高値87万4000円)高値7899ドル
底打ち2017年11月11日 5400ドル 2017年11月14日(火)朝(午前4時頃)BCH ハードフォーク実施で爆上げ 難易度調整アルゴリズムの調整のためハードフォーク
ビットコインから派生した通貨「ビットコインダイヤモンド(BCD)が2017年11月24日(金)に
ハードフォークによって誕生 ビットコインの安値7871ドル(bitFlyer 2019年12月3日発表 国内初 2019年12月末or2020年3月BTG付与予定)
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値 1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円) Coincheck 出川CM Web公開開始が天井 急落開始
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)BITFINEXで最高値を記録19891ドル bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
CMEのビットコイン先物取引 12月17日に立ち上げ 開始は12月18日ちょうど天井となった
SFD導入検討ツイートとCMEのビットコイン先物取引が始まったことでバブル崩壊開始(アルトコインバブルは2018年1月6日からバブル崩壊開始
2018年2月6日のVIXショックでようやく1BTC=64万円~65万円で底打ち)
過去安値・高値まとめ
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
44万1900円=2020年3月13日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル)
114万8000円=2019年9月4日高値
114万9999円=2020年2月12日高値
115万408円=2020年2月13日高値
117万0654円=2019年9月6日上ヒゲ高値
119万5558円=2019年7月20日高値
120万円=2019年6月20日高値
124万5000円=2018年3月5日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万5300円=2020年8月17日終値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月17日高値
143万0000円=2019年7月10日高値
149万5427円=2019年6月26日高値
(1ドル@ 107円)
10万円=1000ドル
21万円=2000ドル
32万円=3000ドル
42万円=4000ドル
53万円=5000ドル
64万円=6000ドル
74万円=7000ドル
85万円=8000ドル
96万円=9000ドル
107万円=10000ドル 1万ドル
117万円=11000ドル
128万円=12000ドル
139万円=13000ドル
149万円=14000ドル
160万円=15000ドル
1日足チャート 価格帯別色分けチャート bitFlyer BTCJPYチャート 暗号資産・仮想通貨ビットコイン
過去の安値や高値がサポートライン/レジスタンスラインになっていることが分かります レジサポ転換・サポレジ転換・リターンムーブ・ロールリバーサル(表記ゆれ)
【本日8/28(金)の相場予想】これからどうなる?BTC相場価格!本日のBTCの価格予想を大公開!これからの仮想通貨のトレンドに乗り遅れない為の戦略をCoingirls公認トレーダーが大公開!
本日のビットコイン相場予想
本日のBTC/USDの相場分析をしていきます。
上記はBTCUSDの1時間足のチャートです。
前回の投稿では「11500~11600ドル付近で戻り売り狙いです。損切りは11700ドルとします」と書いていました。
相場分析は毎回連続していますので、前回の記事を読んでない方は必ず読むようにしてくださいね。
前回の記事はこちら
その後、BTCは狙っていた11500~11600ドルの位置まで戻り、指値売りが成功しました。
とてもシンプルにエントリーができましたね。
ただ、まだここから上昇する可能性もありますので、損切りは11650ドルに置きます。
4時間足レベルでは、現在200MAでサポートされています。
この200MAでサポートされてここから上昇し、三尊の右肩を作りに行く可能性も考えられます。
とりあえずショートを持っていますので、リスクを限定しながらリワードを狙っていきます。
結論いうと、「売り」です。
結論:ビットコインは、今が買い?今が売り?
売り。
【本日8/19(水)の相場予想】これからどうなる?BTC相場価格!BTCは12000ドルを超えましたが、サポレジ転換することなくまた元の水準まで落ちてきてしまいました。
まだ上昇トレンドが続いていますので、買いの戦略としては1時間足の200MAにタッチしたらロング(MAを下抜けしたらすぐに損切り)が無難かもしれません。
上値が重たくなってきていますので、トレンド転換の売りも狙っていけそうに思えます。
ただし、大局のトレンドは↑ですので、思ったほうに動かなければすぐに損切り撤退しなければなりません。
11710ドルにラインを引くことができ、このラインを下抜けしたら大きく落ちていきそうです。
今は買いも売りもしないほうが賢明な相場ですので、様子見していきます。
結論いうと、「静観」です。
7/31のビットコイン市況BTCは高値更新がストップし、短期で下降転換してくるかもしれない相場になってきました。
短期的には三尊天井のような形になっており、10800ドル付近一帯に売り注文がたまっていると推測できます。
この一帯を↓に抜けたら、下落していきそうです。
超短期で売りを狙いのはアリですが、やはり大局のトレンドは↑ですので、ショートは怖くて入れません。
ショートはせず、前回の投稿同様、10390ドルまで落ちて押し目を作ったら買いを検討していきたいです。
ただし、10000ドルのキリ番付近まで下げる可能性もあるので、一旦はチャートを見ながら買いを狙っていこうと思います。
結論いうと、「静観」です。
高値同士や安値同士を結ぶと美しいトレンドラインを引くことができます ビットコイン シンメトリカルトライアングル・チャートパターン過去の安値や高値に水平線を引き、価格帯別に色分けをすると見やすくなります 毎年高値と安値が引き継がれていることがお分かりいただけると思います
35万円⇢44万円⇢56万円⇢64万円⇢82万円⇢94万円⇢108万円⇢114万円⇢127万円⇢149万円 これらを行き来しているだけです 単純明快ですね
いよいよ2017年仮想通貨バブルと2019年第二次仮想通貨バブル(?)の
高値同士、安値同士を結んだ巨大シンメトリカルトライアングル・チャートパターンの決着がつきます 大きく動くかもしれません
日本円建てより米ドル建てが重要です USDTと米ドル建て取引が50%~70%を占めます もはや日本円は数%です
35万4350円 2018年12月15日 ビットコインキャッシュハードフォーク騒動大暴落時の大底安値
36万5160円 2019年1月29日
高値同士や安値同士を結ぶと美しいトレンドラインを引くことができます
2020年3月13日
コロナショック大暴落
大底安値44万1900円 ちょうどトレンドラインに接触しています
1日足、3日足、週足レベルの
高値同士、安値同士を結んだトレンドラインだから意識される訳です 理屈を知っておきましょう
マグネットモードを使ってトレンドラインを引くことをおすすめします
2020年7月23日投稿 BITFINEX:BTCUSD
2020年7月23日投稿 bitFlyer;BTCJPY
2020年7月21日投稿 BITFINEX:BTCUSD
2020年7月19日投稿 bitFlyer:BTCJPY
(1ドル@ 107円)
10万円=1000ドル
21万円=2000ドル
32万円=3000ドル
42万円=4000ドル
53万円=5000ドル
64万円=6000ドル
74万円=7000ドル
85万円=8000ドル
96万円=9000ドル
107万円=10000ドル 1万ドル
117万円=11000ドル
128万円=12000ドル
139万円=13000ドル
149万円=14000ドル
160万円=15000ドル
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
44万1900円=2020年3月13日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル)
114万9999円=2020年2月12日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
149万5427円=2019年6月26日高値
(2019年12月終値ちょうど150万円)
52週移動平均線 1年移動平均線
100週移動平均線 2年移動平均線
150週移動平均線 3年移動平均線
200週移動平均線 4年移動平均線
250週移動平均線 5年移動平均線
300週移動平均線 6年移動平均線
4年移動平均線SMAが効くのはビットコインの半減期の周期だからでしょうね
BITFINEX:BTCUSD 週足チャート 2020年7月23日(木)撮影
ビットコイン 300日線刻みの法則性! 半減期後のマイニング損益分岐点一覧まとめ 100週移動平均線 BTCJPY&BTCUSD 2019年12月19日投稿アイデア
BTCJPY2時間足 テクニカルの基本、移動平均線を表示してみては?暴落しても移動平均線できっちり止まる 100日線が活躍 2019年9月7日投稿アイデア
ビットコイン水平線トレード・価格帯別色分けチャート 1000ドル刻みの法則?100日線200日線 365日移動平均線SMAが効く 2020年5月5日投稿アイデア
暗号資産(仮想通貨)ビットコイン 週足200SMA(200週移動平均線MA)に注目 マイニング損益分岐点 2018年12月14日投稿アイデア
「割っちゃいけないライン」を守りきれないと暴落する可能性が高くなります ビットコイン3日足&週足 100週線、200週移動平均線 2019年11月26日投稿アイデア
ビットコイン4年間共通している法則 3日足チャートの20SMAを見よ!BTCUSD 週足&3日足&月足 トレンド判別方法 2019年9月8日投稿アイデア
先出し、予言しています
ビットコイン100万円 価格帯別色分けチャート 1日足チャート 2017年や2018年の安値や高値が効く価格帯別色分けチャート
(1ドル107円換算)
10万円=1000ドル
21万円=2000ドル
32万円=3000ドル
42万円=4000ドル
53万円=5000ドル
64万円=6000ドル
74万円=7000ドル
85万円=8000ドル
96万円=9000ドル
101万円=9500ドル
107万円=1万ドル
117万円=11000ドル
128万円=12000ドル
139万円=13000ドル
149万円=14000ドル
34万円=2017年5月25日高値
35万円=2018年12月15日安値
56万円=2017年9月2日高値
64万円=2018年2月6日安値
82万円=2018年9月4日高値
94万円=2018年7月25日高値
108万円=2018年5月5日高値(1万ドル
114万円=2020年2月12日高値
127万円=2018年2月20日高値
149万円=2019年6月26日高値
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(1万ドル)
114万9999円=2020年2月12日高値
127万5190円=2018年2月20日高値(1万1800ドル)
149万5427円=2019年6月26日高値(1万3800ドル)
(2019年12月30日安値150万円)
2018年のディセンディングトライアングルの底辺は64万円
2019年のディセンディングトライアングルの底辺は97万円~99万円 水平線100万円が意識されています
高値や安値が毎年引き継がれています
35万円⇢56万円⇢64万円⇢82万円⇢94万円⇢108万円⇢114万円⇢127万円⇢149万円
暗号資産・仮想通貨ビットコイン bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート
BITFINEX:BTCUSD 米ドル建てチャート 1日足チャート 2020年7月22日(水)
シンメトリカルトライアングル決着間近です
bitFlyer:BTCJPY 移動平均線表示 1日足チャート
100日移動平均線SMA、100日線EMA
200日移動平均線SMA、200日線EMA
365日移動平均線SMA(1年移動平均線MA)が毎年意識されていることが分かります
100日線
200日線SMA,EMA
365日線だけでなく
長期サポートライン
600日線EMA=1.6年線
700日線EMA=2年線
900日線EMA=2.4年線
1200日線EMA=3年線
1500日線EMA=4年線
1800日線EMA=5年線EMAが効いています
BITSTAMP:BTCUSD米ドル建てチャート 月足チャート
1年移動平均線(365日移動平均先MA)
2年線(24ヶ月線MA)
ボリンジャーバンドが効いています
月足チャートを見てみると
2018年から9000ドルの水平線が意識されていることが分かります
(2018年4月終値 5月始値)
安易なBTC買いは禁物!コインペディアの投資戦略(5/8~5/10)今回の記事では、5/2以降の動きを分析しつつ、本日(5/8)から5/10にかけてのポジションメイクについて解説していきたいと思います。
【ポジションメイクの方針】
★大手取引所の売建玉が急増+MFIは買われすぎの水準。安易なロング(BTC買い)は禁物★
以下、トレンド・出来高・建玉の3観点からポジションメイクの方針について解説していきます。
①トレンド
直近の上昇基調から、価格は半減期に向けて右肩上がりのイメージがありますが、そうではないことが下図から読み取れます。
例えば4/30から5/6にかけて、相場は9,300ドルを頂点に、9,300(A点)→9,150(B点)→9,000(C点)の流れで高値が切り下がっていました。
しかし9,000ドルまで下がったあとに、一気にAC線上に突き抜けて、上昇トレンドを形成しています。(図中赤丸を起点に強気に転換)
②出来高
まず5/2から現在(5/8)にかけて価格・出来高は連動しており、右肩上がりを保っています。 直近まれに見る強気相場で、MFIにいたっては2019年6月以来の高水準(90%を優に超えている。買われすぎ)です。(その後13,000ドルの高値をつけて、一気に下落に転じていますが。)
③建玉
②の通り、確かに出来高は増加していますが、同時に価格上昇の初期と比較し、売建玉(緑線)も積みあがっていることがわかります。
今後価格が上昇した際に、建玉が決済される→出来高増という形で現れますが、これはさらなる価格上昇にはつながらない(むしろ上値を抑える要因になる)と考えます。
■各取引所の売建玉の増減(5/6~5/8)
・bitmex +30%
・coinbase +44%
・bitfinex -9%
以上①、②、③より、
現時点でのトレンド追いは危険。10,000ドル前後の水準で、しばらく様子見。 と判断します。
ビットコイン水平線トレード・価格帯別色分けチャート 1000ドル刻みの法則?100日線200日線 365日移動平均線SMAが効く
価格帯別色分けチャート・水平線トレード
現在は9000ドル=94万円の水平線が意識されています
半減期は6日後に迫っています(2020年5月11日(月) 1週間を切っています
暗号資産/仮想通貨ビットコイン
1日足チャート
bitFlyer:BTCJPY
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値)
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値
94万2530円=2018年7月25日高値
価格帯別色分けチャート
過去の高値や安値が露骨に効いています
(1ドル@ 107円)
10.7万円=1000ドル
21.4万円=2000ドル
32.1万円=3000ドル
42.8万円=4000ドル
53.5万円=5000ドル
64.2万円=6000ドル
74.9万円=7000ドル
85.6万円=8000ドル
96.3万円=9000ドル
107万円=10000ドル
bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート 価格帯別色分けチャート 2020年5月5日(火)21時撮影
移動平均線はサポートラインやレジスタンスラインとして意識されます
100日移動平均線SMA,EMAや200日移動平均線SMA,EMAはもちろんですが、
365日移動平均線SMAや600日移動平均線EMAも2018年に大活躍しました 2018年、2019年、2020年と3年連続で効いています 2020年5月5日(火)21時撮影
RCIインジケーターの見方ですが 短期線、中期線、長期線それぞれ-80上抜けで買い +80下抜けで売り(利確)が目安となります
ビットコイン 300日線刻みの法則性! 半減期後のマイニング損益分岐点一覧まとめ 100週移動平均線 BTCJPY&BTCUSD 2019年12月19日投稿アイデア
2019年12月19日投稿アイデア(アイディア)
ビットコインは75日線、100日線、200日線、365日移動平均線が効く!移動平均線は個別株でも効きます 2020年2月27日投稿アイデア
2020年2月27日投稿アイデア(アイディア)
BITSTAMP:BTCUSD 20日移動平均線SMA,EMA,100日移動平均線SMAEMA,200日移動平均線SMA,EMA,365日移動平均線SMAが露骨に効いています 2020年5月5日(火)21時撮影
600日移動平均線EMA,900日移動平均線EMA,1200日移動平均線EMA,1500日移動平均線EMA,2000日移動平均線EMAも見事に効いています 1800日線は約5年線です
BITFINEX:BTCUSD 週足チャート 高値切り下げ安値切り上げ(底値切り上げ) チャートパターントライアングル
BITSTAMP:BTCUSD 週足チャート
20週移動平均線、100週移動平均線SMA,EMA、200週移動平均線SMA,EMAはトレンド判断に便利です
基本的に移動平均線下抜けは売り(復帰失敗は戻り売り)、上抜けは買い(支えられたら買い)です
下ヒゲはぴったり300週移動平均線SMAで止まっています
今年も200週移動平均線SMAが大底サポートラインとして効きました
ビットコイン、200週移動平均線(週足200MA)まで暴落 20週線、100週線、200週線だけ見ていれば良かった説 BTC私は先出しで予想を載せています
後出しは不誠実だと考えているからです
私は上昇トレンドを当てて下降トレンド開始でもきちんと警告しています
結局は20週移動平均線線と100週移動平均線と200週移動平均線さえ見ていればトレンドを判定できます
「大口やクジラの筋書き通り、読み通り上抜ける」なんて言っておいて実はショートにドテンしていましただとか不誠実の極みです
私は移動平均線を根拠にトレードしていますが20週線、100週線、200週線のおかげでトレンドを判定して先出しで的中することが出来ています
「割っちゃいけないライン」を守りきれないと暴落する可能性が高くなります ビットコイン3日足&週足 100週線、200週移動平均線 2019年11月26日
ビットコイン 3日足の単純移動平均線200SMA、週足の100週移動平均線に注目です!(200週移動平均線が最重要)BTCJPY 2019年12月4日
ビットコイン 100週移動平均線、割るんかい?割らへんのかい? BTCJPY&BTCUSD 1日足・3日足・週足・月足まとめ 2019年12月13日
私はこの通り、200週移動平均線(週足200SMA,200EMA,週足200MA)まで下落する可能性があると警告済みです スクリーンショットも貼って長文で解説、説明しています
2018年12月8日
私は200週移動平均線(200MA)について先出しで当てています
RSI+30ラインで反発
「200SMAに届けば買いにトレンド転換」→的中
2018年12月8日に先出し予想
2018年12月15日に35万円で底打ち
2019年6月26日 149万円まで爆上げ
「2番底、3番底で買うのが一番安全」
→結果アダムとイヴ型ダブルボトム上昇開始
2018年12月8日撮影 12月15日が大底 2018年最安値35万4350円
BITSTAMP BTCUSD 週足
2019年2月21日 アダムとイブ型ダブルボトム、2番底で上昇トレンド開始
2018年12月25日 クリスマス
仮想通貨(暗号資産)ビットコイン44万円 4000ドル BITSTAMP 週足チャート
200週移動平均線SMAで底打ち アダムとイブ型ダブルボトムを形成開始 RSI+30ラインが意識されています
BitMEX:XBT 2019年9月8日撮影 月足チャート
150万円=2017年12月30日安値
149万5427円=2019年6月26日高値 150万円の壁、天井に到達 下落開始
(巨大シンメトリカルトライアングル、高値切り下げディセンディングトライアングル形成開始)2019年9月8日撮影
1万530ドル(ドル建て節目の1万ドル割れで下降トレンド開始へ)
月足 2017年12月の終値、2018年1月の始値1万3871ドル
(2017年12月30日、31日 リバウンド安値 150万円(149万円)ライン)
2019年6月26日(水) 2019年最高値 149万5427円
2017年12月31日の終値、2018年1月1日の始値が意識されて
149万円で弾き返されたことが分かります(2019年6月26日 2019年最高値)
2019年9月24日~25日撮影 BITSTAMP BTCUSD 週足チャート
20週移動平均線下抜けで下降トレンド開始 1万ドル割れ、9730ドルから一気に下落開始
200週移動平均線SMA(週足200MA)に到達 2020年3月14日(土) 5431ドル=58万円
2019年12月19日 100週移動平均線下抜け大暴落の危機
週足チャート BITFINEX:BTCUSD 現在7110ドル
5000ドル=54万円、200週移動平均線までの下落は想定の範囲内
2020年3月14日(土)20時撮影
週足チャート BITSTAMP BTCUSD 5445ドル
100日移動平均線や200日移動平均線で戻り売りされて
2020年3月11日にWHOがコロナウイルスパンデミック宣言で
ビットコインもコロナショック大暴落開始
20週移動平均線を下抜けて100週移動平均線まで下落、
100週線を下抜けて200週移動平均線SMAまで大暴落
テクニカルの基本は移動平均線です
「移動平均線や水平線を下抜け
+復帰失敗確認で戻り売り」
「移動平均線や水平線を上抜け
+支えられたから買い」
BITFINEX BTCUSD 結局2017年の高値が2018年にも引き継がれ、2019年は2018年の高値を再現しているだけです
分かりやすいように高値の位置に矢印を設置しました 水平線を引いてみるとなるほど。と納得するはずです
2019年12月13日撮影 1BTC=7246ドル 2017年9月高値の4970ドル=53万円まで落ちても想定の範囲内 BITFINEX:BTCUSD 3日足チャート
ビットコイン 1日足チャート 過去の高値や安値が意識されているだけですね
34万7789円=2017年5月25日高値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値(2017年10月高値)
82万4000円=2018年9月4日高値
108万3035円=2018年5月5日高値
114万8000円=2019年9月4日高値
115万408円=2020年2月13日高値
127万円=2018年2月20日高値(2019年8月高値)
150万円=2017年12月30日安値 (2019年6月26日高値149万5427円)
スクリーンショット撮影2020年3月11日(水)20時 ビットコイン82万円
価格帯別色分けチャート bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート 1BTC=59万円 2020年3月14日(土)
2020年3月14日(土)現在 ビットコイン59万円
2020年3月14日(土)21時撮影 BITSTAMP BTCUSD 週足チャート 通常チャート
2020年3月14日(土)21時撮影 BITSTAMP BTCUSD 週足チャート ログスケールチャート 対数チャート
2018年は200週移動平均線SMA(週足200MA)接触とRSI+30ライン到達、
魔改造RCIインジケーターの濃い緑点灯が底打ちシグナルでしたが、
今年2020年はRSI+30ラインまではまだ余裕があるのに
200週移動平均線SMA(200週線SMA 週足200SMA 週足200MA)に到達してしまいました