チャートパターン
2024/11/10 WTI原油 インフレの火種はまだくすぶっている! ボトムを吊り上げろ!!OANDA:WTICOUSD
原油は、2022/2月 132の高値から、インフレ加速、ドル崩壊 スタグフレーション と
ネットの情報で騒がれている中、ずっと価格を下げ続けてきた。
私もいずれは史上最高値146.75を更新するをシナリオに要所で現物を買い増ししてきたけど
一向に上がる気配がない。
しかし、歴史を見ても明らかなのは物価は上がり続けることが前提だ。
事実物価上昇率は鈍化しているが物価自体は上がり続けている。
原油も一定のサイクルで上昇と下降を繰り返している。
それを踏まえたうえで週足のチャートを見ると現在の価格帯66が反発のポイントになっている
ように見える。
更に、2022年2月からの下落中の高値を結んだネックライン(チャート上白色斜線)を現在上に抜けているように見える。
この状況から、66をボトムとするシナリオに66を下回るまで買い向かう。
インフレしないのならそれに越したことはないが、資金の一部をコモディティに
お守り程度に投資しておくのも資産を守ることにつながると思う。
ただし66を下回ったら、40 20 もあり得るので全力で損切する。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは短期的には戻り売りで考えてます。
日足のトレンドラインを下抜けてるので一旦は下落方向を見ておきたいです。
まずは木曜日安値までの下落、そこを下抜けるかどうかに注目です。
木曜日安値を明確に下抜けると2600くらいまでの下落をイメージします。
ただし、金曜日高値を上抜けると一旦は上昇するかもしれませんが、2730を明確に上抜けるまでは戻り売りで見ておきたいですね。
基本的には戻り売りで考えてますが、金曜日高値を上抜けてそこに定着するなら日足の上昇に戻ったと考えられますので押し目買いに切り替えです。
ユーロドルEUR/USDを考える直近のユーロドルを日足で分析するとまず見えてくるのはヘッドアンドショルダーっぽい形状である。ヘッドアンドショルダーのネックラインと水平線とトレンドラインを下に抜ければもう一段階の下げが強まる感じに見えるが、抜けにくく底堅いとも言える。それでも現状では売り優勢でフィボナッチを見ても38.2%戻しからは良いポイントである。50%を超える戻しからは高値の切り下げが崩れ始めるので注意したいところ。「米大統領選」前後に急激にボラティリティが上昇し今年最大の動きを見せたが一時的だと思われる。今年のユーロドルは通常時ボラティリティが非常に低いので早い段階で狙って様子見が良いでしょう。
2024/11/9 TESLA テスラ 完全ブレイクアウト 買い!! ただし、もう一度、押し目を待つ!!NASDAQ:TSLA
テスラは前回の投稿
『2024/10/27 TESLA テスラ ブレイク寸前 期待値MAX!!』
で分析していたように、トランプ大統領再選、ご祝儀相場に乗っかって、
レンジ相場をブレイクして週足を終えた。
現物はここから買っていくのはありと思う。
でも、トレードはもう一度押し目を待って確実に利益をつかみたいところ。
一旦の目標は、最高値 414.85
最終的な目標価格はエリオット波動1波の値幅分を3波とする3波の頂点 513
テスラはボラティリティが高いので、トレードには細心の注意を要す。
3133 海帆 15min本日、取得平均@664にて条件が揃ったので逆張り入場しています。
本来ですとトレンドフォローがマイルールなのでレジスタンスと捉えている768実体上抜け後のリターンムーブで768サポート確認してからの買いなんですけどね(笑)
簡単ですが添付画像にトレードシナリオを吹き出しで入れてます。
興味があればご確認ください。
解説すると直近トレンドライン(右下がり)をブレイクしているので、94円分の上昇エネルギーがあると見積もっています。
トレンドラインブレイクなので、トレンドライン上抜けから94円上昇すれば目標高値最大値は775となります。
月足~週足でチャートを見る限り、768ライン上抜けが上昇トレンドの転換点と捉えた見立てです。
現在、強いレジスタンスとして機能している768ライン上抜けすれば1000-1100-1250と上値を試す展開を予想。(投資対象時間は3か月~半年)
反対に調整局面が継続で上値模索とならない場合も想定して、損切りラインは668
買値が664なのでリスクゼロで利確最大目標は775(111円/株)のトレードです。
今回の取引ではプラスはあってもマイナスは無いトレードですが、逆張りですので必ず上値模索とならないのがネックです。
チャートと仲良く付き合えば、リスクリワードを考慮しながらトレードの優位性が握れるようになるかと考えています。
BTCUSD 11月7日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
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私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
しばらくして10時30分、午前4時FOMCまで
ナスダック指標発表が2つあります。
特に、米国金利発表FOMCの場合
既存の5-> 4.75%金利引き下げ予定です。
予測とほぼ同じように発表されます。
ナスダック湖材に適用される可能性が高いようです。
今日も悩みが本当に多い席でしたね。
皆さんの投票で単純にまろやかな味分析文を持ってきたのに
今日はなんだかまろやかな味のチキンが食べたいです。
左下には昨日の分析で
紫色の指73877ブルロングポジションメンテナンス条件
今日の戦略をつなげました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略(双方向自律)
1. 74372火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線 完全離脱または2番区間タッチ時の手折り
2. 上部に1番区間ロングポジション1次ターゲット -> Top区間2次ターゲット
(空の指1番ショート区間で
赤75412.5火ロングポジション再進入区間参照)
現地からすぐに上昇する場合
上部に水色の指1番区間でショート/
オレンジ抵抗線突破時の手節が基準で運営してもいいです。
2番区間のタッチ時からは短期パターンが壊れるため
明日以降、さらに下落する可能性が高くなります。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
200日移動平均線に注目しよう!(7201)日産自動車 日足
トレードをする際には、トレードしやすいか、トレードがしにくいかを理解することが重要です。
つまり、分かりやすいチャートか難しいチャートかという事です。
難しいチャートは、誰がトレードしても難しいです。
分かりやすいチャートは、初心者でも大きな利益を狙うことができます。
ただし、多くの投資家はこの違いを理解していない方が多いように感じます。
また、難しいチャートと分かりやすいチャートの区別ができていないようにも感じます。
まずは、200日移動平均線と価格の関係を見ていきましょう。
分かりやすいチャートは200日移動平均線からどんどん乖離していきます。
難しいチャートは200日移動平均線と交錯して200日移動平均線が横ばいになります。
このチャートでは、どこがわかりやすく、どこが難しいでしょうか?
難しい局面になった時に、トレードを休み、分かりやすいチャートになった時だけトレードをする。
しかも、200日移動平均線から価格が乖離しながら上昇するときは「買い」だけをする。
200日移動平均線から価格が乖離しながら下降するときは「売り」だけをする。
これだけで、あなたのトレードが劇的に良くなるはずです。
意識してチャートを見てみましょう!
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は全ての時間軸で上昇トレンド中です。
1時間足もかろうじて上昇トレンド中なので、基本は押し目買いで考えておくのが◎
ただし、今日は金曜日なのでトレードは控えておくのが安全です。
昨日の動きを見てるとオレンジと緑の水平線に挟まれたレンジのようにも見えます。
昨日はその下限までの下落でしたね。
ということは本日は上限を目指して上昇する可能性を考えておきたいです。
もちろん下抜ける可能性もありますが、その場合は様子見をお勧めします。
下抜けた場合でも、上位足が上昇トレンドなので基本的に下落を狙うより下げ止まり→次の上昇のタイミングを待つのがいいですね。
もちろん明確に下落の形を作るならその下落に乗っていくのもありです。
2024/10/27 TESLA テスラ ブレイク寸前 期待値MAX!!NASDAQ:TSLA
テスラは直近大きな週足レベルで意識されている斜めの抵抗ラインを上に抜けて推移してたが
先週明確にサポートされて髭のない大陽線で週足を確定させた。
来週の月足の確定を見て269.19を抜けているようなら、
もはや、期待しかない神チャートになる。
ただし、現在の上げの要因はアメリカ大統領選のトランプ候補有利の報道に
反応している可能性もあるので、トランプ当選の期待値が下がると、
それに連動して下げてくる可能性もある。
200を再度下に抜ける場合は、損切を考えるがそれまでは、買い続ける。
下落中に買うのはリスクが高いが
上に打ちあがってからエントリーしても利益は上がらない
ここがトレンド転換の初動の確証はないが、ここがリスクリワードが一番いいように見える。
11.07 クジラ指標(この区間に注目)こんにちは、ウェールシグナルです
最近トランプ氏の再選成功後、ビットコインが強気の流れを続け、急激に上昇しています
現在地から短期的な観点から打点を見てみたいと思います
ビットコインがすでにかなり上がった状態ですが、短期波動がどこまで続くかについて2つのシナリオに基づいて分析します
短期波動の進行状態と2つのアプローチです
現在、ビットコインは66.8Kから始まった短期上昇の波動が5波動まで進んだかどうかが不確実な状況です
これに関連して、以下の2つのケースを分けて戦略を立てます
1. 短期5波動が完了した場合です
もし、現在の短期上昇の波が5波動の終わりを迎えたら、調整区間で「紫色の鯨の地表」付近を重点的に確認する計画です
紫色の鯨の地表は、今回の上昇波のフィボナッチ0.382区間と重なり、該当区間を防御する(下尾の形のキャンドルや安着する流れ)流れが確認されれば、ロングの観点で売買を進める予定です
ただし、紫色の鯨の地表を離れる状況では、ショットの観点よりは、再び紫色の鯨の地表を安着してくれれば、リテストや押さえられた場所で再びロングチャンスを探索する予定です
短期5波動が進行中の場合
もし5波動がまだ進行中であれば、上段の白いボックス区間で抵抗を予想しています
しかし、この区間を突破した場合、強い追加上昇の可能性も開かれています
このような抵抗ボックスに到達する際、短期の流れを再度点検し、より具体的な打点を設定する計画です(その区間が来たら、再び指標アップデートを進めてみたいと思います)
テザードミナンスが「4.4~4.6」まで開かれていることを踏まえ、現在、5波動が進行する可能性も無視できません
<要約>
-5波動が終了した場合:紫色の鯨の地表付近まで調整可能性をチェックし、該当区間で支持·反騰の流れを見せた場合、ロング進入を検討します
万が一離脱した場合、紫色の鯨地表の再安着区間まで保守的に待機する予定です
-5波動が進行中であれば:白色ボックス区間で抵抗を予想しますが、この区間も突破されると追加上昇モメンタムが発生する可能性があり、特に上昇場でのショート観点なのでより慎重に接近する予定です
(ショットの戦略よりは、上昇時に白いボックス区間では抵抗を受ける可能性があります。) くらいで知っておいてください。)
引き続き状況の変化を見守りながら、重要な区間での分析文をアップデートしたいと思います
*私は視点を共有しません 個人的な意見であり、クジラの指標は単に支持と抵抗を指します。 皆さんの分析にクジラの指標で 打点を決めていただければと思います*
*より詳細な分析とリアルタイムアップデートは、下記のリアルタイムチャートシェアリング案内リンクからご確認いただけます*
<<鯨の指標>>
1. クジラの指標は単に支持と抵抗を示しています
2. クジラの指標を参考にして、各自の分析に適した売買打点を探していただきます
3. クジラの指標は棒引きの形が重要なので、締め切り棒を確認することが安定した売買戦略に役立ちます
4. 鯨の地表強度は紫色 > オレンジ色 > 白色の順で、紫色の地表が最も強力な支持と抵抗を示します