金は、下げトレンドの形が見えてきました。 金はYPP(P)1269.009に届きもせず再度下落を試みています。 週足を見ると赤いトレンドラインが意識されているようにも見られます。 weekly 私は自分の規律によりこのラインは使わないと決めています。 よって今は何もしません。 この付近には信用できる水平線もありません。 従って、いつも通り、どこかのPPに引き付けてからのエントリーを直近は待ちます。 <> 1-1)上がって、YPP(P)1269.009付近に到達。それがレジスタンスラインとして機能した。 ショート。 第1リミットは次週のWePPを参考に決定。 第2リミットはMPP(S1)1229.533の上。 1-2)上がって、YPP(P)1269.009付近に到達。上に貫通した。...
先週と同じく、ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能するかを見定めているところです。 ただし、安値が上がってきており、ダブルゼロ3.000を上に貫通することを諦めていない値動きだと認識しています。 とは言え、現時点は、ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能したと判断したらショートを考えます。 <> 1)ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能したと判断できた ショート。 第1リミットは現在2.920付近に届いているトレンドライン付近。 第2リミットはトレンドラインをブレイクすると考えてWePP(S1)2.863の上。 しかし、WePP2.952で反発する場合は逃げることを考える必要があります。 2)ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能したと判断出来ない...
先週金曜日から下げている金ですが、現在YPP1269.009の下で留まっています。 YPPがこのままレジスタンスとして機能し、現在下から1242.000付近まで右肩上がりに伸びている週足レベルのトレンドラインも下に抜いていくようなら、本格的な下げトレンドの様相かと思います。 週足 直近で出来る取引としては 1)YPP1269.009がレジスタンスとして機能したと判断する。 ショートし、MPP1258.160手前をリミットにする。 2)YPP1269.009を上に抜いてしまう YPPの上にはすぐMPP1278.303が控えており、すぐのロングは難しいと思います。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot...
先週末にMPP3.028で綺麗に止められて押し戻されて、再度上げてきましたが、今度はダブルゼロ3.000に押し戻されてしまいました。 週足 週足で見るとレンジの中央ということもあり、長期的にはどちらに行くのか想像もできない相場です。 この状況ではまだ若い、信頼性の高いレジスタンスとサポートの反応を見て短期的な取引を重ねていくことになると思います。 1)ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能したと判断。 ショートして、MPP2.853の上、または2.900の上にリミットを設定する。 2)ダブルゼロ3.000が機能しているか疑わしい。 再度MPP3.028に戻るか、YPP3.052に到達する可能性があるため、観察を続ける。 -------------------------<凡例>------------...
※チャートの凡例は末尾にあります。 6月に入ってからMPP64.32-水平線65.98間の往復ビンタを小さく取るのがおいしかったのですが脱出。 再度MPP64.32が機能するのかが見物という状況です。 直近でできる取引は、MPP64.32が機能するかにより ①機能するならば、トレンドは上げ相場が落ち着いて一時的なレンジ相場なのでロングで40tick程度取りたい。 ②機能せず貫通して下げていくならば、EMA800もそのまま下抜いていくことが想定され、少なくとも短期的に下げる方向感が出ると見られるので、レジスタンスを見つけてショートしたい。 となります。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot...
先週までMAフォロワー殺しの小幅レンジだった金ですが、急落後、MPP1278.3で止められたようです。 もちろん2番底の可能性はありますが、もう1つ材料があり、トレンドラインを積極的に引く方だと 週足のトレンドライン付近でもありそうなのです。 週足 4h、週足、いずれで見てもMAの集合しているバンド帯の中=中長期どちらで見てもレンジですので、 直近の急落に動じず、サポートされた確信を持てれば買いを入れてよいと思います。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
高調波の形から出発して、図の上から見ることができる:1−2ワンセグの1.272倍近くすなわち54.84ドル近く、価格の存在という抵抗;また、3 ~ 4帯の1.272倍の57.74ドル付近は、近いうちに潜在的な抵抗性があり、3駆動モデルが構成されている」と説明した。...
e頭と肩の底は2015-2017年から形成されます。 今すぐオイル価格が上がり、ネックラインが壊れます。 それは、パターンが壊れていなければ、石油は強気な動きをすることを意味します。 多くの機関は11月のOPEC会合で、契約の満了日を延長すると期待している。サウジアラビアの腐敗防止活動 - これはすべて現在の原油価格の動きに寄与する。 私は長い嫌がらせを待っている、私は価格がネックラインに引き戻すことができることを願っています。 目標のために、私はオイルが85ドルに達することを期待しません。 私は潜在的なバタフライを描く、BポイントはXAの足の78.6%です。 最終的な潜在的な逆方向ゾーンは、1.272 * XAおよび2.618 * BCとなると予想される。...
TradingViewに来たらハーモニック特集をやっているとトップに出ていました。敬意を表してGoldスポットのハーモニックです。1250はキーレベルでロング中です。
2016年9月17日時点で43.33 を下抜ければ、今度は8月3日の下値を目指すことになるか、 それともここから切り返すか。チャート上では分岐点のように見受けられる。
ゴールドは完璧なカップハンドルで上昇。1.618レベルで頭を打たれてレンジに入り、今回は1200のサポートをヒットしてドルから資金が流れ込み上げてきました。結果的に出来上がっている1190-1280のレンジ上下限をタッチした時の値動きがどうなるかが当面のポイントです。 www.cocosta.jp こちらで詳しく説明しました!
対比ではランドドルが安いが、単体ではメタルの頭が重たいため基本的には縮小する方向 組合せはロング⇒ランド買メタル売