タイトル通りでまだショート目線が強いと思っています。 ただし下落が強烈だった分そろそろロングじゃないかなと狙ってくる人も多くなる頃でしょう。 実際に15分ではダブルボトムに見えてもおかしくないです。昨日も同じような形でしたが昨日はあっさりと底を割っていきました。 まず上は15分75EMAが意識されます。そしてダブルボトムならチャート上に描画したような場所までは上がるでしょう。 間もなくヨーロッパ時間。どうなるでしょうか。 s3.tradingview.com 4時間です。ダウンPフォーク各線で引っかかりながら落ちました。 昨晩止まったところはダウンPフォーク『上』ではなく抜けて折り返しました。 ゴールドの特性上もう一度同じところを見に行く、または掘るほうが可能性が高そうな気がします。 ...
直近の上げからの平行チャネルと引くと 綺麗におさまっています。 そして中心の赤点線を挟んで殊更異常な動きも見られません。 直近ではダウも成立しており、下げに転じる兆しは見られません。 一つだけ気になるのは EMA20とEMA 40の差が狭まってきていることです。 それを考えると、 シナリオとしては 50%上げ 30%レンジ 20%下げ ぐらいのイメージを持っています。 上昇するなら、前回週足で反発があった紫線が一つの目安になりそうです。 ここを楽にクリアしていけば オレンジの1.25557が大きなターゲットになるでしょう ここも超えるようだと週足で青丸で示した所をボトムとしてダブルボトムが完成します。 より上昇に加速がついていくものと思われます。
こんにちは。アクビファクトリーです。 テクニカルではあまりの先行き不透明さに絶望的な期間が続いたリップル。 長期ホルダーも次々と撤退しています。 しかし、イギリスのことわざにはこんないい言葉があります。 「夜明け前が一番暗い」。 どんなに辛い困難に直面しても、必ず朝日は登るのです。 そして、夜明け前には、一足はやく夜明けを知らせる明るい星が登場します。 リップルも夜明け前なのか、ようやく上昇サインがチラホラと点灯し始めました。 この上昇サインに続いて、たくさんのサインが点灯すれば、また期待が高まるに違いありません。 それでは、チラホラと点灯しはじめたサインに注目しましょう。 ① Cフォーク(3日足) ② MACDダイバージェンス ③ 9 Seasons Rainbow...
本日も指数平滑移動平均線(EMA)だけで分析してみようと思います。 使うのは EMA (9) EMA (30) EMA (60) EMA (180) EMA (300) の5本です です。...