買いたいがリスクリワード比が悪い ・1H レンジ寄りの上昇 ・4H 下降→上昇気味? 【買いパターン】 ・前回のレンジ相場時の底値である1.44410が抵抗帯となる可能性が大。底までの上昇は見込める ・1h 100SMAまでの上昇も見込める ・1h 20SMAダブルタッチ、15m 100SMAダブルタッチでの買い ・損切りは15m前回安値の1.43418が良い 【注意点】 ・4時間足で見ると下降中の戻り目、100SMAタッチからの下落も考えられる。100SMAタッチせずに、その付近での下落もあり得るので売りの際は売り時がミアやればノーエントリーだったり大きな損失になり得る タグ:相場分析(market-analysis), 通貨ペア(USDJPY), エントリーポジション(longtrade)
こんばんは。今日はEURCADユーロカナダについて解説したいと思います。 世界同時多発的にすべての通貨が弱含んでいる現在、 マイナーなクロス通貨がやりやすい。 いままで米ドルと同じ北米通貨であるCADカナダドルが非常に高い状態が続いていました。 中国の資源買い占めやコロナ禍によるサプライチェーンのリスク増大、 さらには、一番最初に高金利政策に転換した国ということもあり先んじて上昇しておりました。 それが今、下落トレンドに入っております。 OANDA:USDCAD...
皆様、おはようございます。 朝から雨が降っていて、どんよりとした天気になっています。体調管理に注意して今日もトレードを頑張りましょう。 さて、まずは水曜日(2021年8月31日)のドル円相場の振り返りから。 昨日のトレード方針は109.830付近の押し目買い、110.350付近での利益確定をイメージしていました。朝から全く下がらず、ロンドン市場では110.420付近まで上昇。私はココで指値をキャンセルしました。しかし、その後のADP雇用統計の結果が振るわず、109.880まで急落。110.005で終値を迎えています。 久しぶりにボラティリティが上昇したドル円相場でした。ただ、主戦場は2021年9月3日金曜日の政府発表の米国雇用統計です。本日は様子見ムードが再び広がりそうです。 米株の動きも確認します。 米国の株式...
短期利確:1.54800-1.54900 長期利確: 損切目安:1.54000 【根拠】 Fibo 23.6%~32.1%のの反発を狙いたい。下部のRCIから判断した。 【memo】
赤線(Bollinger Band 3σ)をブレイクし始めており、順張りは欲張らずコマメに利確する水準に到達。 逆張りトレーダーは値幅、短時間足をよく観察して逆張りを仕掛けるタイミングが迫っている(∩´∀`)∩ 逆張りトレーダーは現在のトレンドが 原油下落によるもの だということを留意してください。