EURCHF ユーロフランは、スイス中銀の介入によって1.0000パリティに到達していました。引き続き1.0000に留める動きによって基本的に横ばいであり、1.000を下回ったら短期的な買いを検討しましょう。値幅はわずかですがわかりやすい動きです。
今回は今個人的に注目している通貨であるスイスフランについて、注目する理由と通貨ペアを共有したいと思います。 スイス中銀ショック...
本日はユーロスイスで売買方針を示していきます。 ・エントリーポイント 成り行き売り ・利益確定ポイント(T/P)① 1.02468 ・利益確定ポイント(T/P)② 1.02009 ・損切りポイント(S/L) 1.0352 チャネルラインに上値を抑えられていますので、成り行きで売っていきます。 リスクリワードレシオを高めたい場合、下位足を併用して下さい(下位足のレジスタンスラインの反転を狙う)。 基本的にライントレードは、勝率よりも損小利大を意識したトレードが適します。 各利益確定ポイントは、安値のローソク足実体下限に設定しています。
対ドルでは下落の止まらないユーロですが、それ以外の通貨とのクロスペアでは明確な変化が現れ始めています。 今回はユーロの転換の兆しが現れているペアについて共有したいと思います。 ユーロポンド 欧州の2大通貨であるユーロとポンドの通貨ペアです。欧州圏の人にとってのドル円のような存在と言えるでしょう。 週足 ...
皆さんこんにちは新目健治です。 今日はEURHCFユーロフランの解説をしていきたいと思います。 昨日から有料プランは断続的に公開を仕掛ける段階で、この辺で仕掛けて利確をしたわけですけども、R3まで行ってですね、この辺でやめるといいかなと思いますので、今日も朝からユーロフランの押し目買いを狙っていたわけですけども、タイミングとしては今日のピボット1.0260、この付近から買う、もしくはFTNのインジケーターを使ってエントリータイミングの3つの条件が揃ったら買うということが可能でした。 ちょうど今、買いを仕掛けたところですけれども、FTNインジケーターのダイバージェンスの発生ですね、MACDダイバージェンスはここで発生しています。 あとはボリュームのスパイク、ここで確認したともいえますけども、もう一度ここで確認した後は、...
ユーロフランに注目しています。先週(先々週か)パリティにタッチしてから断続的にフラン売り介入が発生しております。対ユーロ、対ドルだけでなく幅広い通貨で。本人がそう言っているのですからそのとおりなのでしょう。ただし彼らの行動は目に見えないのでいつどれくらいの規模でいつまでやるのかはわかりません。ある程度推測はできますが。 個人的には一旦またパリティまで圧されると思います。とはいえそこは絶好の押し目買いポイントでしょう。 中長期的には日足の800MAに回帰するフェーズに入っていくと思います。今はまだその兆しの段階。 この通貨を手掛けるというよりは、このファンダメンタルズのムーヴメントの影響先通貨ペアでうまく活用しましょう。
▶ みどころ ・日足のチャネル上限に4点目。 ・支配波の半値ゾーンを下抜けできていない
過去5年間での大底圏に突入したユーロフランの相場分析です。 長期足による環境認識から行います。 <長期足> 月足 2007年から超長期下降トレンドです。 青の水平線が2017年につけた安値ですが、直近でこの安値を更新しています。 この安値更新により、次は2015年につけた安値を更新しに行くかどうか注目です。 週足 週足では赤の下降チャネルに沿った下降を形成しています。 <中期足> 日足 目立つ意識ラインをオレンジの水平線で描画しています。 下から2本の水平線の間で、もみ合っていますが、ここでの下落を狙う短期ショート戦略を以下4時間足で考えます。 ...
年始に投稿したユーロフランの相場分析通り下落を見せ始めました。 <長期足> 週足(長期) 2008年からの長期下降トレンド継続中 週足(短期) 短期視点では赤の下降チャネルが意識されていることがポイント。 ...
ライジングウェッジの下値支持線を下ぬけ、リターンムーブがリターンムーブが進行中であります。