ユーロ円は日足で上昇トレンド形成中も、現在はレンジでの調整と思われる局面。 9月頭につけた高値をかすかに更新しているので、レンジ調整を終えて上昇継続が期待できそうですが、レンジを抜けるまでは仕掛けは待ったほうが良さそうです。 日足の波動は以下のように見ています。 3波目まで終了して4波が横ばいレンジ調整。 上抜ければ上昇継続で5波発動。下抜ければ5波上昇フェイラーとなり、下降波移行の可能性も。 以下は週足の波動です。 下降5波が終了し、調整波を形成中。 今週のローソク足がA波の高値実体を超えて確定すれば、上昇波動継続の期待が持てるところです。 C波発動すれば最大の上昇幅として(2)波高値水準にある130円から132円までを念頭に置きます。
前回の分析の続きです。 前回記した売りのゾーンから少しオーバーしましたが、依然有効なショート場所だと思っています。 とはいえ、4時間足でのサポートはまばブレイクしていない(サクッとするかと思っていた)ので、 少しリスクは抑えた方が良いかもしれません。
11月9日の急騰後にズルズルと価格が戻り、急騰前の水準まで後退。 4時間足でもサポートに来ており、1時間足でも戻り高値ブレイクで上昇の兆しが見えて来た。 1時間でサポートで反発したのを見て、ロングでエントリー。
日足チャートです。 上昇5波目です。 きれいな上昇トレンドですね。 三尊下方ブレイクによる下落から、下落5波形成となるかが市場に迷いがあったとみられます。下目線であったことから上昇時の出来高は低くなっています。 124.350付近で売っている方々は含み損となっていますので、上目線に切り替わったと判断されれば損切も発生し、大きな出来高をつけることになるでしょう。 チャネル下限や124.350付近での押し目買いを指値で狙っていきます。 ...
4時間足で底堅いU字型の逆三尊、トレンドライン抜け後の押しから再び右肩上がりの逆三尊が形成されていたので、124.816でロングエントリーしています。125.70あたりを目指したいですが、キリ番(125.000)も控えています。損切は浅め、15分足の逆三尊右肩の少し下におきました。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは FXでチャート分析をしている方に ポイントになることを伝えます。 【ユロ円の日足は下方向か】 9月16日に1ヶ月続いたサポートを抜けている。 もう一段の下落がくるのか。 それとも一気に押し目買いが来るか? 下落に見えるチャートパターンは 反対の流れが来ると急速に上昇するので注意。 200SMA付近まで下落が進むこともありえる。 このアイデアが参考になりましたら ぜひ、Tradingviewに無料登録して 「いいね」を押してください。 ICEMAN1972の名前で130枚 参考になるチャートを投稿中です。 これから学びたい方は必見。 ぜひ過去アイデアもご覧ください。
【サマリ】 クロス円が続々と日足レベルで下降トレンド転換しています。 今のところ、上昇トレンドが続いているのは、オージー円とニュージー円くらい。ポンド円は最近のポンド下落で下降転換済み(下記リンク参照)、スイスフラン円も日足押し安値更新して本格的な下げが始まりそうな気配です。 ユーロ円も今まで日足押し安値ラインでの買い支えが入り、なんとかこのラインを守っていましたが、今日になって下抜けとなりました。 ということでユーロ円も下降転換で、今後は売りを狙って行くべく、ショート戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 長期継続していた下降チャネルの上限を上抜けた後、チャネル上限に再び戻ってきたところです。 <中期足>...
ユーロ円、白線でロングエントリーしてみようかとおもってまっす。 損切りは一個下の青線下くらい・・! 利確は上の細い青線、太い青線、緑センターラインの予定でっす。 前回のチャネルとちょっと角度修正してまーす(*゚▽゚*)✨ なんか私最近ユーロ円頻度高い・・・?
▶ 監視している支配波 → 1時間足 ▶ 狙い → ロング ▶ 支配波の状況 → ラス高を突破し、1波発生。調整の押しがチャネル底に到達し、下ヒゲ陽線が2連続で発生。 ▶ 上位足の相場環境 → 日足、週足では上昇の3波目。 ▶ トレード戦略 → 上位足、監視足が3波で揃うポイント。1時間足ラス高の水平ライン、5分足で引いた待ちラインの抜け方をみて、エントリーを考えたい。
ちょっとユーロ円こんな感じかなってロングしてみた(´・_・`) ゴールド戻らず爆上がりの事実で悲しみにくれている ああ眠すぎてぼけぼけしてたらMA消すのわすれたあああ
・とにかく強い通貨ペア ・上がり続けているので、基本的には押し目待ちです。 ・価格帯としては、2019年のフラクラ後からの調整を行っていた時期とかなさります。
【サマリ】 自動売買の建玉でユーロ円のロングを保有しています。 どこまで利益を引っ張るべきか悩みつつ、今後の波動のイメージを色々と考えていたところ127.50あたりで一旦上昇が一服するのではという仮説を思いついたので書いてみます。 イメージとしては127.35付近で一旦反転下落。週足の下降チャネル上限まで押す調整をしたのち、さらに上昇継続する場合は、129.13付近、さらにその先は132円を目指す可能性があるのではというものです。 以下、週足と日足を使って解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
【環境認識】 今の中期の流れから勢いよくユーロ高の状態で、トレンドの角度もきつい状態で暴騰している感じです。 ユーロ高の状態でここは逆らわずにロングでいきたいところだが、画像でも示している通り 現在は直近高値部分で上げ止まっている状態で主要トレンドラインも重なり上値が重いところです。 なのでここの直近高値をブレイクして戻りを狙うのが戦略的に理想的なところです。
EURJPY 直近の大局だと上昇トレンドが強く働いており、直近の高値も更新していて 次の直近高値を試している展開です。 特に週明けで短期maと乖離している距離があるので、一旦の戻りを試してから上昇していくシナリオかなといったところですね。